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ピーターラビット風エッグスタンド&スプーンセット

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 パリ市内の古物市で見つけた、ウサギのフィギュアが付いたエッグスタンドとスプーンのセット。エッグスタンドとスプーンは台から外せます。こちらはまだパリの部屋にあり、日本行きを待っているところ。
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 実は以前、大阪で全く同じセットを販売しましたが、今回はピッタリ収まる箱も付いています。
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 あくまでもピーターラビット風であって、ピーターラビットとは謳っていません。結構グレーな感じ。
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 鋳物の産地、シェフィールド産のスプーン。台も含めて、全てシルバープレートです。
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 ZBAが何を示すのかは突き止められず。制作は80年代頃ではないかと思われます。
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 オッサンぽい顔つきのウサギさん。本家のピーター・ラビットは作業用のジャケットを着用していて、こちらはオーバーオール。ピーター・ラビットは裸足だけれど、こちらは靴を履いていて、それなりに相違点があるので、意匠権の問題はギリギリ大丈夫そう。それはそうと、本日は大晦日。あっという間の一年でした。長々と書くと面倒だし、読んでもらえなさそうなので簡単に。お世話になった皆様、どうも有り難うございました! 来年もどうぞ宜しくお願いします~。
紅白は後日観ます~

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by tomoakishimizu | 2018-12-31 10:50 | ウサギシリーズ | Comments(0)

民族衣装着用SFBJ社製ビスクドール

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 SFBJ社による、民族衣装を着用したビスクドールです。この子の場合、ビスクは顔だけで、手と靴部分はコンポジション、身体部分は木綿に木毛が入っています。と思ったけれど、身体もコンポジションだったかも。こちらのお人形もさっぽろ東急で販売済み。購入頂いた方のご厚意で、本日ご紹介できることになりました。
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 SFBJの刻印。SFBJはSociété Française des Bébés et Jouetsの略で、1899年にジュモーなど複数の人形会社が関わって創立。こちらの刻印は、1912年から1920年までに使用されていたものですが、購入された方によると、服の素材に合繊(おそらくエプロンがヴィスコース)が使用されているので、1920年代ではないかとのことです。なるほど。
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 購入された方によると、SFBJのお人形はバランスが悪い場合が多いものの、こちらの子は本当に綺麗な顔をしていると喜んでいらっしゃいました。
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 一応スリーピングアイだけれど、売り場では固まって動かず。スリーピングアイであることをすっかり忘れていて、「この子の眼は最初から固定されています」なんて言って販売してしまいました。いい加減~。で、頭にレースの帽子を被っているので、アルザスかブルターニュの民族衣装だろうと思い、さっぽろ東急に出展しているフランス人の業者さんに「この衣装はどこの地方?」と聞いたところ、「アルザスかブルターニュ!」という返事が返ってきてガックリ。後で、彼がマルセイユ出身だったことを思い出しました。ネット上で調べたところ、アルザスは頭にレースを飾るケースが少なく、ブルターニュが有力、ということになりました。人形も衣装も当時のオリジナルですし、状態もかなり良く、非常に珍しいケース。これぐらいのレベルのものを毎回仕入れられたら良いなぁ、なんて。来年に期待したいと思います~。
本日はディスコクイーン宅で忘年餃子会~

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by tomoakishimizu | 2018-12-30 09:54 | 人形シリーズ | Comments(0)

ヘーヒスト陶磁器工房製リーフ型トレイ

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 フランクフルト市内のヘーヒスト地区で制作された、リーフ型のトレイです。パリ市内の古物市で購入。こちらも今年の9月に久留米のデニムさんで販売済みですが、個人的にこの窯についてどうしても知っておきたいと思い、敢えて記事にすることにしました。
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 こちらは1940年代の終わりから1960年代にかけて使用されていた裏印。EBは、おそらくペインターのイニシャルと思われます。以前、ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッド各種 の記事内で、一番下の大きなプレートのみハインリッヒ・ポルツェラン製、と書きましたが、こちらの車輪のマークとヘーヒストの文字が入っていました。ただ、ハインリッヒ・ポルツェランとヘーヒストの関わりは突き止められず。
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 全てハンドペイント。ヘーヒスト陶磁器工房は、マイセンから脱走(!)したペインターが1746年に創業した窯で、注文制作が原則のため、量産することはなく、高価なものが多いのだそうです。ということで、こちらはそれなりのものだったことが判明。見つけたら買っておきたい窯がまた一つ増えました~。


年内のダイエットは諦めました~

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by tomoakishimizu | 2018-12-29 09:49 | 調度品 | Comments(0)

アール・デコ様式のピューター製カードスタンド

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 実家に戻ってきました~。昨日は新千歳空港で13時半の便に乗るはずが、使用機の到着遅れで出発が2時間後になるとチェックインカウンターで言われ、しかももっと遅くなる可能性があるとのことで、15時半の便に振り替えました。そうしたら、その便も遅れ、出発したのが16時過ぎ。実家に着いたのが8時前でした。やはり寒い時期の飛行機は難しいですね。とりえあず、2年前のようなことにはならず、帰ってこられたのは良かったです~。
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 さて、本日はパリ市内の古物市で見つけた、ピューター(錫の合金)製のカードスタンドをご紹介します。こちらが反対側の面。ピューターの板を打ち出してモチーフを描いていて、それ相当の技術を要する工芸品です。様式から察するに、1920~30年代のアールデコ時代の制作。ほぼ100年ほど経っているため、何となくヨレヨレしていて、カードを挟むと倒れそうな感じ。今一つ華やかさに欠け、売り場に出しても注目されないのではないかという危惧から、日本へ運ぶのを躊躇して半年が過ぎてしまいました。もう少し同じジャンルのものを揃え、バリエーション豊かな状態にしてから携えてきたいと思います~。


9時間寝たけれど寝足りないです~

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by tomoakishimizu | 2018-12-28 10:02 | 調度品 | Comments(0)

アール・ヌーヴォー様式の七宝絵付けガラスケース

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 昨日は今年最後の搬出でした。その前日にカラオケ大会があり、実は終了が2時半だったことを聞かされ(記憶無し)、道理で時間通りに起きられないはずだと納得。10時に行くつもりが11時半に4プラへ行き、作業を開始。割れ物が多く売れたためか、然程大変ではなく、昼食へ行く時間が無いと思っていたけれど、皆さんとスープカレーを食べに行くこともでき、後半はレメディチームとスプートニックプラスさんに手伝ってもらったため、5時前に無事終了できました。大きくてかさ張るものが売れたので、どれだけ段ボール箱が減るか期待したけれど、余裕を持って詰めたためか箱数に変化は無く。実家へ戻り、パリへ発つまでの間に商品の整理をしたいと思います~。
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 本日はこちら。日本へ運ぶか否かを躊躇している商品です。アール・ヌーヴォー様式のガラスケース。パリ市内の古物市で購入。Sの字形の留め金なので、おそらくは1910年代頃までの制作です。
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 東洋的なひなげしのモチーフは絵画的。ただ残念なことが一つ。前の持ち主の仕業か、売っていた業者の仕業かわかりませんが、フタが外れてそれを接着剤で糊付けしていて、その位置が微妙にずれているため見た目が美しくないのです。接着剤はガッチリ付いていて外せず、そのまま机の上に放ること1年。このままでは解決策が見出せそうにないので、彫金を含めて手仕事の全般に造詣が深いunikkの金井くんに来年の5月に相談したいと思います~。


本日札幌を離れます~

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by tomoakishimizu | 2018-12-27 08:36 | 調度品 | Comments(0)

ドレスデン焼のフローラルモチーフ花瓶

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 昨日をもちまして、4丁目プラザにて開催の『パリの蚤の市』が終了しました。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~。今回は3回以上来場する熱心な方が本当に多く、会を増すごとに手応えを実感。売上も徐々に伸びていて、嬉しい限りです。また半年後に戻ってきますので、是非遊びにいらして下さい~。
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 さて、本題。本日は、すでに東京で販売済みの花瓶をご紹介します。ドレスデン焼であることはわかるのですが、こちらのマークがどこの窯だかは追跡できず。ササッと描いているところを見ると、戦後の作と思われます。そうそう、昨日は25日だったのに、僕はてっきり26日だと思い込んでいて、昨日の記事で変なことを書いてしまいました。すみません~。
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 話は変わって、昨日の最終日。いつもだったら2時間ほどかけるところを、1時間弱で夕食を切り上げ、レメディが運営するバー『No Gender』へなだれ込み、夜更けまでカラオケ大会でした。でも最後の方は全然覚えていなくて、今朝は寝坊。頭ボンヤリのまま、これから搬出です~。


5時までに終わらせなくちゃ~

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by tomoakishimizu | 2018-12-26 10:30 | 調度品 | Comments(0)

ゲーベル社製キャンドルスタンド付き天使のフィギュア

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 パリ市内の古物市で見つけた、ゲーベル社による天使のフィギュアです。詳しくないので何とも言えませんが、フンメル人形シリーズの1つかもしれません。季節に合わせて、昨日ご紹介すれば良かったです。こちらも大阪で販売済み。
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 ロウソクといっても、誕生日ケーキに飾るような、物凄く細いものしか入りません。ゲーベルのことなので、おそらくは色々な種類があったはずです。
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 売っていた顔馴染みのおねえさんは、「ジアン焼よ!」と自信満々に言っていましたが、以前の持ち主が1967年にジアンで購入しただけで、こちらはまぎれもない西ドイツのゲーベル社製。さて、本日は4プラにて開催中の『パリの蚤の市』の最終日です。今年最後のイベントの最終日なので、精一杯頑張りたいと思います~。

パリの蚤の市
2018年12月25日(火)まで 本日最終日!
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


でも30分ほど遅刻します~

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by tomoakishimizu | 2018-12-25 09:40 | 人形シリーズ | Comments(0)

少年と動物モチーフの取っ手付きカン

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 あっという間にネタ切れで、「こんなのありました」シリーズに逆戻りです。
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 本日は、ヴァンヴの蚤の市で見つけたカン。おそらくは1930年代以前の制作で、その割には状態が良いです。
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 たっぷりのジャムを塗ったパンを少年が食べていて、滴り落ちるジャムをヒヨコと親鳥がついばみ、犬が羨ましそうに見つめる、というナゾの構図。少年の猟奇的な眼差しが素敵です。
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 プリントは編みカゴ風。ネズミが顔を出していて、中々凝ったモチーフ。ネズミといえば、我が家では去年の10月以来お目にかかっておらず、今年は珍しくノー・ネズミ・イヤーだったかもしれません。でも、最近は年の半分近くを日本で過ごしているので、その間に悪さをしに来ている可能性も無きにしも非ず。そんなこんなで、ネズミのモチーフやぬいぐるみなどを見ると、少しだけイラつく自分がいたりします~。

パリの蚤の市
2018年12月25日(火)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


4プラでの蚤の市はあと2日です~!

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by tomoakishimizu | 2018-12-24 09:04 | 生活用品 | Comments(0)

合成サファイアのペンダントトップ

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 パリ市内の古物市で見つけた、キラキラ光を反射する紫の石をセッティングしたペンダントトップです。写真が今一つですみません。自然光での撮影にしか慣れていなくて、色の調整が上手くいきませんでした。
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 土台はシルバーだと思いますが、刻印が見つからず。チェーンを通すリング部分に窪みが見えて、これが刻印ではないかと思ったけれど、単に傷のようでした。
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 石の周りを粒々にして装飾するミル・グレーヌ(1000の種粒)に仕上げていて、非常にクラシカルな印象。やや粗さが見えますが。シルバーに光る石がマーカサイトであるのはわかるものの、中央の石については「アメジストかしら? でも何かが違う~」と引っかかるものがあったので、御徒町の鑑定所へ行ってみました。そうしたら、こちらの石は自然石ではなく、合成サファイアのカラーチェンジ、とジャンル分けされるもので、サファイアと全く同じ成分だけれど人工で、尚且つ色を変えているもの、なのだそう。そんなわけで、アメジストの夢は崩れ去りました。さて、値段をいくらにしよう…。宝石ってあって無いような値段のものが多く、しかもこちらは合成石。でも土台はしっかり作り込んでいます。ということで、何となくお手頃に感じる範囲のものにしたいと思います~。

パリの蚤の市
2018年12月25日(火)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


本日は1時間ほど遅れます~

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by tomoakishimizu | 2018-12-23 10:11 | 装飾品 | Comments(0)

ブルゴーニュ地方の買い物カゴ

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 相変わらず見苦しい写真ですみません~。クリニャンクールの蚤の市(本当はサン・トゥアンの蚤の市)で見つけた、ブルゴーニュ地方の買い物カゴです。サイズとしては特大。
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 クリニャンクールでの仕入、というのは僕の場合非常に珍しいのですが、実はこちらのカゴは、『アンティーク鑑定旅』の収録中に時間があったのでお店を見て回った時に見つけたのでした。
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 かなりヨレヨレしているし、革製留め具がちぎれてなくなっています。また、取っ手部分も折れている箇所があったりで、実用性は低いかもしれません。ただ、かなりの大きさなので、これを持ってお買い物、というのは現実的ではないはず。ディスプレイか、収納に使用するのが最適かと思います。こんな状態なので、市場平均価格の半額程度でご提供中~。
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 さて、4プラでのイベントも、残すところあと4日になりました。8日間があっという間に過ぎた感じ。天候のこともあり、来場者数はそれ程でもないのですが、熱心な方が多く、すでに4~5回おいでになった方も何人かいらっしゃったり。回を重ねるごとに、やりがいを実感できるイベントになっています。昨日、’47パリスさんが東京へ戻り、本日よりブルー・キュラソー・フランスさん、スプートニック・プラスさん、エデンさん、レメディさん、そして僕の5組となり、25日のクリスマスまで頑張りたいと思います~。

パリの蚤の市
2018年12月25日(火)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


4プラポイント5倍キャンペ~ンは25日まで!

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by tomoakishimizu | 2018-12-22 08:59 | 生活用品 | Comments(0)