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カテゴリ:トリシリーズ( 153 )

フランケンタール産スズメの置物

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 パリ市内の古物市で見つけた、スズメの置物です。これまたスズメなのかどうか、微妙なところではありますが、そんな気がします。
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 フランケンタールは、ドイツ南部に位置し、フランス側のアルザス地方に近い街。フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ウェッセルによって1949年に設立された窯は、活動期間がかなり短く、1961年にはクローズしています。こちらの裏印は1951年から1961年に使用されていたもの。
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 ハンドペイントではありますが、ドイツらしい緻密な筆致ではなく、割と大雑把。とはいえ、立派な顔付きをしていて質実剛健な雰囲気は、中々得難いものがあるかもしれません。大き目のテディベアと並べて飾ってもピッタリで、ベアコレクターの方にもお勧めしたい一品です~。

パリの蚤の市
2019年6月13日(木)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目 4丁目
電話:011-261-0220
10時~20時30分営業


4プラのイベントも残すところあと3日間~

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by tomoakishimizu | 2019-06-11 12:26 | トリシリーズ | Comments(0)

青い鳥の陶製置物

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 時間が経つのはあっという間。オソブランコさんでのイベントも、本日が最終日となりました。まだまだ商品はありますし、手芸用品とドイリーのセール品を明確に分けましたので、ご覧になって頂けたらと思います~。
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 さて、本日はこちら。おそらくは、1960年代の日本製と思われる、青い鳥の置物です。尻尾部分に釉薬の剥離が見られるものの、それ以外は欠損なし。全く同じものを持っていると思っていたのですが、以前の記事陶器の青い鳥を見てみたら、微妙に構図が違うものでした。こういう場合、マニア的にはバリエーションを揃えたくなるのだけれど、商売人となった今は我慢我慢。喜んで提供したいと思います~。

友くんのパリ蚤の市散歩 chapitre 13
本日最終日 18時まで!
オソブランコ
〒556-0021 大阪府大阪市浪速区 幸町1-2-36 2F
12時~18時営業
TEL:06-7504-4332


明日はさいたまの告知~

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by tomoakishimizu | 2019-05-28 10:03 | トリシリーズ | Comments(0)

プフェッファー・ポルツェランのカモメのトレイ

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 パリ市内の古物市で見つけた、カモメを象ったトレイです。その形から、灰皿のようにも見えますが、リングやネックレスをとりあえず置くために作られたもの。
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 プフェッファー・ポルツェラン社のバックスタンプです。1934年から1942年の間に使用されていた、激動の時代のドイツ製。
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 淡くて上品な色合いがロイヤル・コペンハーゲンを彷彿とさせます。カモメの付いたトレイは、その後様々な窯が発表しましたが、おそらくはこのプフェッファー・ポルツェランのトレイがオリジナルだと思われます。さて、これをどこで最初にお披露目しようかな…。


実は扱うのは2回目です~

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by tomoakishimizu | 2019-04-27 23:26 | トリシリーズ | Comments(0)

トリの親子型塩胡椒マスタードケース

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 凝りもせず、塩胡椒マスタードケースです。これまでに随分な数の塩胡椒マスタードケースをご紹介してきましたが、そんな簡単に売れるものでありません。どうしてこんな便利で可愛いものが売れないのだろうか、なんて思ったりするのですが、わかっています。全然便利ではないのです。特に日本の食生活では、塩・胡椒・マスタードをいっぺんに揃えておく必要がほとんど無いだろうし、外に出すとマスタードは水分が蒸発しそう。そもそも、自分が食事をする時を考えればわかること。パリの部屋では、来客時以外は席に座って食事をすることがなく、キッチンで作りながら食べるのだけれど、塩はパッケージからそのまま、胡椒は20年以上前にイケアで買った胡椒挽きから直接かけます。僕の食生活では、マスタードはほとんど使わず、和がらしを使うとしても、やはりチューブから直接。ということで、塩胡椒マスタードケースなんて全くもって不必要であるものの、残念なことに可愛いものが多いため、つい買い付けてしまうのです。仕方ないですね。当分の間、探し続けると思います~。
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 ということで、本日はトリの親子を象った塩胡椒マスタードケースです。雰囲気からすると、1940~50年代の制作と思われます。
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 塩胡椒入れの底部分の金が薄れてしまっていますが、それ以外は欠けやヒビなどはありません。塩胡椒マスタードではなく、ゴマとネギと大根おろしでも良いかも。いずれにせよ、洗うことを考えたら全然便利じゃないですね。う~ん。時間と心に余裕のある方にどうぞ~。


明日もトリ~

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by tomoakishimizu | 2019-04-26 21:24 | トリシリーズ | Comments(0)

ヒヨコ型エッグスタンド

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 復活祭は3日前に終了し、気分的に季節外れな感じもあるけれど、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ヒヨコを象ったエッグスタンドです。おそらくは6個セットで、載せるための台があったかもしれません。卵を載せる器がヒヨコというのは、ちょっぴり残酷なジョークではありますが、肉食文化のヨーロッパらしい表現なのかも。
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 1920年代の制作で、フランスかドイツ製。残念ながら、この子だけクチバシが欠けています。
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 特にこの子は眉間のシワが強く出ていて、昨日ふと、「カルロス・ゴーンに似てるかも」なんて思いました。そんなことはさておき、先月の日本滞在中に「エッグスタンドを買ってきて~」と仰るお客様がいらっしゃいました。でも、相変わらずそれがどこのどなただったのか思い出せず。やはり書き留めないとダメ、と反省したのでした~。


今回もトリアイテムが多め~

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by tomoakishimizu | 2019-04-24 18:14 | トリシリーズ | Comments(0)

トリ&サクランボモチーフの菓子箱

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 昨日パリ市内の古物市にて見つけた、シルクサテンにグワッシュでハンドペイントしている菓子箱です。
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 モチーフは、サクランボをついばもうとしているトリ二匹。山形のサクランボ農家さんが見たら苛々しそう。
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 P.カミュ、という画家の名前が入っています。ネット上では1874年生まれで1939年没のポール・カミュという画家が引っ掛かりました。この箱はおそらく1920~30年代の制作だと思うので、年代的に合致しますが、ネット上にはサインが掲載されていなかったので、このP.カミュがポール・カミュなのかは確認できませんでした。それはさておき、このトリの絵はそれ相当の技術を持った画家のものと思われ、サインが入っているということは、コンクール入選などで当時画家として認められていた人に違いありません。ただ推察するに、本業で生計が立たず、アルバイトで箱の絵を描いていたのではないかと思われます。
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 中は汚れておらず、まぁまぁの状態です。おそらくはチョコレート用。匂いが残っているかと思って嗅いでみましたが、古物特有のカビ臭さのみ漂ってきて、菓子の種類までは追跡できず。
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 絵具は剥離していないものの、残念ながらこちらに布の擦り切れが見られます。それはさておき、相変わらずトリの種類がわかりません。この種の小さなトリは、全部スズメに見えたり。ネットで調べたら、ノドアカサンショクヒタキという鳥を見つけて、これが一番近いかなぁ。でもタスマニアのトリらしく、フランスにはいないよう。どなたか、お助けください~。


菓子箱を画家に描かせていたとは贅沢です~

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by tomoakishimizu | 2019-04-23 23:32 | トリシリーズ | Comments(0)

ゲロルド・ポルツェラン社製トリの置物

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 パリ市内の古物市で見つけた、2匹のトリを象った置物です。雀のようなシジュウカラのような、そのどちらでもないような。どなたかお助けください~。
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 ゲロルド・ポルツェランはバイエルン州にある窯で、現在も運営されているのかはネット上で判別付かず。もう少し詳細を探りたいと思います。ちなみにこちらの裏印は、1949年から1989年まで使用されていたもの。ザックリ過ぎ。僕の推測では、60~70年代の制作ではないかなと。
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 当然ながら、全てハンドペイント。丁寧な絵付けと艶やかな仕上げが美しいです。こちらは大阪でトリコレクターのお客様に気に入って頂けましたが、給料日前ということで断念されました。次回は来月、渋谷のユニックにて登場です~。


本日パリに戻ります~

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by tomoakishimizu | 2019-04-08 08:06 | トリシリーズ | Comments(2)

ロイヤルアダリー社のセキセイインコ

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 パリ市内の古物市で見つけた、ロイヤルアダリー社のセキセイインコです。手の平サイズ。
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 こちらの写真は、デニムさんでのイベントDM写真のために敷いたベルベットをバックに使用。
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 1950~60年代の裏印。ロイヤルアダリーは、花が飾られた小さな置物や花が添えられたカードスタンドなどを作り続けていた窯です。その製品は古物市にてかなりの頻度で見かけるものの、大概は壊れています。でもこちらはヒビ・割れ・欠けなど一切無し。
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 当然ながら、全てハンドペイントです。こちらは一匹ですが、2匹のバージョンも存在するよう。他にもトリの置物はいくつかありますので、是非いらしてみてください~。

パリ蚤の市アンティーク展@DENIM
2019年4月2日(火)まで
〒830-0031
福岡県久留米市六ツ門町22-11
電話:0942-37-2246
13時~21時営業


生活を彩る素敵な非日用品~

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by tomoakishimizu | 2019-03-30 12:03 | トリシリーズ | Comments(0)

ロモノーソフ社のオナガの置物

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 思い返せば、ここ数日間は上がり下がりの多いハードな毎日でした。フランスフェア10日間の会期最終日は、朝から売り場で強烈な事件が起き(詳細は省きます)、夕方から搬出作業。オソブランコのお二人に手伝ってもらったので9時半頃に終わりましたが、かなりヘトヘトに。打ち上げをして次の日は九州へ移動。伊丹-福岡間の飛行機って、なぜか決まってプロペラ機で、物凄く揺れるのですよ。飛行機慣れしている僕でも、ちょっとヒヤリとしました。そして久留米へ行き、その日はデニムの奈良さんに素敵な和食レストランへ連れて行って頂き、舌鼓を打ち、その後は最近他界したPちゃんのCantine Pへ。Pちゃんの直ぐ側でサーブをしていた青年が作ったピザに、Pちゃんの味をダイレクトに感じながら、Pちゃんの好きだった白波を爆飲。そして昨日は搬入作業。デニムの濱田さんとバッグデザイナーの原槇ちゃんに手伝ってもらって、7時頃に終了。それからは、久留米の姉御と11時半まで飲み続け、迎えた今日はイベント初日です~。
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 いつものことながら、売り場の写真を撮り忘れたので、本日は商品のご紹介です。パリ市内の古物市で見つけた、ロモノーソフの鳥の置物。
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 おそらくは1960~70年代のソ連時代の作。全てハンドペイントです。
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 例によって鳥に詳しくない僕なので、「尾 長い 鳥」で検索して見つけたのがオナガ。ギャーギャー鳴くそうで、正にこの鳥だと思いましたが、検索して出てきた写真の鳥にはブルーの羽が生えていませんでした。まぁ、でもオナガで間違いなさそう。もし違っていたらご指摘宜しくお願いします~。

パリ蚤の市アンティーク展@DENIM
2019年3月28日(木)~4月2日(火)
〒830-0031
福岡県久留米市六ツ門町22-11
電話:0942-37-2246
13時~21時営業


レセプションパーティは18時からです~

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by tomoakishimizu | 2019-03-28 11:03 | トリシリーズ | Comments(2)

ジアン焼のスズメモチーフ・プレート

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 パリ市内の古物市で見つけた、スズメモチーフのプレートです。シジュウカラとスズメの区別がつかない僕なので、これが本当にスズメかどうかは微妙なところ。それはそうと、去年、立川でイベントに参加した時に同業者さんから聞いたのですが、最近は真っ白な食器よりもモチーフが入ったものが日本では流行なのだそう。僕が扱う食器なんて、ほとんどがモチーフ入りなので、「へぇ、そうなんだぁ」なんて思いましたが。
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 一見してわかるかもしれませんが、手描きではなく印判。モチーフ自体は、東洋美術に影響を受けているものと思われます。月とスズメという組み合わせは中々珍しいかもしれませんね。
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 ジアン焼はロワール地方にある街、ジアンの焼き物で、クレイユ・エ・モントローのモントローを手掛けていたイギリス人家族が創設した窯なのだそうです。で、こちらの刻印は1875年のもので、実に140年以上前の制作。その後何度も持ち主が代わっているものの、現在も存続しています。陶器なのに物凄いお値段ですが。こちらのプレートはほとんど傷が見当たらないので、おそらくは飾られていたものと思われます。そもそも、検査に出していませんので、食事用ではなく、お部屋のインテリアとしてご購入頂けたらと思います~。


今日からメンズのパリコレです~

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by tomoakishimizu | 2019-01-15 23:17 | トリシリーズ | Comments(2)