カテゴリ:我が家のお友達( 226 )

ブチェラッティ社製純銀蝸牛

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 パリ市内の古物市で見つけたカタツムリです。お値段高かったのですが、あまりにも魅力的でその場から離れられなくなりました。
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 生々しい指でごめんあそばせ。イタリア製という文字は見えるけれど、肝心な制作者の刻印、ジャンマリアの後の苗字部分が潰れていて、ほぼ何らの情報も無いまま購入を決意。家に帰ってきてネットで調べたら、これはブチェラッティの製品であることがわかりました。ビックリ。現在はルイ・ヴィトンになっているヴァンドーム広場の一角に、少し暗い感じのするブティックがあったブチェラッティ。レースのように仕上げた繊細なリングが有名ですが、ブティックには純銀の動物や昆虫、植物が飾られていました。このカタツムリはそういった動植物シリーズの一点のようです。ちなみに現在ブティックは、ヴァンドーム広場からオペラ方面へ延びるラ・ペ通りに移転しています。そして中国資本になっているのだそう。
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 ジャンマリア・ブチェラッティは、父親のマリオ・ブチェラッティから会社を引き継いだ2代目で、1971年より自分の名前を冠した社名に変更。それがブチェラッティ・ホールディングスになる2011年まで使われていたので、こちらのカタツムリはその間の制作となります。でも、おそらくは1990年代頃までのもの。こんなお宝に巡り合うことは最近ではほとんど無く、我が物にしようかと一瞬悩みました。でも「純銀カタツムリ持っててどうするの?」と自問自答。そんな奢侈品を買う人の顔が見えてこないのだけれど、一か八かで販売したいと思います~。

物に対して値段は安くする予定~

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by tomoakishimizu | 2018-04-30 21:36 | 我が家のお友達 | Comments(0)

マイセンの白馬

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 パリ市内の古物市で見つけた白磁の馬です。マイセン。こんなにブランド物ばかり買い付けていると、そこら辺の骨董屋さんと同じになってしまうではないか、と危惧していますが、まぁいいでしょう。
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 「この前脚部分、神経使うなぁ。う~ん、どうしよう」なんて思いつつ、どこをとっても精巧な造りに魅了され、ついに負けました。
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 手書きの剣のマークと刻印が入っています。刻印の下のWeifsあるいはWeissはドイツ語で白を意味し、白磁のものにだけ付けられているのだそう。この動物シリーズは最初の発表が第二次世界大戦前。ただ、マイセンのホームページを見ると今でも注文可能となっていて、こちらのお馬さんの制作年代が全くわかりませんでした。とにかく本物ではあることは間違いなさそう。そして戦後の作かと思われます。色々なオークションサイトに出ていて、それなりの数が存在。ということで、それなりのお手頃価格で提供予定です~。

午年&乗馬・競馬が趣味の方へ~

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by tomoakishimizu | 2018-04-19 18:54 | 我が家のお友達 | Comments(0)

ブルー耳のゾウ

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 ヴァンヴの蚤の市で見付けた、ブルーの耳をしたゾウさんです。おそらくは1950~60年代のフランス製で、この感じからするとサンテティエンヌにあったオリスという会社が作っていた、ディズニーのライセンスシリーズの1体かもしれません。ということで、この子はダンボ?
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 マンガ眼自体は特別珍しいものではないものの、オリス社のぬいぐるには多用されていて、作りが丁寧でクオリティの高さが感じられます。でも、よくよく見たら、耳の外側がブルーというのはおかしいかも。多分付け間違いでしょうね。それはさておき、大阪へ連れて行く予定ですので是非会いにいらしてください~。


明日新しい洗濯機が来ます~
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by tomoakishimizu | 2018-01-08 23:29 | 我が家のお友達 | Comments(2)

ネズミのバレリーナ

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 昨日をもちまして、渋谷のunikkさんでのイベントが終了しました~。お越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました~! お陰様で、満足の行く結果を得られました。徐々に新しいお客様も増え、手応えを感じつつあります。また来年、5月末~6月初旬に戻ってきたいと思います~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、躍動感溢れるバレリーナのネズミです。以前ご紹介しているバレリーナ・ネズミのケースもあり、ネズミはバレリーナに例えられることが多いようです。
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 トゥシューズもちゃんと作ってあり、中々芸が細かいです。詳細は不明ですが、大体60~70年代の制作といったところでしょうか。残念ながら渋谷では里親が見つからなかったので、札幌にて再デビューさせるつもりです~。


本日恐怖の搬出です~
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by tomoakishimizu | 2017-12-11 09:43 | 我が家のお友達 | Comments(2)

ナオ社製のゾウ

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 このブログでは「特にブランドにこだわらない」なんて書いていたりしますが、その割には結構な数を買い付けていますね。で、こちらのゾウさんは、リヤドロの姉妹ブランド、ナオの製品。キッチュな色合いの陶磁器製品以外にも、ロイヤルコペンハーゲンやリヤドロなど、淡い系統も好きみたいです。というか、そもそもの作りが良いので、どうしても目が行ってしまいます。
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 こちらのバックスタンプは、ナオを設立した当初のものだそうで、おそらくは70年代半ば以降の制作と思われます。
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 大迫力で勇ましい姿ですが、かなり壊れやすい造形。「嗚呼、扱いが面倒~」と思いながらも、ついつい買い付けてしまう自分がいます。特に搬出の時に「あの時踏みとどまっておけば良かった」なんて思ったりはしないけれど、これだけ壊れ物が堆積してくると、「先のことも考えなければ」と溜息が出ます~。

名古屋に連れて行きます~
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by tomoakishimizu | 2017-08-15 22:23 | 我が家のお友達 | Comments(0)

ロモノーソフ社製アライグマの置物

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 ロモノーソフによるアライグマの置物です。こちらもスキーヤー2人と一緒に購入しました。
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 ソ連製。ネット上で調べたところ、こちらも1950年代の制作だそう。要するにスキーヤー2人とこちらのアライグマは同じ持ち主だったようです。
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 黒い上薬を塗ってから眼のアウトラインを削り取り、白い毛と黒い毛の境目も細かく削って毛並みを表現しています。中々の労作。この他にも違うポーズのアライグマが2種類存在するようですが、残念ながらこれだけしか売っていませんでした。で、今回学んだのが、アライグマとタヌキの違い。シッポに縞模様が入っているのがアライグマなのだそう。う~ん、あまり役に立たないかも、なんて思ったら大間違い。外来種で駆除対象なので、古来種のタヌキと間違えぬよう気を付けないといけないそうです~。

見かけたら各自治体に通報ですって~
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by tomoakishimizu | 2017-08-02 23:05 | 我が家のお友達 | Comments(0)

家政婦のキツネ

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 今から飛行機に乗ってパリに戻ります~。久留米のデニムさん、そしてジェイアール名古屋タカシマヤさんでの『フランスフェア 2016』にお越し頂いた皆さん、そして今回のイベント・催事に関わってくださった皆さん、どうも有り難うございました~。いつもながら、無駄な時間が一切無い充実した毎日でした。台風は5個くらいかいくぐり、傘をさしたのは2回くらいで済んだし、半ば必然とも思えるような絶妙なタイミングの出会いがあり、色々なことに感謝せずにはいられない状態。今回のことを糧に、これからも頑張りたいと思います~。
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 本日はこちら。パリ郊外の古物市で見つけた、家政婦姿のキツネです。本体の素材はフェルトで、髪の毛(?)がウサギの毛皮、服がコットン製。おそらくは60~70年代の作で、イタリア製のような気がします。

 ジェイアール名古屋タカシマヤさんでの『フランスフェア 2016』では、高い位置に置いてあったため、あまり注目してもらえませんでした。残念。本当は左手(?)にはホウキを持っていたと思うのですが、先が無くなっています。パリで制作して日本で取り付けたいと思います~。

来週からパリコレです~
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by tomoakishimizu | 2016-09-22 10:28 | 我が家のお友達 | Comments(0)

リスのブックエンド

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 パリ市内の古物市で見つけた、リスのブックエンドです。プピ・エ・ミミさんから、シマリスのお好きなお客様がいるとのことで、これはどうかなと思って買い付けてみました。イヌとかネコとかはあっても、リスのブックエンドというのは中々珍しいかもしれません。
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 この写真では逆になってしまっていますが、大理石の土台とシッポで本を挟みます。よくよく見ると、この2匹のリスってかなり耳が長く、ウサギっぽいですね。全然シマリスではなかったけれど、愛らしいからいいか~。

今回ブックエンドが人気アイテムです~
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by tomoakishimizu | 2016-06-02 10:10 | 我が家のお友達 | Comments(2)

謎の牛オブジェ 其の二

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 先月、アリーグル市場で見つけた謎の牛オブジェをご紹介していますが、再び、パリ市内の古物市でこちらを発見してしまいました。でも違いがあって、こちらの方が牛本体のプラスチックの色が茶色で、色が濃く見えます。まぁ、たったそれだけなんですけれどね。こんなもの買い付けて売れるのかどうか非常に微妙。でも、あともう一匹くらい見つけて3匹展示すれば、何となくブランド化できて人目を引き、買う人も出てくるかもしれませんね。頑張ろう~。

相変わらず用途不明です~
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by tomoakishimizu | 2016-05-07 23:13 | 我が家のお友達 | Comments(0)

オンボロミニーちゃんの入れ物

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 パリ市内の古物市で見つけた木製ミニーちゃん。これ以上無いくらいにボロボロです。方耳・片腕・頭のてっぺん(入れ物のフタ)がありません。ペイントも剥離が進んでいて、場所を移動させる度に白と黒のかけらが散らばります。おそらくは1930年代のもので、相当古いのだからこの状態は仕方がないでしょうかね。これでは販売不可能なので、自分のコレクションに加えます~。

もちろんライセンスのマークは無し~
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by tomoakishimizu | 2016-05-05 23:42 | 我が家のお友達 | Comments(0)