2011年 08月 29日 ( 1 )

キノコの本

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 昨日、パリ郊外の古物市へ行ってきました。パリ郊外、といっても電車で1時間以上かかる場所。雰囲気はのんびりしてるし、空気はいいしで、ちょっとした気分転換になりました。

 行っていきなり買ってしまったのがこれ。キノコ大図鑑『レ・シャンピニオン』。元々はチェコスロヴァキアで出版されていたもので、これは1985年に出たフランス語版。

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 結構適当なことが書いてあって、このベニテングタケの場合は「他のテングタケに比べたらそんなに毒性は無い。ハエを殺すために使われる」と書かれてます。他のキノコの場合も「少しだけ食べる分には問題ない。大量に食べる吐き気を催す」とかチャレンジャーな感じ。

 ページの右下に表示されている十字架は「有毒」の意味。他に食べられることを示すナイフとフォークマーク、食用に向かないことを示すXマーク、そして食べたら直ぐに死ぬことを示すドクロマークの3つがあります。でも明確な違いがよくわからないですね。

「最終的には自己責任ですよ」というヨーロッパ的な突き放した感がそこかしこに漂う本です~。

この本頼りにキノコ狩りは行きません~

http://blog.with2.net/link.php?153914 

 
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by tomoakishimizu | 2011-08-29 20:28 | 番外編 | Comments(10)