
先週の日曜日の続きです。昨日紹介したピエロの刺繍絵を買ったあとに、しばらくして見つけたのがこの宝石箱。友人のデザイナーさんたちがパリに来ると目を光らせるアイテムです。でも中々良い状態のものが少なくなってきていて、あってもものすごく高いのであきらめることもしばしば。

高さ7cmで、手の平サイズです。素材はガラス、縁が真鍮、中のクッションがシルク。クッションを留めているシルクの玉は、それだけで蚤の市で売られていたりしますが、芯部分は木です。19世紀の終わりから20世紀の初めまで作られていたようで、フタの部分に観光地の絵をはめ込んだものも良く見かけます。要するにお土産品だったのでしょうね。
売っていたのはアラブ人のオジサンで「早く帰りたい、店に出したものは持って帰りたくない」という状態になっていたようで、値段の付け方はかなりいい加減でした。この宝石箱一つで30ユーロと言われ、そんな安い値段は聞いたことがなかったのですが、もっと値切ってやろうと画策。最終的な値段は、明日紹介する予定のお人形との抱き合わせだったので、明日発表します~。
きれいだけど昔の安物です~
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