
パリコレがスタートする前日の昨日。朝6時に起床し、早い時間に仕入れに出ようと思っていましたが、Amazon問題に時間を取られてしまいました。頼んだCDを置き配にしたという証拠写真がメールで届いたのだけれど、写真に写っている玄関の表札はどう見ても“清水”ではなく、“清田”。父親に連絡をして玄関と郵便受けを調べてもらいましたが、やはり届いていませんでした。結局、キャンセルして返金ということになったのだけれど、チャットでクレームを入れるところまで行き着くのに30分以上掛かってしまいました。顧客側から簡単にアクセス出来ないようにしているのでしょうが、何とかならないものかと思います。9時半に出発し、パリ大学の前の広場の古物市からスタート。欲しいと思う物自体が少なかったのだけれども、これはバッチリ、というものに出会えました。1960年代のタペストリー。その種の物としては中々安かったので、かなりお手頃価格で店頭に出せそうです。その他にもドイツ製のビスクドールを購入。1930年代の作であるにもかかわらず、着ている民族衣装などほぼ新品の状態でした。タペストリーが重かったけれど、我慢してヴァンヴの蚤の市へ。ちょこちょこと買い物をして、部屋に戻って昼食を挟み、今度はベルヴィルへ。知っている業者が多く、特に新鮮味が無く。何も買わずにフランドル大通りの古物市へ。プロの業者に混ざって一般人が出しているスタンドが結構な数あり、そこで色々と買えました。といっても3点のみ。カン、刺繍絵、そして木彫の宝石箱。ある程度高くても、目を引くような物が欲しいと思っているのだけれど、中々出会えませんし、あっても法外に高かったりして、そんなものをホイホイと買ってしまったら、業者を思い上がらせてしまう結果になる。そして、市場全体の価格が釣り上がる原因になる可能性があります。ということで、そう簡単に高い物は買えません。12日に帰るので、残りの仕入れ日は今週末しか無く。でもパリコレの最中なので、縦横無尽に動き回ることは出来ず。このままだと、結構な額の予算を残して出発することになりそうです。フランドル大通りの後は、サン・ポールの古物市へ移動。服やアクセサリーばかりで、何も買わずに終了です。とにかく、服の仕入は自らに禁止令を出しています。それはそうと、サン・タントワーヌ通りから爆音がすると思ったら、丁度イランをサポートするデモ行進が行われていました。写真を撮ろうと近寄ってみたところ、アメリカやイスラエルを非難する訳ではなく、「パーレヴィを国王に!」というプラカードを掲げている人が沢山。何が何だか理解出来ませんでした。とにかく、世界情勢はこれから目まぐるしくなりそうです。そんな中で、生活不必需品である高級ファッションの祭典を呑気にやっていて良いのか、と思いますが、どうやら今日から順調に行われそう。やれやれ~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、七宝絵付けの磁器板を収めた楕円額です。

裏側にはこのようにベルベットが貼られていましたが、劣化していたため除去し、実家にてグリーンのモワレ地を貼り直しました。磁器板の裏側にはサインや刻印などは一切無かったです。ということは、パリ焼の可能性大。

「P.シャピュイ 1840」となっていて、1840年の作で間違いないでしょう。ペインターと思われるP.シャピュイについては追跡出来ず。絵付けはやや雑ですが、フランスらしいフェミニンさは十分に表現されていると思います。こちらも、来月開催予定の阪急うめだ本店さんでのフランスフェアに持って行くつもりです。是非ご覧になりにいらして下さい~。
急激なインフレになりそう~
人気ブログランキングに投票!
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33903533"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tomos.exblog.jp\/33903533\/","__csrf_value":"939b7bccb82d39563044f793e9f12d5629a31cabba75f4704dcc8db2cbf61b15e95de849efdca782e5c41ec54e8b26e13d5cbbb9af68d64442216ad652774fcc"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">