LGBTQ界隈では「Too cute to be straight(ノンケにしては可愛すぎる)」という割と偏った表現がまかり通っていたりしますが、昨日、オランダで最年少の首相が誕生したというニュースの写真を目にして、「ノンケにしてはいい男過ぎるだろう」なんて思ってしまった僕。ウィキペディアを覗いてみたら、案の定ゲイでした。それはそうと、前日も教会のバザーへ行ったのだけれど、土曜日の昨日も教会のバザーからスタートです。10時オープンで、9時前に出発。一昨日は業者の姿はありませんでしたが、昨日は予想通り業者だらけ。整理券をもらったら、1時間前に来たのに63番目。同じ空気を吸いたくないので、少し離れた駐輪場に腰掛けて、ブログの下書きや、原稿の下書きをしたためました。ドアオープンの10分前に戻ると、案の定グシャグシャ。業者だけでなく、一般人も多く、整理券を巡って大声を張り上げる御婦人とか、子供同士が喧嘩を始めたり、もうカオスです。醜いいざこざを起こすのは業者だけでは無く。フランスったら、落ち着いて待つことが苦手な人が多過ぎます。20分ほど待って入場。一昨日は心穏やかに買い付けに集中出来ましたが、昨日は目の前で小競り合いが起きたりして、目と耳を塞ぎながらでした。取り敢えず、教会側のオーガナイズも下手。欲しいものを見つけたら、セクション毎にいるボランティアのマダムを捕まえ、小さな紙に値段を書いてもらい、それをレジに持って行って支払い、再び売り場に戻って品物を受け取るのだけれど、彼女達にとっては余りにも煩雑でお客を上手く回せない。そもそも早く計算が出来ない。まぁ、皆さんそういった事を生業にしている訳ではないので、文句は言えませんけれどね。結構な量を買ってしまい、一度部屋に戻って昼食を取ることに。30分後に、ジャヴェルの古物市へ。可愛い宝石箱を見つけて買おうと思い、目の前の机の上に置いていたら、誰かに万引きされてしまうという事件が発生。もう唖然としてしまいました。売主も誰も気付かなかったので、手慣れた人の犯行のはず。それにしても酷い。因果応報という言葉は必ずしも適用されないかもしれないけれど、盗んだ本人には今後色々と面倒なことが起きるはず。まぁ、お金を払う前のアクシデントだったので、不幸中の幸いということにしておきます。人形用の家具を買ってしまい、身動きが取れないのに、近いからという理由でシャルル・ミッシェルの古物市へ。割れ物を買ってしまい、本当に大変なことに。一度部屋に戻りました。そしてゴブランへ。ゼンマイ仕掛けのアンティークのライオンを見つけたけれど、状態が微妙だったし値段も高くて諦めました。ボンヌ・ヌーヴェルへ。一際感じの良い業者がいて、値段もかなり良心的。どこかで見たことがあるなぁと思っていたら、今月の古物市の予定表のチラシをくれて思い出しました。古物市のオーガナイザーだったのでした。予定がわかったので、これから彼のスタンドを目掛けて買い付けをようと思います。ただ、昨日は16時過ぎだったのに、お店を広げたばかりという呑気さ。早い時間に行ったからといって、彼のスタンドがオープンしているとは限らない。照準を合わせようとしても中々難しい相手です。チラシには電話番号が書いてあったので、直接電話して確認してから行くようにしないと。そんなこんなで、昨日は家とバザー・古物市を3往復し、計5カ所を巡りました。頑張った。偉いぞ自分。