
先々週の日曜日の古物市めぐりは、2人の友人と一緒に行きました。でも現地に着いたら、集合時間を決めて皆バラバラに行動。集合場所を過ぎて、2人のうちの1人の友人を待たせているのをわかっていながら、ついつい可愛いものを見つけてしまい、勝手に時間を延長してしまった僕。
先客としていたフランス人のお姉さんが手にしていたこのエッグスタンドが目に入り、恋に落ちてしまいました。もちろんお姉さんにではなく、このエッグスタンドにです。で、お姉さんは、壁に掛けるための金属のフックが一つ外れていて、残っているもう一つがさび付いているのが不満な様子で、一緒にいたボーイフレンドらしき男性に何かブツブツ言っています。お姉さんが売主のフランス人のオバサンに値段を聞くと、5ユーロと返事をします。直ぐに4ユーロに下がりましたが、お姉さんはまだ不満そう。
僕はこのエッグスタンドをどうしてもゲットしたくて、心の中で「エッグスタンドから手を放せ!」と念じていました。お姉さんの近くにいた友人に「彼女が手を放したら直ぐに取って!」と頼み、ドキドキしながら見ていると、お姉さんはとうとうあきらめて机の上に置いたのでした。
友人からエッグスタンドを渡してもらい、丹念にチェック。上の段の右側の男の子に、縦に真っ直ぐ亀裂が入っていて、それをネタに3ユーロに値切ることに成功。なんかゆすり屋みたいだけど。で、近くにいたお姉さんはヤラレタ~という顔をしながら「あ、彼は日本人ね」とつぶやき、オバサンは「彼等はセンスあるからねぇ」なんて話をしています。センスいいというか、目ざといというか、値切り上手というか・・・。
60年代頃のフランス製? 素材は木なので、もしかしたら木のオモチャの産地であるドイツ製かも。フックは上部に2つ付いていて、片方ははずれてなく、残っていた方を外して真ん中に新しいフックを一つ付けました。
手描きというところが偉いです~
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