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プジョー兄弟社のコーヒーミル

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 昨日は朝食時から激論でした。というか、僕が父親に反省を促すように議論を吹っ掛けたのでした。前日に、父親がゴルフ仲間の友人と電話をしているのを横で聞いていたのですが、今回ゴルフに誘われたものの、父親は杖無しでは歩けないので不安であると吐露。「来月は何とかなると思うので、今回はお休みする」というものでした。何を言っているのだろうかとビックリ。毎日テレビしか見ていなくて、全く身体を動かす努力をせずに、来月、突然杖無しで歩けるわけがありません。太ももの筋肉がどんどんと細くなっていっているのがズボンの上から判ります。脚を上げて歩かず、ずっと摺り足で歩いていて、益々つまずきやすくなっている。それで、前夜に一体どういうつもりなのかと問いただしたところ、父親は「そうやって老人の気持ちを判らずにやる気を削いでいる」と僕の姿勢を批判。やる気も何も、ほぼ24時間一緒にいて、身体を動かそうとする努力の片鱗さえ見せないのだから、語気が強くなって当たり前。何も言わなかったら、テレビ漬けのままです。そうして、一昨日は夕方に自ら散歩に出掛けたのは良かったのですが、習慣化する前に諦めてしまうので、全くの期待薄です。昨日の朝は、そんなことを指摘しつつ、このままだと子供達としてはとても困るので、施設に入ってそのままお陀仏になるか、このまま毎日歩く努力をして杖無しの健康生活を目指すか、のゼロか100にして欲しいと突き付けたのでした。姉は、誕生日ランチの時に父親にバースデーカードを渡していましたが、敢えて「長生きしてね」とは書かなかったと明言。それは、面倒を抱え込んでいる僕を慮ってのことだったとも思います。とにかく、介護レベルを下げるように頑張るのであれば全力で応援しますが、そうでないのであれば、施設に入る準備をし、将来の道筋をはっきりとさせて欲しい。中々シビアですが、ここ2年程父親に向き合っている僕の方もそろそろくたびれ始めているので、覚悟を促して、気分的に少しでも楽になりたい。昨日は、午後に散歩に出ると言っていたのに、途中からパソコンに向かってしまいました。1月に購入したのに、未だセットアップが終わっていない。最終的に、散歩に出て行ったのは17時過ぎ。暗い中での散歩は危険だし、いつ戻って来るのか判らず、夕食がずれ込むので困ります。父親は、特にコロナ禍になってからずっと迷走が続いていますが、物申したところで素直に従う訳でも無く。もう何も言わない方が、身のためだと思い始めています。明日から名古屋入りするので、カッカしている頭を冷却出来るかもしれない。とにかく、イベントを楽しみたいと思います~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の教会のバザーで見つけた、プジョー兄弟社のコーヒーミルです。インターネット上で調べたところ、プジョー兄弟社は車のプジョーの一派ではありますが、車の生産ラインとは別に、元々の家業である鉄を使った家庭用品を生産する会社を創業家の兄弟の従弟が継続させていたようです。
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 一応掃除はしてみたのだけれど、錆を完全に除去することは出来ず。あくまでもオブジェとして販売するのであって、使用するのであれば自己責任でお願いします。
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 制作年代が突き止められず、確かなことは言えないのですが、おそらくは1940年代前後。以前、コーヒーミルを探していると仰っていたお客様が、僕の売り場に来場して下さったのだけれど、それがどこの会場だったか全く覚えていません。もちろん、その方とは連絡が取れず。まぁ、良いでしょう。素敵オブジェと暫く旅を楽しみたいと思います。こちらも今週からスタートするアンティーク・サロンさんでのイベントで初披露の予定。是非ご覧になりにいらして下さい~。

パリの蚤の市展
antiqueSalon
2026年4月11日(土)~4月19日(日)    (ただし16日(水)、17日(木)は定休日)
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-5-29 えびすビルパート1 2階
電話:052-253-9126
12時~19時営業


今日はこれから東京に出ます~

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# by tomoakishimizu | 2026-04-08 06:39 | 生活用品 | Comments(2)

イチゴモチーフのパリ焼プレート

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 自分ではボンヤリしているつもりはないのだけれど、まだまだ本調子ではないようで、色々と失敗を繰り返しています。一昨日は、パリから日本に戻る飛行機のチケットを購入しましたが、面倒な事になってしまいました。最近ANAはシステムを変更し、荷物を1つしか預けられない安いカテゴリーのチケットを販売し始めています。今回3月に日本に戻って来る時に、そんなことに気付かずその安いチケットを購入してしまい、預け入れ荷物を追加することとなり、最終的にとても高く付いてしまいました。自分としては大失敗。そんなことをついうっかり忘れて、一昨日は再び荷物を1つしか預けられない安いカテゴリーのチケットを購入してしまったのでした。荷物を2つ預け入れ出来るチケットは、ほんの数千円高いだけですが、チェックインカウンターで追加をすると150ユーロ(約2万8千円)ほどになってしまい、支払う金額が全く違います。ということで、変更出来ないか電話をすることに。オペレーターに直ぐに繋がることは皆無で、期待薄ではありましたが、それにしても時間が掛かる。15分くらいしてやっと繋がり、変更可能かどうかを調べるのに10分くらい待たされました。そうして出て来た答えは、往路の、荷物2つを預け入れることの出来るカテゴリーを変更すると、帰路のカテゴリーも変えなくてはいけないそうで、他に変更の方法があるのか社内の者に聞いてみる、というものでした。そこから10分くらい待たされて、「今回は特別に無料でキャンセルするので、その後は自分でチケットを取り直して下さい」ということでした。返金の作業にまた10分。自分の不手際とはいえ、本当に面倒臭い。それから自分で取り直すことになりましたが、結局は3万円程値段が上がってしまい、結果は一緒。全部で1時間半程掛かったのだけれど、時間が掛かった割には得られたものが無かったです。先程、100万マイル達成記念の、白蝶貝で彩られた立派なタグが届きましたが、そんなものは要らないから、チケットを安くして欲しい、なんて思ってしまった。他にも、名古屋と岐阜でのイベントのDMの日付が間違っていたり、ちょこちょこと失敗をしています。取り敢えず、生きていられるだけ良いとしたいと思います。それはそうと、昨日は名古屋のアンティークサロンさんに段ボールを8箱送り、その後は商品の修繕に集中しましたが、何となく集中出来ない。面倒臭い父親に神経を振り向けなくてはならず、全然心穏やかになれません。仕方がない。いつになったら慣れるのか。きっと最後まで慣れないのでしょう。ファイト!自分。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、パリ焼のプレートです。こちらは、先日のフランスフェア2026にて販売済み。裏印などは一切無いため、推測の域を出ませんが、おそらくは20世紀初頭までの作。マイセンのような見事な絵付けではないものの、フランスらしい愛らしさやフェミニンさは表現されていると思います。本当は梨モチーフのプレートもあったのだけれど、そちらは思い切りヒビが入っていて、そのまま拡大して行きそうだったため処分してしまいました。仕入れでも失敗を繰り返しています。くじけるな、自分~。

パリの蚤の市展
antiqueSalon
2026年4月11日(土)~4月19日(日)    (ただし16日(水)、17日(木)は定休日)
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電話:052-253-9126
12時~19時営業


今晩は若竹煮を作ります~

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# by tomoakishimizu | 2026-04-07 12:35 | 生活用品 | Comments(2)

カールアイロン

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 先週のこと。父親が猛烈に香水臭く、文句を付けました。聞くと、サウジアラビアに駐在して時代に手に入れた、現地の人々が使う香水を着けたと言うのです。食事の臭いが吹き飛んでしまいそうなくらい強烈で、今後一切の使用を禁止したのですが、どうしてそんなものを急に着けたのか、理由は判っていませんでした。それが、昨日の朝食時に判明。父親の歯について話題を振った僕。自宅で機械に頼るよりも、歯科医院でのクリーニングをお願いした方が確実だし、長期的には歯に良いはず、ということになり、早速、一昨日の夕方に父親は一番近い歯科医院へ行き、予約を取って来ました。ただ、不安要素があります。歯科医院は素直にクリーニングだけしてくれれば良いのだけれど、向こうは商売なので、「総入れ歯にした方が良い」とか提案して来るに違いない。もし、そう言われた場合、総入れ歯にする意思はあるのかを聞いたところ、相変わらず良く判らない曖昧な返事しかしません。この歯についての騒動の発端は、僕が父親に面と向かって「口が臭い」と言ったことで、それから姪にも同じことを言われ、遂には他人にまで言われたそう。それがどういう場面だったのかを聞いていなかったのですが、昨日問いただしたところ、デイサービスの運動教室でご一緒している人からという話。赤の他人から「口が臭い」と言われるのはかなりの重症です。そこで、父親が藁にもすがる思いで手にしたものが、先述のサウジアラビア仕込みの香水だったのです。そんなもので誤魔化せると信じた父親の幼稚さには呆れる外無い。父親は、基本的に他者に迷惑を掛けて当たり前、というサイコパス的な思考回路の持ち主で、他人に嫌な思いをさせてもへっちゃらだったりします。そこで僕は、「口が臭いって言われても、心の奥底では問題無いって思ってるでしょ?」と聞くと、最初は否定していましたが、何度も同じ質問を繰り返したところ、最終的に認めていました。とにかく、歯を磨く行為自体が嫌いだそうで、ここ最近は寝る前に一度磨くだけ。しかも、歯ブラシを咥えたまま30~40分とか過ごしてしまい、ボロボロな歯は益々ボロボロになる。どうして自らの身体を大切に出来ないのか、僕には全く理解が出来ない。取り敢えず、歯科医院へ行くという大きな一歩を踏み出せそうで、少しだけホッとしているのでした。それはそうと、僕の鼻の調子ですが、上向いていて、既に飲酒は開始。未だに血の塊は出ますが、物凄く小さくなっていて、問題無く過ごせています。値札付けの方は、昨日から本格化しているのだけれど、ぬいぐるみの目の付け直しや商品の修繕に時間を取られていて、遅々として進まない状態です。でも、何とかなりそう。領収書の整理については相変わらず手付かずですが、こちらはどうにかしないといけない。精一杯頑張ります~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、カールアイロンです。柄の部分は、一見象牙のようにも見えますが、木にペイントが施されています。
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 現在流布しているカールアイロンは、電熱式の物ばかり。インターネット上で調べたところ、こちらのアイロンは、ウェーブ巻きが流行した1930年代前後の作のようです。気付いていませんでしたが、接合部分から柄を外側に折り曲げることが出来ます。どういう目的なのかは判りませんでしたが。需要の全く見えない代物だけれど、道具好きの方や美容師さんにお薦めです。こちらも来週からスタートするアンティーク・サロンさんでのイベントにて初披露の予定。是非ご覧になりにいらして下さい~。

パリの蚤の市展
antiqueSalon
2026年4月11日(土)~4月19日(日)    (ただし15日(水)、16日(木)は定休日)
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-5-29 えびすビルパート1 2階
電話:052-253-9126
12時~19時営業


これから父親と生協~

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# by tomoakishimizu | 2026-04-06 10:18 | 珍品 | Comments(0)