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パリの蚤の市 @ km_potager in 岐阜羽島 会場リポート

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 岐阜でのイベント2日目となった昨日は、フラメンコダンサーズのパフォーマンスと僕のトークイベントという、独特な取り合わせの企画があり、盛沢山な感じでした。お陰様で会場は大賑わい。スペイン語教師でフラメンコの先生でもあるサラさん率いるダンサーの皆さんのパフォーマンスが、13時より中庭の特設ステージにてスタート。複雑な動きが連なっていて、かなり練習をされているとお見受けしました。「皆さんご一緒に~」という半強制的に踊らなくてはいけなくなる場面があったのだけれど、手首を回すと痛くて、スマートフォンの見過ぎだと実感。普段には無い動きをすると、色々なものが見えて来て興味深いです。30分程で終了し、そこから1時間半ほど時間を空けて、15時からは僕のトークイベント。どんな話をするのか、といった綿密な打ち合わせは一切無く、ぶっつけ本番。思うがまま適当に話をしたのですが、あんな感じで良かったのかは良く判らず。1時間半持たせるのって、中々大変ではあるのだけれど、ノアゼットプレスのポッドキャスト収録では2時間喋りっ放しだったりするので、それがとても役に立ったと思います。そこから僕の商品を見て頂き、商品の説明をして接客。気付いたら閉店時間を迎えていました。来場者には、庭で採れた大根がプレゼントされていたようで、本当にお得なイベントだったと思います。19時に、今回サポートして頂いている企画発案者のお客様、もう一人のお客様、そしてkm_potagerのオーナーさんと一緒に美容室Visionへ。オーナー御夫妻による手料理を頂きました。三重県で釣ったというイカはとにかく美味しいし、素材の一つ一つが新鮮で味に強さがあり、やはり岐阜という土地が持つ贅沢な側面が見えた気がしました。ご主人とは音楽話に花が咲き、朝までコースになる危険性もありましたが、皆さんそれぞれお仕事があるため22時頃に解散となりました。とにかく充実の一日でした。皆さんに感謝。
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 さて本題。会場の様子をお伝えするのを、ついうっかり忘れていました。km_potagerさんのリビングルームをお借りしているのだけれど、イギリスのアンティーク家具が置かれていて、雰囲気抜群です。
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 額絵は、大判のベニヤ板を4枚並べてディスプレイ。様々な人々の協力を仰ぎ、相当な時間を掛けました。
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 アクセサリーと陶磁器類のコーナー。窓の外には、レモンの木やダイコン、水菜、カブなどが植わった畑が広がっています。
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 会場は広いのだけれど、物で埋まったカオスな世界観は出せたと思います。
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 細かなフィギュリンやガラス製品はコーナー棚に収納。目線が高くなっている分、とても見易いと思います。
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 初めての会場のため、ディスプレイには時間が掛かりましたが、皆さんにサポートして頂き、何とかなりました。お陰様で見応えのある会場になったと思います。雰囲気だけでも味わいにいらして頂けたらと思います~。

パリの蚤の市展
2025年12月16日(火)まで

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


再び問題発生。冷蔵庫を交換です~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-14 10:20 | 番外編 | Comments(0)

田舎暮らしを描いた刺繍絵2点

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 鍼灸治療のお陰か、喘息の症状は少しだけ治まり、2~3時間くらいは眠れたでしょうか。イベント初日となった昨日は、10時半に車で迎えに来て頂き、11時前からディスプレイの続きを始めました。スタート時間の11時からお客様は来る訳も無く、これ幸いと作業を続け、11時半過ぎに終了。その直後に昼食を取りましたが、依然として来場者ゼロの状態。「閑古鳥~」と思っていたら、13時過ぎからドッと押し寄せてきて、てんてこ舞いとなりました。km_potagerのオーナーさんは、ご家族の病院の付き添いで突然不在となりましたが、当初から関わって頂いているお客様御三方とオーナーさんの息子さんにサポートして頂き、問題無く進行。お客様が引いた16時過ぎからは、皆さんとお茶をし、気付いたら閉店時間を迎えていました。そこから、今回のイベントを企画して下さっているお客様に引率して頂き、前回伺ったものの、時間が無くてしっかりと見られなかったテキスタイルマテリアルセンターを再訪することになりました。周辺にある尾州の織物会社のサンプルを保管していて、クリエーターやファッション系の学生に開放している施設です。管理人の方にご案内頂きましたが、知っている人の名前が所々に出て来るし、展示されているテキスタイルコンクールで大賞を受賞した布で作ったコートが、僕のパリの出身校の後輩デザイナー、岡本順くんによるものだったりして、随所で盛り上がりました。サンプルの布が1m500円で販売されていて、什器代わりに使う段ボールをカバーする布を探したので、絶好のチャンスと思い薄手のサマーウールを5m分購入。目が詰まっている物凄く上等なもので、管理人の方に「これを選ぶとはさすがです」と言われてしまいました。フフフ。そこから少し離れた焼き鳥屋さんへ行き、皆さんと一緒に美味しく頂き、とても充実&幸せな一日となりました。大感謝。ホテルに戻り、フロントへ直行。現在、岐阜羽島駅の目の前のアパホテルに滞在していますが、初日に部屋に入った時から浴室の悪臭が気になっていました。建物自体は元々別のホテルで、アパホテルが買収して居ぬきで営業を始めたようですが、その部屋の浴室だけ前のホテルのままでした。シャンプーやリンスのディストリビューターのボックスには、前のホテルの名前の上からアパホテルのステッカーが貼られています。暫くすると臭いは抜けて行くに違いないと思い、我慢したのだけれど、昨日、どうにもならないと思い、部屋を替えてもらうように昨日の朝お願いしていたのでした。隣の隣の部屋に移動となったのだけれど、全然違う。浴室がリノベーションされていて、臭いはゼロ。もしかしたら、あの悪臭が喘息の原因でもあったかもしれず。とにかく、様子を見ようと思います。それはそうと、本日はトークイベントが行われるのだけれど、その前の13時からは、中庭にてフラメンコダンサーズのパフォーマンスがあるそうです。指導されているスペイン人の先生は、フラメンコの発祥地とは文化が異なるバスク地方出身。中々面白いことになりそうです。是非ご来場ください~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、田舎暮らしを描いた刺繍絵2点です。こちらは、暖炉の前でロッキングチェアに腰掛けて読書か何かをしているご婦人と、毛糸玉か何かで遊ぶネコ。インターネット上で画像検索に掛けたところ、一件だけヒット。1970年代前後の作と判明しました。
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 こちらは、読書をする男性とダックスフンドのような犬。男性の装いが、モーツァルトを彷彿とさせる18世紀風のコスチュームである点が謎。左手に壁掛時計が見えますが、18世紀にこの種のものは存在しなかったはずなので、この男性はコスプイヤーのようです。それぞれバラ売りしていますが、両方とも購入して頂けるようでしたらお得なセット価格にして販売したいと思います。会場入って左手奥の窓際に飾っていますので、是非ご注目下さい~。

パリの蚤の市展
2025年12月12日(金)~16日(火)

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月13日(土)・15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


16時半から通常営業となります~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-13 10:14 | 刺繍絵シリーズ | Comments(0)

エジプトリバイバル様式の素焼きビーズネックレス

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 岐阜入りして2日目の昨日は搬入日。朝9時半にホテルまでお迎えに来て頂き、km_potagerさんに移動して会場内で荷出し&ディスプレイをしました。前日から少しだけ作業を始めていて、進め方については何となくイメージが出来ていましたが、それでも初めての会場であるため、中々思い通りにはなりません。途中、額縁をディスプレイするためのベニヤ板を何でも屋さんみたいなムッシュに運び込んで頂いたり、お客様のお宅から古着を掛けるためのハンガーラックを持って来て頂いたり、km_potagerさんの母屋からすのこを貸して頂いたり。皆さんのご協力により、何とか形になりそうなところにまで持って行けました。それはそうと、依然として夜の間に咳き込んで喘息の症状が出る毎日で、夕方から何となく息苦しくなり、本調子ではありません。km_potagerのオーナーさんが、喘息治療を得意とする近所(と言っても車で10分)の鍼灸院を予約して下さり、連れて行って頂くことになりました。鍼による治療は生まれ初めて。ちょっぴりドキドキしましたが、特に痛くも無く。物凄くお話好きな先生で、早口だしテクニカルターム多目でチンプンカンプン。km_potagerのオーナーさん曰く、「施術中の30分は寝てても良いから」とのことでしたが、全然そんな感じではなかったです。会話に付いて行くのに必死で、30分はあっという間に過ぎ去りました。鍼パッチを貼った状態で3日間過ごさなければならず、効果があったか否かはその後に判断することになりそうです。会場に戻って作業を続行。18時にkm_potagerさんに再び夕食をご馳走になってしまいました。蒸し料理には庭で採れたというかぶや水菜が使われていましたが、こんなものを食べてしまったら舌が肥えてしまい、他所で食事をしても中々感動しないだろうな、なんて思ってしまいました。食後の19時半から、1時間程作業をし、二人掛かりで全ての商品を出して終了。本日、会場入りして最終ディスプレイをするのみです。まぁ、何とかなりそう。あと一息頑張ります~。
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 さて、本題。パリ市内の古物市で見つけた、エジプト製の素焼きのネックレスです。20世紀初頭から1920~30年のアール・デコ期に掛けて、日本の様式に倣ったジャポニズムと共に、古代エジプトのモチーフが大流行しました。バルベス・ロリュショアール駅の目の前にある映画館『リュクソール』はその象徴的な建築物かもしれません。そして、市井の人々の間では、素焼きのビーズで構成されたエジプトのネックレスがもてはやされたそうです。
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 当初は、ファラオの時代の墓地から盗掘されたネックレスが市場で取引されていましたが、当然違法だったため、素焼きのビーズでネックレスを作るようになったとか。
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 こちらは、おそらくはアール・デコ期の作と思うのだけれど、その後も作り続けているという情報もあり、何とも言えません。フランスではクレオパトラ・ネックレスという名称も存在するよう。身に着けると、ちょっぴり不思議ちゃんになりそうな雰囲気ですが、実は女性を物凄く格好良く見せてしまうマジックアイテムだったりします。もう1点、同じように素焼きのエジプトリバイバルのネックレスがあり、そちらはスカラベとネフェルティティのモチーフのプレート付き。併せて、是非会場にて試着して頂きたいです~。

パリの蚤の市展
2025年12月12日(金)~16日(火)

km_potager
〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業

アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分

友くんを囲んでのお茶会
12月13日(土)・15日(月)

km_potager

15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定


11時よりお待ちしています~

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# by tomoakishimizu | 2025-12-12 10:07 | 装飾品 | Comments(0)