
去年の秋口に、パリ郊外の古物市で購入したプチコラン社製のお人形です。以前
プチコランの赤ちゃん人形を紹介していますが、この子も同じ頃のもの。この会社の人形だけは好きで、つい目が行ってしまいます。一昨日紹介した服は、どうもこの子が欲しがっていたようです。それはさておき、家に持って帰ってきたら中のゴムが切れてしまい、ご覧の通りバラバラになっていました。あら大変~。

本当はこんな感じで売られていました。売っていたのはフランス人のムッシュで、値段は忘れましたが、確か10ユーロ以下だったと思います。それには理由があったのでした。
体長41cmで、素材はセルロイド。もっと大きなタイプもあるので、この子は中くらいでしょうか。多分50~60年代のものだと思います。

セルロイド製の人形って、小さいものだったらまだしも、大きいものは力がかかると割れたり潰れたりで、状態の良いものが少ないんです。2番目の写真を見たらわかると思いますが、かかとは潰れているし、この写真のようにオシリがボコボコ。幸いこの子は顔の状態が良かったので買う気になったのですが。といっても、その頭も問題ありでした。
ということで、整形手術をしようしようと思いながら、10月のパリコレがやってきてしまい、原稿に追われて気付いたら年末。そして1月もパリコレ、ということで、意を決して先週から修繕を始めました~。
実はまだ終わっていません~
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