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ラピスラズリ風北京ガラス製ネックレス

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 昨日、岐阜県羽島市にやって来ました。午前中は結構な闘い。友人たちに厄介者扱いされ、モチベーションの下がった父親をゴルフに送り出し、諸々準備をして8時半頃に出発。平塚止まり、鴨宮止まりの電車に乗ってしまい、小田原に行くのに手こずりましたが、何とか新幹線に間に合い、11時半に岐阜羽島に到着です。今回お世話になるkm_potagerのオーナーさん、今回の催しを企画して下さったお客様、そして何度もイベントや催事にお越し頂いているお客様の御三方に出迎えて頂き、一路岐阜市内へ。と言っても、45分程掛かります。何かと車が無いと不便な土地柄のよう。東京で例えると青山辺りのような、アパレル系のショップが立ち並ぶ瀟洒な地区にある和食レストランへ。コースのお料理はどれをとっても美味しかったのですが、盛られている器が素敵で、実は料理人さんが自ら創作しているとのこと。やはり、料理は器も含めて完成するものなのだな、と改めて思いました。こだわりが強いと、器の制作まで行き着いてしまうようです。将来的に陶芸もやってみたいと思っているのだけれど、良い刺激になりました。腹ごなしに、目の前の金神社(こがねじんじゃ)へご挨拶に。金運アップのパワースポットだそうで、鳥居がキンキラ金で新鮮でした。一路、羽島市に戻りましたが、途中、スーパーと酒屋さんに寄って頂きました。地元のお酒が沢山売られていて、目移りして仕方がなかったです。720ml入りの日本酒3本と焼酎の一升瓶を購入。ちょっと買い過ぎでしょうかね。km_potagerさんに到着してからは、4人+オーナーさんの息子さんを巻き込み、計5人で会場をセッティング。搬入作業日は今日なのだけれど、商品は既に届いているので、少しずつ出し始めました。19時頃まで作業を続け、km_potagerさんにてご相伴に与ることに。頂いたハヤシライスが美味しく、とにかくお肉の旨みが尋常ではない。身悶えしてしまいました。その日に買った日本酒も美味しかったのだけれど、やはり岐阜は土地が肥えていて、関東人からすると贅沢なものが沢山あるのだなと思います。そんなこんなで、岐阜を堪能した1日でした。皆さんに感謝。
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 さて、本日はこちら。ラピスラズリ風のガラス玉と、七宝のようなペイントを施したレリーフパーツを組み合わせたネックレスをご紹介します。北京ガラスとは、1930年代前後に作られた、グリーンやブルーの釉薬を細かく散らし、翡翠やラピスラズリ、ターコイズのような風合いを出したガラスを意味するようです。ただ、フランスのサイトで北京ガラスについて言及しているものは少なく、いつ誰が名付けたのか一切判りませんでした。骨董業界の中でも、割とマイナーな存在なのかもしれません。中国で作られたもののように思われますが、おそらくはフランス、あるいはチェコスロヴァキア製。
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 パリ市内の古物市で購入したのだけれど、売主は割と強気なフランス人のお姐さん。いつも値段交渉は難航するのですが、今回も決着するまでが大変でした。何とかお互いに納得の行く金額を見出して終了。明日からのイベントで初披露します。是非ご覧になりにいらして下さい~。

パリの蚤の市展
2025年12月12日(金)~16日(火)

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月13日(土)・15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


本日は9時半に出勤です~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-11 09:13 | 装飾品 | Comments(0)

つけペンとペン先を収めた額

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 数日前のこと。高校時代の友人から電話を受けた父親は、その直後から自分のパソコンをいじり始め、パスワードを忘れてしまいメールが受け取れないと騒ぎ出しました。友人にメールの返信が遅いと指摘されたようです。テレビばかり見ていて、長い間パソコンを動かしていなかったつけが回って来たのでした。やっとの思いでメールを開くことが出来たのだけれど、父親の友人が送ったメールの内容は何てことない、ゴルフのお誘いでした。浮足立った父親は、長く触れていなかったフルートの練習をしたりして、人間って気分が乗ると変わるものだと感心することしきり。でも、再び友人から電話があり、突然雲行きが怪しくなったのです。杖無くして歩けない父親は、ゴルフをまともにプレイ出来る訳もなく。カートに乗ったまま一緒に回ることになったようなのだけれど、カートを借りるだけで16,000円程料金を取られるので、父親だけ近くにある打ちっ放しの練習場で過ごし、昼食の時だけ合流するのはどうか、と提案されたそう。要するに厄介払いされたのでした。父親は急に意気消沈。プライドだけは異常に高い父親は、「寒いから行かない」と別の理由を付け始めました。でも、そこに至るまでには、父親が起こした騒動の積み重ねがあったのです。数年前のこと。先述の友人と共に横浜の中華街で食事をしたそうですが、レストランに至る道中で寺を見つけた父親は、グループから外れて寺の中を巡り始め、結果はぐれてしまいました、慌てた友人は、父親の携帯に電話するも、父親は気付かなかったよう。というか、どういう訳か、いつも消音にしてしまっているので鳴る訳がない。今度はその友人は母親に電話をし、事件が明るみに。最終的には行く場所が判っていたので、落ち合えたようなのだけれど、かなりの迷惑行動であることは確か。父親は基本的に薄ノロで、そのくせ自分のペースを決して崩さない。「清水はどうしてそんなにのろまなんだ」と友人たちから指摘されていると自分でも言っていたのだけれど、改めようという素振りさえ見せません。ゴルフ当日の今朝は、「昼ご飯を一緒に食べて帰って来る」と宣言し、少し遅れて出発。こんな結果になったのは、父親のせいなのだけれど、もうどうすることも出来ない。ゴルフに行こうと声を掛けてくれたその友人の厚意には感謝すべきではあるものの、僕まで何とも言えない微妙な気分になったのでした。
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 さて、本日はこちら。パリ市内のリサイクルショップで見つけた、つけペンとペン先を収めた額です。作者のサインなど、手掛かりになるようなものは一切無く。
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 様々なメーカーのペン先が収められているのだけれど、インターネット上で検索をしたところ、ペン先10個とつけペン1本のセットが販売されていて、こちらは、それをそのまま額装したようです。
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 ペンやペン先はそれなりに古そう見えるのだけれど、とにかく額装も含めて1980年代以降の作と思われます。自由が丘でのイベントで初披露しましたが、然して注目を浴びることなく、岐阜まで持ち越しとなりました。明後日、再デビューです。是非ご覧になりにいらして下さい~。

パリの蚤の市展
2025年12月12日(金)~16日(火)

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月13日(土)・15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


本日岐阜入りしました~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-10 18:57 | 趣味の物 | Comments(0)

聖パスカルのレリーフ入り額絵

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 僕もその気質は十分に持ち合わせていますが、両親のアスペルガー的な視野の狭さというか、一極集中の強さは並々ならぬものがあります。母親の似たり寄ったりのシャツやスニーカーを買い続けてしまう傾向、気が付くとクローゼットの中をティッシュペーパーやトイレットペーパーで一杯にしてしまう癖など、今思うと彼女は特に重症だったと思います。父親はそれ程ではないものの、どういう訳か同じものをずっと身に着け続けてしまう。そうして、シャツの襟首は擦れてしまい、ジャケットやパンツは染みだらけになる。今回問題となったのが時計です。キンキラの、いかにもアラブ人が好きそうなタイプなのだけれど、その実、アラブの王族からもらったとか。でも、一夫多妻制のお国柄なので王族って物凄い数いるみたいで、一体誰なのかわからないし、そもそも、その時計は良い物ではなく、50~80年代に活動していた某クチュリエのライセンス(ちなみに息子もクチュリエで、一時ランバンのデザイナーに就任するも1年未満で玉砕)。要するに、ブランドロゴの付いたスリッパや便座カバーのようなものです。王族がくれるとしたら微妙なランク。一体全体、そんなものを本当に賜ったのか謎。父親の言っていることはとても怪しいのだけれど、それを後生大事に身に着け続けています。家でテレビしか見ず、外出するわけでもないのに。それで、去年、電池が切れたということで、一緒に駅ビルの中の時計店へ行きました。竜頭が崩壊しているしベルトのメッキがボロボロで、かなり危うい状態でした。同じ時計を着け続けないで、他の時計とローテーションで順繰りに着けて行くよう提案したのだけれど、全く耳を貸しません。そして先週、再び電池が切れたと訴えて来ました。ただ、電池が1年しか持たなかったとはおかしい。「とうとうオシャカになったか」と思ったのでした。再び同じ時計店に持って行ったら、今回は電池交換出来ないと断られ、もう一軒、時計の修理をしているお店に持ち込みました。そして本日、父親が病院に行っている間にそのお店から電話が掛かって来たのだけれど、オーバーホールしないと電池交換が出来ない、修理には4万円以上掛かると言われ、「修理はお勧め出来ない」と付け加えます。要するに、修理を頼んでくれるなということです。父親に伝えたところ、やっと諦めてくれたようで、ホッとしたのでした。でも、色々と考えると、その時計は父親にとって会社勤めしていた時代の象徴で、自分が社会と接点を持っていた時の名残でもあり、それを身に着けていないと心許ないと思っていたのかもしれない。そんなことを考えると、少々不憫ではあります。結局は「動かなくても構わない」と言いながら、身に着け続けてしまいそう。息子としては、父親のみすぼらしい姿は見たくない。今から不安な気分になっているのでした。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、聖パスカルを描いたマルカッジ作のレリーフ作品を収めた額絵です。 
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 背面にチケットが貼られています。インターネット上で検索しましたが、特に有力な情報は得られず。
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 作者のA.L.マルカッジは、1950年代に活動していたようで、インターネット上で売買されている作品のほぼ全てがカトリックをテーマにした作品。型で抜いた石膏のレリーフにペイントを施しています。
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 パンのペイントが剝がれていたため、実家にて補修しました。聖パスカルは、16世紀のカトリックの聖人。スペインのアラゴン州の貧しい家庭に生まれ、幼少期から羊飼いとして育てられましたが、教育を受けていなかったため修道生活に入れませんでした。でも、礼拝に足繫く通い、やがてフランシスコ会に入り門番を務めます。親切で温厚な態度で知られるようになり、説教者も助言を求めるようになったとか。ユグノー派から虐待を受けたものの、彼等を許し、死後は彼の墓で奇跡が次々と起こり、聖人に列せられたのだそうです。知りませんでした。ただ、聖人の中でも聖パスカルは然程知られていないマイナーな存在だそう。自由が丘でのイベントにて初披露しましたが、宗教物は需要の幅が狭くて難しいアイテム。次回に持ち越しとなりました。今週金曜日からの岐阜でのイベントにて再ビュー。是非ご覧になりにいらして下さい~。

パリの蚤の市展
2025年12月12日(金)~16日(火)

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月13日(土)・15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


これから時計をピックアップしてきます~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-09 16:21 | 趣味の物 | Comments(0)