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カテゴリ:生活用品( 603 )

髭紳士型爪楊枝スタンド

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 ヴァンヴの蚤の市で見つけた、髭紳士を象った爪楊枝スタンドです。あまりにも状態が良いので、おそらくは後年になってからのレプリカ。オリジナルは1920~30年代の制作と思われます。
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 後頭部に穴が開いているので、これはきっと空気抜きで、口からロウソクを入れて灯すのだろうと思いましたが、売り主のムッシュに、爪楊枝スタンドと教わり納得。
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 爪楊枝を飾った図。食後にこれが出てきたら、食卓がザワザワしそうです。
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 口の中にも放り込めます。どうしようもなくヘンテコリンでバカバカしい代物ですが、売れないの覚悟で日本へ運びます~。


モノに対してちょっとお高いです~

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by tomoakishimizu | 2019-07-23 23:41 | 生活用品 | Comments(0)

ネコ三匹モチーフのガラス製プレート

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 パリ市内の古物市で見つけた、用途不明のガラス製プレートです。おそらくは20世紀初頭の制作。
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 特に可愛くないのですが、三匹集まると、それなりに愛おしいと思えるような空気が生まれます。要するに、騙されているのですが。
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 無意味な程にハンドペイント。ペイント部分は全て七宝になっています。ネコと風車の組み合わせがナゾ。食事用ではなく、おそらくは玄関に置いておくヴィッド・ポッシュ(ポケットの中身をザザッと置くトレイ)なのではないかなと。でも、鍵やらリングやらが七宝をえぐってしまいそう。お値段それなりだったので、ジェイアール名古屋タカシマヤさんでのフランス展ではそれなり価格にて販売します~。


商品整理のため、本日実家へ戻ります~

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by tomoakishimizu | 2019-07-15 01:40 | 生活用品 | Comments(0)

七宝モチーフのビスケットジャー

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 パリ市内の古物市で見つけた、七宝で花モチーフを絵付けしているビスケットジャーです。主素材はガラス。金属部分は金色に見えますが銀色で、おそらくは真鍮にメッキをかけたものと思われます。制作は1930~40年代?
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 これが何の花なのか、皆目見当がつきません。ジャスミンかと思ったのですが、こんなにしなだれてないし。太めの花芯が描かれているのに今気付きました。ですので、ジャスミンではないですね。ということで、ご意見お待ちしています~。


ビスケットジャー、意外と売れるのです~

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by tomoakishimizu | 2019-07-12 23:07 | 生活用品 | Comments(2)

ドングリモチーフのキャニスター

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 パリ市内の古物市で見つけた、ドングリのモチーフで装飾された陶製のキャニスターです。キャニスターというと、小麦粉、砂糖、コーヒーなどの表示入りの5~6個のセットを思い浮かべますが、こちらはそういった表示が無く、単体です。
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 同じ古物市での別のスタンドで、これと全く同じものでピューターの枠が付いたものが売られていたけれど、そちらはバリバリに割れていました。
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 陶器なので壊れやすいにもかかわらず、かなり状態は良いです。このように葉っぱ部分が割れていますし、銀線が薄れてはいますが。
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 そして縁が欠けています。でも、欠けた部分が黒ずんでいるので、随分と時間が経過していそう。
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 本体の内側に亀裂と欠けがあります。でも許容範囲かなと。刻印が無いので、制作年代は不明ですが、この凝った作りと植物モチーフであることから推測するに、アールヌーヴォー後期までのものではないかと思われます。とりあえず、8月7日からの阪急うめだ本店10階、うめだスークでの催事でデビューさせます~。


8月、9月も頑張ります~

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by tomoakishimizu | 2019-07-11 21:56 | 生活用品 | Comments(0)

ピンク&ブルーのテーブルセンター

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 ご紹介し忘れていたアイテムです。パリ市内の古物市で見つけた、ピンクとブルーの布を使用したテーブルセンター。
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 丸く切り抜いた布に、それよりも小さな厚紙を置き、折り畳みながらアイロンをかけ、厚紙を取り除いて糸で口を閉じ、それを120個作って繋ぎ留め、更に毛糸のタッセルを付ける、という非常に面倒な作業を行っています。風合いとしてはつまみ細工のような、しぼりのようなで、やや東洋風ではありますが、ほぼ間違いなくフランス製で、おそらくは1930年代頃の制作。何枚があった中の、特に状態の良いものを選びました。
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 裏面。技術的には稚拙で、かなりヘタウマです。そんなところが見えてしまったのか、今回のイベントではほとんど注目されずに終わりました。ちょっとお値段下げて、8月に再び販売に挑みたいと思います。さて、本日からメンズのパリコレがスタートします。現在のところ、招待状がほとんど来ていない状態なので、何とも言えませんが、きっといつも通り、バタバタの毎日になりそうです。頑張ります~。


明日からパリコレリポートです~

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by tomoakishimizu | 2019-06-18 20:12 | 生活用品 | Comments(0)

エッフェル塔・凱旋門・サクレクール寺院のインク台

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 一昨日の夜、パリに戻ってきました~。そして、昨日は朝から晩まで仕入れ。1カ月半振りだったので、見るもの見るもの可愛く思えてしまい、バンバン買い続けていたら、手に負えない物量になり少し反省。その後、理性を取り戻しつつ3カ所を巡って終了。今日は12時間寝てしまいました。そして明日からはメンズのパリコレです~。あ、午前中はアリーグル市場で仕入れしますけれどね。
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 さて、本日はこちら。おそらくは制作より100年ほど経過していると思われる、エッフェル塔、凱旋門、サクレクール寺院を象ったインク台です。20世紀初頭まで使用されていた、錫の合金であるレギュールが主素材です。レギュールは元々銀色なので、金色に見えるのはペイントによるもの。
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 この表示からすると、エッフェル塔がメインで凱旋門とサクレクール寺院はオマケのようです。
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 エッフェル塔を倒すと、インク瓶が出てくる仕掛け。ところで、次回のジェイアール名古屋タカシマヤさんでの催事のために、ノートルダム寺院関連のアイテムを探しています。でも、昨日行った古物市では絵ぐらいしか無く、このインク台のようなオブジェが見つかりませんでした。エッフェル塔よりもはるかに歴史が古いし、派手さに欠けるわけでもないのに、このインク台ではモチーフとして選外となっているし、そもそもノートルダム寺院を象ったものが少ないのはどういうことなのか、ちょっとしたナゾだと思いました~。


12時間寝たのにまだ眠いです~

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by tomoakishimizu | 2019-06-17 20:04 | 生活用品 | Comments(0)

ヴィクトリア社製エッグスタンド&塩入れ

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 昨日を持ちまして、札幌は4丁目プラザにて開催の『パリの蚤の市』が終了しました。お越し頂いた皆さん、どうも有難うございました~。既に3年目に突入し、売り上げとしては安定しつつあるものの、やや来場者数が少なかったかなと。というか、会場のあるフロア全体が、割と涼しげで、皆さん買い物のために外に出なくなっているのかもしれない、なんて思いました。ネットでショッピング、が本格化しているのでしょうか。
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 さて、本日はこちら。チェコスロヴァキアのヴィクトリア社によるエッグスタンドと塩入れです。ヴィクトリア社は、1883年にロンドンの会社によって設立された窯だそう。こちらのバックスタンプは、1930年から、窯がクローズする1945年まで使用されていたもの。
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 卵用の塩入れが卵型。ステンシルの絵付けが、何ともレトロな雰囲気です。大阪のオソブランコさんで初披露でしたが、今の今までほとんど注目されず。阪急うめだ本店のうめだスークにて開催予定の催事で、8月に再デビューの予定です~。


本日搬出。凄いプレッシャ~

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by tomoakishimizu | 2019-06-14 09:17 | 生活用品 | Comments(0)

サッカー少年柄の磁器製トレイ

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 パリ市内の古物市で見つけた、サッカー少年たちを描いた磁器製トレイです。おそらくは1940~50年代の制作。
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 個人的にはサッカーは苦手。というか大嫌い。高校の時は「ボール回さないでね~」なんて、みんなにアピールしていたタイプです。とにかく、タックルなどの行為が許せず、あんな危険なスポーツのどこが面白いのか理解できません。という話は前に書いた気もしますが。オフサイドのルールも最後まで判らず仕舞い。そんなサッカー嫌いの僕ですが、「孫がサッカーをしているので、サッカー関連のものない?」なんて聞かれることがあり、そんな時に対応できるように必要だったりもするので、気にかけながら買い付けていたりします。
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 微妙なところではあるのですが、少年たちは印判で、背景や空、木はハンドペイント。見てわかる通り、印判部分は剥げています。
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 リモージュ産であることはわかったものの、どこの窯なのか突き止められず。
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 残念ながら、このような欠けがあります。でも大丈夫。日本に到着してから、なんちゃって金継をしたので、ケガをする危険性はなくなりました。安心してお買い求め頂けます~。

パリの蚤の市
2019年6月13日(木)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


イベントはあと2日です~!

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by tomoakishimizu | 2019-06-12 12:37 | 生活用品 | Comments(0)

ウェッジウッドのジャスパー風カン

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 昨日よりさいたまスーパーアリーナにて第33回骨董アンティークフェアが開催されています。自分でも「大丈夫か?」なんて思うくらいの値引きをしているため、微妙な売上になっていますが、とにかく、商品を減らすという目的は少し達成できたかもしれません。でも、大きな額に入ったミレーの『晩鐘』の刺繍絵とか、おもちゃのグランドピアノとか、スマーフの特大ぬいぐるみとかがはけていなくて、今日は必死になって里親探しを頑張りたいと思います~。
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 さて、本日はこちら。ウェッジウッドの人気シリーズ、ジャスパーを彷彿とさせるカンです。パリ市内の古物市で購入。刻印が無いので何とも言えませんが、おそらくはオランダ製。ブルーの地に白い半立体の彫像、というのは特にウェッジウッドの発案ではなく、ルネッサンス期のデッラ・ロッビア一族の彫刻からインスパイアされていたはずです。ということで、ウェッジウッド風だからといって、ウェッジウッドのコピーとは言えない、と思うのです。そんなことを東京や大阪でお客様にしても、お客様はチンプンカンでしたが。こちらもちょっと高めの値段設定だったので、十分な検討の上、新価格にて札幌で勝負したいと思います~。

さいたまスーパーアリーナ 第33回骨董アンティークフェア
本日最終日!
さいたまスーパーアリーナ
11時~17時営業
〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地
電話:090-88-145101(いーよこっとういち)
出店者名:パリの蚤の市 ブース番号:I-10
公式サイト



本日も出血します~!

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by tomoakishimizu | 2019-06-05 10:19 | 生活用品 | Comments(0)

百貨店タピ・ルージュ印のジビエ柄スープ皿3種

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 パリ市内の古物市で見つけた、陶製のジビエ柄スープ皿です。実は他にもイノシシなどの柄があったのですが、状態が悪く、この3枚だけとなりました。
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 タピ・ルージュはパリ10区にあった百貨店。1784年に創立で、7区にある世界最古の百貨店といわれるボン・マルシェよりも実は古く、“百貨店の祖”という表現が充てられています。現在はレンタルスペースとなっていて、基本的にはクラブで、パーティやショールーム等としても利用されています。MTVのパーティやファッション系の合同展示会などで何度か行ったことがありますが、ちょっと品が無い似非高級クラブ、みたいな雰囲気です。でも、それも20年ほど前の話なので、今はどうなっているのかわかりません。それはさておき、こちらは窯の刻印が無いため、タピ・ルージュがオリジナルで作らせた皿で、タピ・ルージュが家具店に転向した1910年までの制作と思われます。おそらくは19世紀末。
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 鹿のモチーフ。狩猟用ホルンも描かれていて、当時の狩りの優雅な雰囲気を伝えています。
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 と思ったら、こちらにもホルンが描かれていました。キジのモチーフ。キジといえば、パリで一度だけお目にかかったことのある日本の元祖セレブタレントさんが、「お父様が狩りでキジを仕留めてくる度に、部屋で羽をむしってたわね」なんて話していたのを思い出しました。今も昔も、やはりハンティングはアッパークラスの人々がたしなむもののようです。
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 状態が悪いですが、こちらはウサギ。貫入に油が入り、全体的に汚れた感じになっています。このお皿でリエーヴル・ロワイヤルでも食べたのかしら。
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 裏返しても、やはり貫入に汚れが入っています。漂白剤に1週間程漬けるとかなりきれいになるのですが、皿自体が弱くなるのであまりお奨めできません。ただ、実際のところ、このお皿は相当油臭いです。Unikkさんで販売予定なので、とりあえず明日搬入の時にハイターに漬けてみます~。


古物市は屋外。臭いに気付きませんでした~

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by tomoakishimizu | 2019-05-08 10:14 | 生活用品 | Comments(0)