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ラコステ 2026/2027秋冬

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 昨日は朝から頭が痛かったです。でも実は3日前から調子を崩していて、風邪をひいたのかと思っていたのだけれど、その割に立っていられないわけでもなく、身体は言うことを聞いてくれます。それで、前日の友人宅での食事会の時に、今パリは大気汚染が酷いという話を聞いて納得。大変なことになっていたのでした。iPhoneの天気予報を見ると、昨日の空気の状態は『とても悪い』とのこと。それはそうと、前夜に友人宅で飲み過ぎ、昨日は遅めの8時に起床。やはり頭が痛い。二日酔いというのも十分に考えられるけれど、大気汚染によって引き起こされた可能性は多分にあります。超絶不調な状態で、10時過ぎにムフタール通りの古物市へ。結構な割合で住民が出店していて、中々良かったです。とにかく広大で見応えがありました。一点、超高額品を購入。素敵なジャケットが目に留まり、袖を触った途端に雷に打たれたようになりました。カシミア100%でフワフワ。裏地もシルク。タグを見て納得です。ハイブランドの中でも超が付くブランドでした。お値段を聞いたら、法外に高い訳ではなく、値切れば買える範囲。そこにいたのはアラブ系の男性で、値段交渉しようとしたら、奥さんに聞いてくれと言われ、見ると、前々から知っている、割と高いことを言うキツめのアラブ人女性で、こりゃダメだ、と思って退散。一回りしている間に、阪急さんでいつも一緒になるアンティーク古着を扱うAちゃんに遭遇。でも頭がボンヤリしていたし、パリコレの頭になっているので、ジャーナリストで古物も扱う女子と勘違いし、「今日はショー見ないの?」なんて聞いて、話が噛み合いません。途中で気付いて赤面。それから、先程のカシミアのジャケットのスタンドへ。僕が思っていた厳し目の値付けをする女性は全然違う場所にいて、ジャケットを売っている女性は別人でした。「これはチャンス!」と思って3分の2に値切ったら、すんなり成功。まんまと手に入れてしまったのでした。でも予算的に終了。「これで詰んだ」と思いました。帰宅して昼食を取り、ラコステのショーへ。場所はローラン・ギャロスのテニスコート。郊外一歩手前なので、40分前に出発です。終了後にロエベのショールームへ。物凄く手の込んだアイテムばかりで、製品化されないものも結構な数ありました。帰宅して20分昼寝。それからイザベル・マランのショールーム、そしてバレンシアガのショールームへ。もうヘロヘロです。帰宅して入浴して夕食を取り、20時に就寝。よく頑張った、自分。
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 さて、本日はこちら。ペラジア・コロトロスによるラコステのコレクションをご紹介します。
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 1923年、ブランド創始者のルネ・ラコステとスペインの選手との試合がドーヴィルで行われました。豪雨の中、選手と監修はトレンチコート、ポンチョ、レインコート、ラバーブーツで耐え忍んだそう。試合は2日間に及び、最終的にラコステが勝利。その一戦により、ラコステの世界王者への道が開けたのだそうです。ということで、会場内には所々に水溜りがあり、何となく煙っていました。
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 そんなエピソードにちなみ、コレクションはコートやジャケット、レインコートなどのアウターがメインとなっていました。
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 スポーティでカジュアルだけれど、どこかにエレガンスがあり、クリーンなイメージで貫かれています。常に安定感があり、心穏やかに見ていられるので気分的にとても楽。
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 ラコステのデザイナーには、当然ながら服作りの基本を理解している人が選ばれているのだけれど、その後のキャリアをステップアップさせている人が多い気がします。クリストフ・ルメール、フェリペ・オリベイラ・バティスタ、ルイーズ・トロッター、全員が目覚ましい活躍を遂げています。ペラジア・コロトロスもきっとそうなるはず、なんて思ったのでした~。


今日はシャネルを見ます~

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by tomoakishimizu | 2026-03-09 18:32 | パリコレ | Comments(0)
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