カテゴリ:バンビシリーズ( 74 )

ラオ・ショール作の子鹿

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 ラオ・ショールという彫刻家による子鹿像です。こちらもパリから運び損ねたアイテム。
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 見ればわかるのだけれど、わざわざ『ブロンズ』の表記がなされています。小さいながら、凶器になるくらいの重さ。
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 ラオ・ショールは1901年生まれのスイス人で、1991年没。1937年にはロイヤル・ドルトンとコラボレーションし、陶製の動物シリーズを発表しています。ラオ・ショールは鹿が好きだったようで、様々なパターンを発表していますが、こちらの子鹿はロイヤル・ドルトンのカタログに掲載されている子鹿に近く、おそらくは同時期の作品と思われます。それ以前に、見た目全くのアールデコですが。
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 オークションにも出品され、コレクターも存在するので、そこそこ有名なアーティストのよう。とはいえ、いつものように良心価格で提供予定です~。


今から飛行機に乗ります~

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by tomoakishimizu | 2018-06-14 10:28 | バンビシリーズ | Comments(0)

シュタイフ社製ディズニー・バンビ

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 昨日はこのブログで宣言していた通り、レコファンにてレコード漁りを決行しました。掘れば掘るほど色々と出てきてしまい、単価が安いのに結構な額を散財。といっても1万円に全然満たない額ですが。よくよく考えたら、最近は買い付けに集中しているせいか個人的なものを買うことがほとんどなくなり、偶に古着屋や工場流れ品を売るバッタ屋で服を買うくらい。中古レコードを買うことなんて、本当にささやかな趣味です。で、今日から札幌に滞在しますが、午後は時間があるので狸小路にある中古盤屋へ行く予定~。
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 さて、本日はこちら。乙女百貨店さんにて委託で販売中のバンビちゃんです。名古屋のパルコさんか銀座のロフトさんのお店にいるはず。
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 こちらは1984年から1986年までのたった2年間しか生産されていなかったもので、レア中のレア。シュタイフによるディズニーのバンビといえば、60年代の微妙な顔つきの子が有名ですが、生産量が圧倒的に多く、希少性の高さではこちらのバンビが断然上。そして再現度も、やや微妙ながら、こちらが上だと思います。
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 ただ残念ながら、このような汚れがあります。といっても、写真に撮ると見えないくらいの程度ですが。化繊なのに落とし切れず。チェストタグも無く、色々と条件が悪いので、実際に店頭で見て頂き、納得した上で購入頂けたらと思います~。

気になる方は乙女百貨店さんにご連絡を~

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by tomoakishimizu | 2018-05-31 11:44 | バンビシリーズ | Comments(0)

50年代のフランス製大型バンビ

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 久々のぬいぐるみです。パリ郊外の古物市で見つけたバンビ。我が家には同じシリーズの子が何匹かいますが、ここまで状態が良い子はいません。本当は自分のコレクションに加えたいところだけれど、仕入品として購入したのでしっかり販売したいと思います。
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 主素材がモヘアで、目の周りと耳の内側がフェルト。中綿が木毛で、目がガラス。おそらくは50年代のフランス製。耳までの高さが39cmと、堂々たる体格です。その大きさと状態の良さで仕入値が高かったのですが、そう簡単に出会えないと思って無理をしました。大切にしてくださる里親さんを大募集です~。

この子も大阪オソブランコさんでデビュ~
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by tomoakishimizu | 2017-04-19 23:19 | バンビシリーズ | Comments(0)

バンビのペン立て

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 パリ市内の古物市で見つけた、バンビ付きの陶製ペン立て、あるいは花瓶です。奥の木の切り株部分が入れ物になっています。淵に小さな欠けがありますが、ほとんど目立ちません。
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 一応ディズニーのライセンス。C.C.P.についてはネット上で調べてみましたが、全くヒットせず。
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 大体1960年代くらいの制作ではないかと思われます。実は全く同じシリーズの陶製バンビを何体か持っていて、10年前の僕だったら同じシリーズなのだから個人的なコレクションに加えようなんて思ったはずですが、今は販売優先という頭になっているため、すんなりと差し出せる自分がいます。僕も随分と変わりました~。

こちらも大阪デビュ~
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by tomoakishimizu | 2017-02-23 23:48 | バンビシリーズ | Comments(0)

睫毛を携えたバンビ

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 パリに戻ってきました~。本日より、かなり無茶なスケジュールがスタートします。28日からパリコレなので、それまでに商品を整理しなければならないし、パリコレが始まったら、ファッションヘッドライン用の原稿をなるべく早い段階で仕上げて送らなければならず、今回はかなりハードになりそう。そして3月7日にパリコレが終了し、その日の内に日本へ出発。1日遅刻して、9日から阪急うめだ本店でのフランスフェアの店頭に立ちます。フランスフェアは14日までで、15日に実家に戻ってファッション通信用の原稿を仕上げ、21日に久留米へ。23日から28日までデニムさんでイベントを開催し、30日にパリに戻ります。最後までこなせるんだろうか、とちょっぴり気掛かりであるものの、使命感に自分を奮い立たせているところです~。
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 さて、本日はこちら。どこで買ったか忘れてしまいましたが、睫毛が特徴的なバンビちゃんです。でもディズニーのバンビではないと思います。おそらくは1940年頃のフランス製。素材はコットンのベルベットで、中綿が木毛、目がガラス。実は2~3匹この子と同じ子を持っていますが、入浴中に睫毛が流れてしまったことがあったので、この子は入浴させていません。やや汚れがありますが、それを我慢できる方に里親になって頂きたいと思います~。

来月大阪デビューです~
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by tomoakishimizu | 2017-02-21 23:55 | バンビシリーズ | Comments(0)

バンビの置物

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 9月中旬過ぎまで日本にいたので、西ヨーロッパに流入してくる避難民については実感できないでいましたが、パリに戻ってきた途端に「あ、これはやっぱり大問題かも」と思いました。数十万人単位と言われている某回教国からヨーロッパに押し寄せてきている人々というよりも、ジプシーや東欧系の流民が街のそこらじゅうにいて、結構荒らしまくっていたり。この前乗った地下鉄2番線には、以前にも増して多数のジプシーの少女スリ集団がいたし、我が家の前のカフェと花屋の軒先には、夜から朝にかけて寝泊まりしているジプシー家族がいて、早朝はかなり騒がしいです。バス停へ行くと、料理にも使う気がしない安ワインを朝から飲んでる東欧系のオジサン達がバス停の腰掛を占拠していて我が物顔。ジプシーも東欧流民も、彼らの中で携帯電話を所持している率が相当高いのは永遠の謎として、フランスみたいな低空飛行の国にスリや物乞いしに来ても仕方ないと思うんですけど。ま、フランスは経済的にダメなように見せかけるのが上手な国だから、他の国からすると全然豊かなのでしょうが、これもいつまで続くのかわかりません。ひとまず、パリの下町や郊外の古物市へ行くと、このままでいいのかなぁと思うことしばしば。観光客が減るから、これ以上詳しいことは書けないですけれどね。

 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけたバンビの置物です。本体は錫か何かの合金製で、土台は大理石。おそらくは40~50年代の作と思われます。

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 シールや刻印などが一切無いので何ともいえませんが、おそらくはディズニーのライセンス商品だったのではないかなと。ウォルト・ディズニーの描くバンビに割と忠実。そして、この手のライセンス商品にしては本気度が高く、相当職人の手が入っているように見受けられます。ネット上で調べたら、同じシリーズで写真立てを発見。でも写真立ての方はバンビが座っていて、こちらの置物の方がベター。しかし置物は置物であって実用性はゼロ。これ、売れるんだろうか…。

重いのでブックエンドでもいけそう~
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by tomoakishimizu | 2015-11-07 23:32 | バンビシリーズ | Comments(8)

バンビの引き車

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 どこで買ったのか忘れてしまいましたが、バンビの引き車です。ビニール製。おそらくは50~60年代のもの。

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 高さは33cm。面倒な作業を避けるためか、耳がくっついて1つになっているのが微妙なところ。それでもバンビに見えるのだから不思議です。全然可愛くないのに、可愛いと思う人が沢山いるはず、という作者の自信のようなものも漂っていて、フランス人って本当に凄いなって思います~。

これが売られていたというのが奇跡~
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by tomoakishimizu | 2015-09-25 23:25 | バンビシリーズ | Comments(2)

青い目のバンビ

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 今日はこちら、ブチャカワバンビをご紹介します。ヴァンヴの蚤の市で購入。

 高さ40cm。モヘアが主素材で、中綿がコットン、目がプラスチック。くわえている花はビニール製。60年代のフランス製と思われます。

 作りは限りなく適当で、可愛くしようとしてハズしているところにフレンチなムードが漂っていますかね。そもそも青い目のバンビって変だし、花もくわえているようには見えず、ただ頬に突き刺さっているかのようで設計ミスだらけ。それでも当時の人は、可愛いでしょ、欲しいでしょって言いながら売っていたはず。というか、昔はこれがスタンダードな“可愛い”だったのかもしれませんね。とにかく今となっては絶対に成立し得ない、ヴィンテージだからこそのぬいぐるみだと思います~。

 
明日は今年の干支にちなみます~

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by tomoakishimizu | 2013-12-30 23:49 | バンビシリーズ | Comments(0)

上目遣いバンビ

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 パリ郊外の古物市で見つけた鹿のぬいぐるみ。厳密にいうと、僕が見つけたのではなく、えっちらおっちら遠くまで一緒に行ってくれた友人で、僕のお眼鏡に叶うものを一生懸命に探してくれるも中々成功せず、随分な時間を経てやっとこさっとこ見つけ出してくれました。僕にしかわからない、他人には説明し辛い物選びの基準があるわけです。

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 高さ32cm。化繊の起毛素材を主に、脚先と背中の斑点はフェルト。中綿はコットンで、目がプラスチック。ちょっと小汚いので、今日入浴させないと日本出発まで乾かないかも。ああ、やらなきゃいけないことが山積~。

 売り主はフランス人のオバチャン。といっても僕より若いはず。彼女の子供の頃の持ち物だったそうで、70年代初めのものであることは確実。

 僕が選ぶぬいぐるみの中ではかなり新しく、ギリギリヴィンテージという感じですが、フォルムが美しいのと、表情が可愛かったので仕入れることにしました。バンビ好きで手元に残したい気持ちを抑えつつ、我慢して来月連れて行くことにします~。

今日数匹入浴させます~

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by tomoakishimizu | 2013-08-23 21:18 | バンビシリーズ | Comments(3)

大バンビ

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 またまたバンビです。『大バンビ』とネーミングしていますが、昨日ご紹介した子よりは大きい、という意味で区別してみました。

 高さ43cm。素材はモヘアで、中綿がコットン、眼がプラスチックです。60年代のフランス製。

 鼻がもげていたので、手持ちのビンテージのプラスチックの鼻を付けてあげました。鼻自体は昨日の子と全く同じ大きさで同一のもの。残っていた前の鼻の芯を切開して摘出(手術みたい)したところ、手持ちの鼻の芯と長さが一緒だったので、サイズとしては合っていたようです。ぬいぐるみの大きさが違っても、鼻の大きさは変えないんだなぁって。そこがフランスっぽいですね。

 昨日の子とは違って花をくわえていませんが、穴の跡が無いので最初から付いてなかったようです。本当は親子セットでご購入を、と心情的には思うけど、並べてみると、それぞれの印象がかなり違うので、別にいいかぁ、なんて思ったり。とにかく会場に来て見比べてみて下さい~。

ぬいぐるみをしばらく続けます~

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by tomoakishimizu | 2012-08-04 16:33 | バンビシリーズ | Comments(0)