人気ブログランキング |

カテゴリ:犬シリーズ( 258 )

セント・バーナード

e0074478_19215916.jpg
 山の力持ち、セント・バーナードのぬいぐるみです。ヴァンヴの蚤の市で購入。

 体長22cm。化繊の起毛素材が主素材で、中綿が木毛、鼻がプラスチック、目がガラス。目は白目が付いた珍しいタイプ。おそらく60年代のもので、もしかしたらフランスではなく、スイス製かドイツ製かもしれません。

 パリコレは昨日から始まっていますが、実質的な取材は今日から。ショーとしては、ドリス・ヴァン・ノッテンが一つ目となります。でもその前にテーラーの鈴木健次郎さんの取材。動画を見て、彼のコラムをしっかり読んでしまい、わざわざ取材する必要があるのかな、なんて思っちゃいましたが、後ほど実際に会ってきます~。

ファッションヘッドラインで掲載です~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
by tomoakishimizu | 2014-02-26 19:26 | 犬シリーズ | Comments(0)

グリーンの首輪のフレンチブルドッグ

e0074478_20195774.jpg
 パリ郊外の古物市で見つけたフレンチブルドッグ。色々な箇所がほつれてたり裂けてるしで、状態は良くないです。でも、フレンチブルドッグのぬいぐるみってそう簡単に出てこないので、こんなでも仕方ないなぁと思って購入。

 高さ21cm。モヘアが主素材で、中綿が木毛、目がガラス。おそらく1930~40年代のフランス製。

 左耳が千切れていて、結構悲惨なことになってるし、鼻ももげちゃって無いですが、これを再生させるには時間が無く、このまま日本へ連れて行こうと思います。ま、実演で直せるところまで直すというのもありかな~。

 
阪急さんで販売します~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
by tomoakishimizu | 2014-02-25 20:19 | 犬シリーズ | Comments(0)

レオパード柄のプードル

e0074478_17533330.jpg
 すみません。週末、必至に仕入をしたためブログの更新がおろそかになってしまいました。で、実は明日からパリコレ。このまま4月まで毎日バタバタです~。

 今日ご紹介するのは、レオパードというか三毛プードル。こんな品種は存在しませんが。

 パリ郊外の古物市で見つけました。高さは約27cm。ヴィスコースの起毛素材が主素材で、鼻はプラスチック、目がガラス。60年代のフランス製。

e0074478_17535131.jpg
 僕が集めているJPMというぬいぐるみのブランドがありますが、JPMのクマの雑な作りとブチャイクさがこのプードルと相通じるものがあり、もしかしたらJPM製かもしれないと密かに思ってます。それしても、この顔ひどいなぁ。

 
 ま、顔の善し悪しはさておき、三毛のプードルを作ってしまうところに、リアリズムを追求するドイツとの国民性の違いを感じますね。それを良しとするかは好みの問題ですが、こんなものがあってもいいかなぁ、って受け入れられるような、ある意味いい加減で鈍感な人がフランスで生き残っていけるのでしょう、きっと。

僕は頻繁にブチ切れてますけどね~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2014-02-24 17:53 | 犬シリーズ | Comments(0)

寝具入れ白犬

e0074478_1913597.jpg
 ついこの間、パリ市内の古物市で手に入れた白犬くんです。この人は羊の毛皮で覆われてます。こういう顔の人、実際に人間でいますね。

e0074478_1915139.jpg
 底を見るとこのようにジッパーが付いていて、中にものを入れられるようになってます。このタイプのポケット付きぬいぐるみは、今までは子供用のパジャマ入れだと勝手に思っていて、でも子供用のパジャマを入れるのには小さすぎるのでおかしい、とも思っていました。

 それで今日ネットで検索してみたら、人形の服を入れるものだったことがわかりました。成程~、と溜飲が下がった僕。

 体長46cmで、主素材が先述通り羊の毛皮で、目がガラス。おそらくは19世紀末のもの。というのは、リュクサンブール公園の目の前にある18~19世紀のアンティークドール屋さん『ラ・メゾン・ドゥ・プペ』のウィンドーに、必ずこのタイプの犬が展示されているので、その当時のもののはず。

 と思ってジッパーについて調べたら、19世紀末の発明ということがわかりました。ということで、このワンコは19世紀末のものとは考えにくいかも。普及したのが1910年代以降のようなので、おそらくはその時代から第2次世界大戦までの間でしょうか。

 今度『ラ・メゾン・ドゥ・プペ』へ行って、制作年代を聞いてきます。でも開いてるところ、ほとんど見たこと無いんですけど…。

19世紀の作って答えたら喧嘩します~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
by tomoakishimizu | 2013-11-16 19:03 | 犬シリーズ | Comments(0)

コッカースパニエルの母子 kawaii

e0074478_20411382.jpg
 依然として湿度が80パーセント以上のパリ。洗濯物が乾かなくて本当に困ります。で、今日は雨が降ったり止んだり。そして今週の天気予報はほとんど雨。取材に影響するので晴れて欲しい、と思ったら太陽が出てきたけれど長続きしなさそう。あ、また雨…。もう天気のことは諦めて、今から取材に出かけます~。

 さて今日は、コッカースパニエルの母子のぬいぐるみをご紹介。アリーグル市場でゲットしました。

e0074478_20505366.jpg
 化繊の起毛素材が主で、中綿がコットン、目がガラス、鼻がプラスチック。子供達の目はプラスチックです。おそらく60~70年代のフランス製。

 4匹セットになっているところが珍しく、僕のぬいぐるみ人生の中でも初めてです。でも出し惜しみせず、この子達はちゃんと販売します。大阪か東京か、どちらに連れて行くか決めていないので、先ずは気になる方からの「こっちに連れて来い」リクエストを募集します~。

もちろんバラ売りはしません~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2013-11-04 20:53 | 犬シリーズ | Comments(4)

黄色い犬

e0074478_178273.jpg
 先日、パリ郊外の古物市で見つけた黄色い犬です。ラストスパート週間に突入なので記憶が曖昧。どんな売主だったのか覚えてません。

 で、入浴させるつもりでしたが、我が家で行方不明になってます。どうしよう。もう時間が無いのに。見つけたら即効風呂場行き。

 高さは10cmをちょっと超えるくらい。素材はモヘアで中綿が木毛、目がガラス。おそらく40年代のフランス製。

 入浴させ、もうちょっと中綿を詰めてシャキっとさせる予定です。それにしても、どこに行っちゃったんだろう。いつも以上に部屋がカオスです…。

今日も精一杯頑張ります~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2013-08-29 17:08 | 犬シリーズ | Comments(2)

四輪ワンコ

e0074478_2113849.jpg
 先日ヴァンヴの蚤の市で見つけた、それぞれの脚に車輪が付いているワンコです。以前ボロボロ四輪ワンちゃんをご紹介していますが、顔の色合わせが違うものの全く同じ工房の製作と思われます。

e0074478_212374.jpg
 高さ22cm。素材はモヘアで、中綿が木毛、目がガラス。おそらく50年代のフランス製。

e0074478_2122150.jpg
 脚のみスチールの上からモヘアを被せていて、ご覧のように車輪が付いています。ただ車輪は回っても脚自体が錆付いているので動きません。背中を押しながら前に進めると、生きているかのような脚の動きを見せたのでしょうが、ビクともしなくて残念。

 顔自体は愛くるしいので、たとえ脚が動かなくても愛玩対象のぬいぐるみとして問題ないはず。脚が硬くて抱き心地は今一つですけどね~。

油差せば動くようになるかな~

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2013-08-16 21:03 | 犬シリーズ | Comments(8)

コッカースパニエル?

e0074478_19445531.jpg
 実際のところコッカースパニエルなのかどうか不明ですが、とにかく耳長ワンコのぬいぐるみです。パリ市内で行われていた古物市でゲット。

 素材はヴィスコースか何かの起毛素材を用いていて、舌がフェルト、中綿が木毛、目がガラス、鼻がプラスチック。60年代のフランス製と思われます。グラスアイは両脇に白目が付いている珍しいタイプ。

e0074478_19453025.jpg
 ご覧のように、鼻が一部破損している以外はまあまあの状態。汚れもそれ程なので入浴させないつもりです。

 両脇に白目が付いているグラスアイのぬいぐるみって、妙に人間っぽい表情だったりするので、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれません。訴えかけるような艶っぽい眼差しがクドくて、段々犬に見えなくなってきました。~。

ワンコを通り越した不思議な生物?

http://blog.with2.net/link.php?153914 
 
by tomoakishimizu | 2013-06-24 19:48 | 犬シリーズ | Comments(0)

引き車付きうなだれ犬 其の二

e0074478_1851091.jpg
 パリに戻ってきました~。昨日の朝は4時起き。6時半のバスの時間まで余裕があるなんて思っていましたが、ブログをアップして朝食を食べたらまさかの6時過ぎ。慌ててパッキングを始め、最後はパリコレでもらった大きなアニエスbのバッグに一切合財を詰め込んで(最近恒例なので慣れっこ)部屋を後にしました。近くのコンビニで実家に生活用品を送り、新阪急ホテルにあるバス停まで重いコロコロカバンを引っ張ること10分。結局時間には間に合いましたが汗ダクダク。ナチュラルなデトックスになったものの、精神的には良くなかったかもぉ。

e0074478_1853340.jpg
 さて、昨日からの続きで、こちらのうなだれワンコの変身具合をご紹介します。パリの部屋で入浴させ、台車部分はヤスリをかけてサビ止めペイントを塗ってから大阪へ。予想通り、濃厚な出し汁が出ました。

e0074478_1862657.jpg
 阪急うめださんでの修繕過程をしっかりご紹介したかったけれど、写真を撮っている余裕が無く、いきなり結果公開です~。前を向いたら、中々可愛い顔をしていたことがわかりました。その後、オソブランコさんへ連れて行きましたが、最終日まで居残り、引き車付きでかさ張るから搬出が大変、なんて思っていたところ、オソブランコチームが最後の最後に里親になってくれると名乗り出てくれてホッとしました。これから皆さんに可愛がっていただければ嬉しいです~。

今日から仕入れ開始です~

http://blog.with2.net/link.php?153914
 
by tomoakishimizu | 2013-04-17 18:07 | 犬シリーズ | Comments(3)

引き車付きうなだれ犬

e0074478_5425267.jpg
 これから飛行機に乗ってパリへ向けて旅立ちます~。この2週間の間、僕のイベントにお越し頂いた皆さん、どうも有り難うございました! そして搬入・搬出でご協力頂いた担当者の皆さん、助っ人の皆さん、本当に助かりました。どうも有り難うございます!

 昨日もやっぱり総勢6人がかりで搬出。でもお陰様で1時間半で終了しました。ホッ。でもオソブランコさんに運送料払うの忘れたかも~。

 それはさておき、今日はこの真っ黒けな犬をご紹介します。この子がどれくらいキレイになるのか要注目。乞うご期待~。

荷物詰めはあともう少し。頑張ります~

http://blog.with2.net/link.php?153914
 
by tomoakishimizu | 2013-04-16 05:44 | 犬シリーズ | Comments(4)