昨日紹介したシュタイフのサルと一緒に購入した作業員風のサル。着ている服は前の持ち主が着せたのかもしれませんが、一部を除いて全て手縫いです。偉いなぁ。
体長30cm。顔と手足がフェルトで、起毛素材部分は多分ヴィスコースのようなもの。中綿が木毛で、目がガラス。多分50年代くらいのものだと思いますが、もっと古い可能性もありです。目玉の上部分には、まぶたを表現するために肌色にペイントされています。
さて、昨日からの値切り話の続き。この子と昨日紹介したサルで10ユーロとオジサンに言われ、何か別のものを見つけて一緒にして値切る、という抱き合わせプレイを思いつき、机の上をジックリ眺める僕なのでした・・・。続く。
こういう顔のオジサンいますよね~
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