
冬になると、パリ郊外での古物市はほとんど行われず、毎週末の楽しみがガクンと減ります。去年の暮れから今日の今日まで、どこにも出かけていません。それ以前に、先月はクチュールとメンズのパリコレだったし、今月も23日からプレタポルテが始まり、ますます八方ふさがりな状況。
近場のパリの蚤の市は高くて、欲しいものがあっても手が出ない。パリ一安いアリーグル市場にある蚤の市でさえも、ガメつい売主は沢山。そんなわけで、最近は寂しい思いをしていました。
でも大丈夫。森の病人は減るわけがないのです。彗星のごとく現れたスーパー患者、それがこのウサギちゃんでした。
ついこの前の日曜日、日仏夫婦の友人宅での昼御飯にお呼ばれしました。場所はルヴァロワ・ペレ。パリ北西に位置する中々の住宅街です。献立はラクレット(溶けたチーズを野菜やハムに乗せて食べる伝統的な料理)ということで、気分はルンルン。そう状態で建物の入り口のドアを開けました。そして真っ先に目に入ってきたのが、薄汚いというよりも真っ黒けなウサギ。「うわっ、汚い。でもどんな子か点検しなきゃ」ということで、ジックリ見たら、僕が集めているアルファ社のウサギだったのです~。
続きは明日~
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