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20世紀初頭のチューリップ型テーブルセンター花瓶

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 昨日は午前中にアリーグル市場&蚤の市へ。雨が降っていて期待薄でしたが、それでも10軒くらい出店していました。半端ものの新品電球を見つけて購入。口金部分がB22というタイプで、ねじ込み式ではない、小さなツメが2つ出ているヨーロッパなどで流通している形状です。しかも丸ではなく、炎型のタイプ。炎型は最近生産を少なくしているようで、手に入らなくなって来ました。国際的に通用するE27タイプが増えていて、需要が縮小しているようです。部屋に戻って昼食を取り、14時からの教会でのバザーへ。13時前に到着して、地下の入り口に行くと誰も並んでいなくて、「もしかして一番乗り?」なんて思っていたら、上階からマダムが声を掛けてくれて、地上階の受け付けで整理券をもらうようにと教えてくれました。受け取ると、そこに書かれていた番号は何と65。一番乗りになるには、2時間くらい前に来ないと駄目なようです。教会の建物内のベンチに座り、スマートフォンでブログの下書きや、4月からのイベントのDM用の文章の下書きをしたためました。文章を組み立てるためには、何度も構成を考えなくてはならず、前もってある程度書いてあると本当に楽です。13時半から整理券を手にした人たちが戻って来ましたが、顔ぶれは先週とほとんど一緒。フランス人の業者ばかり。でも彼等と買うものが被っていなかったりするので、65番目でも問題ないかな、なんて思ったりします。それはそうと、僕よりもうしろの番号なのに、人を押しのけて我先に入ろうとする人が多いこと。もう30年以上フランスにいるけれど、どうにかならないものかと思います。中に入ると、粗方の良さそうな物は取られてしまっていましたが、20世紀初頭のカットガラスの刷毛置きが奥底から出てきて「しめしめ」。グラデーションのジャカード織のカルヴェンのジャケットを見つけてしまい、結局自分用に買ってしまいました。部屋に戻り、荷物を置いてからポンピドーセンター前のホームセンターへ。パリのハンズ、BHVが改装中で、部品や工具類などはそちらで購入することに。慣れていないお店で、それぞれの売り場を把握しておらず、欲しい物を探すのに苦労するし、かなり広いため歩き回らないといけない。汗をかきかき、帰る頃にはグッタリでした。それから、節分用に大豆を買って食べようと思い、有機食材店を何軒か見て回りましたが、日本のように大豆だけ売っている店は皆無。代わりに緑色のフラジョレ豆を購入。節分は過ぎてしまいましたが、今日塩茹でにして食べようと思います~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、テーブルの中央に花を生けるための花瓶です。このオレンジの色がどぎつくて、とても引っ掛かったのだけれど、売主が安い値段を提示してきて、ついつい誘惑に負けてしまいました。面倒臭いアイテムなので、早く売ってしまいたかったに違いない。
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 売主も説明していましたが、おそらくは1900年代頃の作。金属部分は錫の合金であるレギュール製。状態がとても良いので、ほぼ未使用と思われます。それぞれバラバラに出来るため、持ち運びは楽。
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 こちらに色の剥離があります。オレンジの色は、釉薬を吹き付けて焼いているよう。ただ、焼きが甘いため擦ると色が落ちます。とても難しいアイテムを抱え込んでしまいましたが、人生とは挑戦の連続。頑張りたいと思います~。


葉だけ生けても素敵かも~

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by tomoakishimizu | 2026-02-04 19:43 | 調度品 | Comments(0)
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