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ジェイアール名古屋タカシマヤ フランス展2018 会場リポート!

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 すみません。スタートして2日目にして、やっとブースの写真を撮ることができました~。今回は東急ハンズさん側のエスカレーター脇の会場。フランス展全体からすると奥の奥。でもお客様の入りは以前にも増して多く、どうしてだろうと思ったら、タカシマヤさんの企業努力が大きかったのでした。チラシは去年の倍の80万枚刷ったそうで、「去年もあったの?」なんて質問をなさるお客様が多く、今年になって認知度が飛躍的に上がったようです。
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 そして我々のいる場所は、実は名鉄から直接上がるエレベーターの直ぐ横で、東急ハンズにいらっしゃるお客様も取り込める形になったのでした。配置に変化を付けるというアイデアが、お客様の流れを大きくすることに繋がったのではないかと思います。いつも同じ感じにしていたはダメ、なんて学んだ気がしました。
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 で、昨日はトークショーに出演しましたが、ほぼ満席で、途中退席する方もいなくてホッとしました。蚤の市の基本的な情報から、テレビ出演の話をし、そこで取り上げられるアイテムに近いものをお見せしながら説明し、色々と盛り沢山にはなったとは思います。そして質問コーナーを設けたのが良かったです。蚤の市について熱心に質問してくださる方が何人かいらして、話し忘れていた内容を思い出させてくれたり。30分があっという間でした。
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 さて、本日は3日目。初日に履いていた靴のせいで、未だに足裏が痛いのですが、今晩開催予定の同業者さんとの食事会を心の支えにしながら頑張りたいと思います~。

フランス展2018
La vie est Belle!~人生は素晴らしい~
8月29日(水)→9月3日(月)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10時~20時 営業
※最終日は午後5時閉場
TEL 052-566-1101



実はプチ二日酔いです~

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by tomoakishimizu | 2018-08-31 09:18 | 番外編 | Comments(2)

リモージュ焼の聖ファビオラ像入り額

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 昨日より、ジェイアール名古屋タカシマヤさんでのフランス展2018がスタートしました。ブースの位置が会場の奥の奥で、前もってお客様の流れが読めず、どうなるんだろうと思っていましたが、フタを開けてみたらいつも以上の賑わい。毎年いらっしゃるお客様は何ら問題なく、すんなりと姿を見せて下さっていたので、とても良かったと思います。皆さんから、ブースが広くて観やすくなったと言われましたし、良いこと尽くめでした。お陰様で、朝から夜までお客様が途切れなかったのですが、時間的な余裕はゼロで、ブースの写真を撮り忘れてしまいました。今日こそは頑張りたいと思います。すみません~。

 さて、本日はこちら。9月8日放送予定の『お宝を掘り当てろ!!アンティーク鑑定旅』の撮影時に見つけて購入した、リモージュの七宝焼プレートを収めた額です。モチーフは聖ファビオラ。銅板に釉薬を載せて絵を描く手法は、最近は見られないものなので、少なくとも30年以上は経過しているはずです。
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 以前、象牙のスライスに描かれた聖ファビオラの肖像入り楕円額 をご紹介していますが、こちらもジャン・ジャック・エンネルの聖ファビオラ像をモチーフにしています。原画は20世紀初頭にアメリカで紛失。
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 R.バルローというサインが入っていますが、ネット上で辿ってみても、プロフィールは突き止められませんでした。ただ、オークションサイトにはいくつか作品が掲載されていて、それが風景モチーフばかり。ちょっと微妙な感じでした。こちらのファビオラ像は、奇跡的に良い仕上がりだったのかもしれません。

 で、本日は14時より、僕のブースの裏手にある会場でトークショーを行います。パリの蚤の市の歩き方、値段交渉、買った商品の運搬など、実体験に基づいた話から、9月8日放送のアンティーク番組の裏話、そこでお題目となったアイテムを実物と共に説明していきたいと思っています。是非遊びにいらして下さい~。

フランス展2018
La vie est Belle!~人生は素晴らしい~
8月29日(水)→9月3日(月)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10時~20時 営業
※最終日は午後5時閉場
TEL 052-566-1101


引き続き時差ボケ中~

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by tomoakishimizu | 2018-08-30 08:11 | 調度品 | Comments(0)

リヨンの絹織物 ブランコに乗る男女バージョン

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 昨日はタカシマヤにてのフランス展の搬入でしたが、9時間半、ほとんどノンストップだったのにディスプレイが完成せず。写真も撮り忘れてしまいました。ということで、明日、売り場の様子をリポートします。
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 本題。本日もリヨン由来の絹織物をご紹介します。こちらはブランコに乗る若い男女を描いていて、特に男子にしなだれかかる女子の上半身がスケスケなのがポイント。男性目線の欲望をダイレクトに表現しています。
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 こちらが裏面。昨日の織物同様、飾る場所が限定されるモチーフですが、ロマンティックといえばそうなるのかも。布一枚、裸の状態ですので、額装して寝室などに飾ることをお勧めしたいです~。

フランス展2018
La vie est Belle!~人生は素晴らしい~
8月29日(水)→9月3日(月)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10時~20時 営業
※最終日は午後5時閉場
TEL 052-566-1101


本日10時よりお待ちしています~

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by tomoakishimizu | 2018-08-29 07:07 | 調度品 | Comments(0)

リヨンの絹織物川辺の男女3人バージョン

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 アリーグルで見つけた、川辺の男女3人を描いたリヨン由来の絹織物です。実は、僕が出演している9月8日放送予定の『お宝を掘り当てろ!!アンティーク鑑定旅』では、リヨンの絹織物がキーアイテムになっていて、こちらはタイミング良く仕入れられたアイテムです。
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 このように、全てジャカード織りになっています。素材はシルク。おそらくは19世紀終わりくらいまでのもの。
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 こちらが裏面。ジャカード織はジョゼフ・マリー・ジャカールによって発明されましたが、こちらは彼が生きていた時代に限りなく近い時代のものと思われます。当時のジャカード機はかなり原始的で、これだけのものを織るのには相当な時間と手間がかかったはず。詳しくは番組をご覧ください~。
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 好色そうな雰囲気の男女3人。モチーフがモチーフなので、おそらくはキャバレーや娼館など、艶っぽい場所に飾るために織られたものなのでしょう。百貨店向きでは無いですが、堂々と販売したいと思います~。


本日、恐怖の搬入です~

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by tomoakishimizu | 2018-08-28 09:40 | 調度品 | Comments(0)

海の幸モチーフのガラス製ボンボニエール

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 パリ郊外の古物市で見つけた、ガラス製のボンボニエールです。おそらくはアルザス地方産で、1950年代までの制作。
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 本体の内側の底にスタンプが押されていますが、残念ながら潰れていて判読できず。
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 ただのミルクガラスのように見えますが、全体的に奥の方からボンヤリと飴色に光っています。ということで、こちらのボンボニエールはオパールセント・ガラス製。実は様々な業者からオパールセントのことをオパリーヌだと教えられていて、今回9月に放送されるテレビに出演するに当たり、今までオパリーヌだと思っていたものがオパールセントだったことがわかりました。ヒ素が含まれるため、現在はほとんど作られていないそうです。脚部分は魚、フタには貝があしらわれていて、海の幸系だけれど、海産物用ではなく、飴ちゃん入れ。まぁ、おしゃぶり昆布とか干した貝柱・ホッキ貝などを入れても良く、お好みでどうぞ~。


本日、名古屋へ移動します~

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by tomoakishimizu | 2018-08-27 08:56 | 調度品 | Comments(0)

マルセル・ショフリアス作リモージュ焼プレート入り額

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 パリ市内の古物市で見つけた、リモージュ焼の磁器プレートが収められている額です。プレート部分は、バルボティーヌと呼ばれるテクニックで凹凸をつけた七宝焼。
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 作者のマルセル・ショフリアスは、19世紀末生まれで、1962年に自分のアトリエをリモージュに持った、ということだけ突き止めました。ということで、こちらは60~70年代の作と思われます。
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 手書きのサイン。ブルーの地に白で人物像を描くことを得意とする作家だったよう。最初に磁器のプレートを焼き、その上から何度もブルーと白の釉薬を重ねては焼くという面倒なもので、高いテクニックが必要とされます。現在はリモージュに絵付けできる作家は一人もいないそうです。
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 天使が女性に向けて神様からのメッセージを読み上げる場面。これって受胎告知なのでしょうか。天使が2人いるのが不思議。ショフリアスの作品は、年々注目度が上がっていて、オークションでも扱われるようになっています。それは、現在フランスでリモージュ焼への再評価の気運があるせいかもしれません。リモージュ焼というだけで、何となく値段が上がっている気がします。特に食器類以外の調度品の類が高騰していて、こちらも気安く買い付けできるものではなかったのですが、今回は特に手頃だったので、ギリギリ購入する気になりました。ということで、フランスで買う価格と変わらないレベルで提供したいと思います~。


こちらも名古屋で初披露です~

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by tomoakishimizu | 2018-08-26 13:30 | 調度品 | Comments(0)

バカラのコンポチエ ミニバージョン

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 ヴァンヴの蚤の市で購入した、バカラのコンポチエです。先月もバカラのコンポチエをご紹介していますが、こちらは刻印が入っています。
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 ただ、先月紹介のものよりも、こちらの方がやや小振り。でも形は全く同じなので、先月ご紹介のコンポチエはバカラ作で間違いないと思いました。是非リンクに飛んで見比べてみてください~。


名古屋では並べて販売します~

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by tomoakishimizu | 2018-08-25 13:35 | 調度品 | Comments(0)

ハトの巣のボンボニエール

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 9月にBSプレミアムで放送される予定の蚤の市番組に出演しましたが、6月末に行われたシューティングの合間に見つけて購入したボンボニエールです。場所はリヨンから遠く離れた、とある村にぽつんと立つ蚤の市で、探せばそれなりに良いものがパリよりも安く見つけられるところでした。こちらのボンボニエールは、パリで買おうとしたら大変なことになり、仕入できなかったはず。
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 おそらくは1950年代以前の制作で、ガラスの生産地として知られるアルザス地方産と思われます。ハトが巣を暖めている様がモチーフになっていて、リアルさと迫力の中に繊細さと可愛らしさも漂う、中々不思議な一品。フタを開け閉めしていると縁が割れるし、安定性も無く、実用性は限りなくゼロに近いので、飾って楽しんで頂きたいです~。


それでも販売価格はそれなりになる予定~

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by tomoakishimizu | 2018-08-24 11:57 | 調度品 | Comments(0)

B&Gコペンハーゲンのイングリッシュブルドッグ

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 ヴァンヴの蚤の市で購入したイングリッシュブルドッグです。売主はロイヤルコペンハーゲン製、なんていい加減なことを言っていたけれど、バックスタンプが明らかに違うので、ちゃんと正してあげました。
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 男の子です。それはさておき、確かにコペンハーゲン由来ですが、こちらはB&G(Bing & Grondahl)コペンハーゲンの制作。ネットで見たところ、世界中でロイヤル・コペンハーゲンと混同されているよう。日本でもロイヤル・コペンハーゲンが代理店をしているので、一緒くたにされても当然なのかもしれません。デザインはB&Gのフィギュアを多く手掛けていたダール・ジャンセン。1915年から1948年まで使用されていた刻印なので、アンティークからヴィンテージの間のアイテムとなります。ただ、制作年代については微妙なところで、ダール・ジャンセンが亡くなった1960年代以降も、その妻と息子が1984年までデザインを手掛け、ストックを販売していたそうで、もしかしたらこちらのブルドッグは1948年以降のアイテムかもしれません。
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 手の平サイズですが、どこを切り取っても精巧に作られていて感心することしきり。丁寧な手作業が瞬時に伝わってくる、勇ましくも美しい作品です~。


本日からロサンジェルスに3日間滞在~

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by tomoakishimizu | 2018-08-23 11:33 | 犬シリーズ | Comments(0)

ジェイアール名古屋タカシマヤ フランス展2018 告知!

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 1週間後の開催でギリギリですが、ジェイアール名古屋タカシマヤさんでのフランス展の告知をします~。タカシマヤさんのホームページ上には、未だ告知用のイメージが掲載されておらず、僕の商品を組み合わせた画像を掲げておきます。

 取り扱いジャンルに大きな変化はありませんが、相変わらず新商品が沢山ありますので、目新しい感じはすると思います。今回の場所は、奥の奥へ移動。東急ハンズさんに近い側のエスカレータの横になります。ボタンのエリックの斜向かいで、佐藤百香ちゃんのトンドンシエルの横です。

 そして30日、14時より僕のトークショーが行われます。話す内容は、蚤の市の歩き方、古物の購入方法など一般的なお話から、9月にBSプレミアムで放送予定の番組の見所、裏話など盛り沢山になる予定。30分では足らないかも。名古屋はまだまだ暑いようですが、是非遊びにいらして下さい~。

フランス展2018
La vie est Belle!~人生は素晴らしい~
8月29日(水)→9月3日(月)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10時~20時 営業
※最終日は午後5時閉場
TEL 052-566-1101



本日ロサンジェルスへ旅立ちます~

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by tomoakishimizu | 2018-08-22 07:27 | 番外編 | Comments(2)