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ロバート・ワン 2026 春夏

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 LGBTQ界隈では「Too cute to be straight(ノンケにしては可愛すぎる)」という割と偏った表現がまかり通っていたりしますが、昨日、オランダで最年少の首相が誕生したというニュースの写真を目にして、「ノンケにしてはいい男過ぎるだろう」なんて思ってしまった僕。ウィキペディアを覗いてみたら、案の定ゲイでした。それはそうと、前日も教会のバザーへ行ったのだけれど、土曜日の昨日も教会のバザーからスタートです。10時オープンで、9時前に出発。一昨日は業者の姿はありませんでしたが、昨日は予想通り業者だらけ。整理券をもらったら、1時間前に来たのに63番目。同じ空気を吸いたくないので、少し離れた駐輪場に腰掛けて、ブログの下書きや、原稿の下書きをしたためました。ドアオープンの10分前に戻ると、案の定グシャグシャ。業者だけでなく、一般人も多く、整理券を巡って大声を張り上げる御婦人とか、子供同士が喧嘩を始めたり、もうカオスです。醜いいざこざを起こすのは業者だけでは無く。フランスったら、落ち着いて待つことが苦手な人が多過ぎます。20分ほど待って入場。一昨日は心穏やかに買い付けに集中出来ましたが、昨日は目の前で小競り合いが起きたりして、目と耳を塞ぎながらでした。取り敢えず、教会側のオーガナイズも下手。欲しいものを見つけたら、セクション毎にいるボランティアのマダムを捕まえ、小さな紙に値段を書いてもらい、それをレジに持って行って支払い、再び売り場に戻って品物を受け取るのだけれど、彼女達にとっては余りにも煩雑でお客を上手く回せない。そもそも早く計算が出来ない。まぁ、皆さんそういった事を生業にしている訳ではないので、文句は言えませんけれどね。結構な量を買ってしまい、一度部屋に戻って昼食を取ることに。30分後に、ジャヴェルの古物市へ。可愛い宝石箱を見つけて買おうと思い、目の前の机の上に置いていたら、誰かに万引きされてしまうという事件が発生。もう唖然としてしまいました。売主も誰も気付かなかったので、手慣れた人の犯行のはず。それにしても酷い。因果応報という言葉は必ずしも適用されないかもしれないけれど、盗んだ本人には今後色々と面倒なことが起きるはず。まぁ、お金を払う前のアクシデントだったので、不幸中の幸いということにしておきます。人形用の家具を買ってしまい、身動きが取れないのに、近いからという理由でシャルル・ミッシェルの古物市へ。割れ物を買ってしまい、本当に大変なことに。一度部屋に戻りました。そしてゴブランへ。ゼンマイ仕掛けのアンティークのライオンを見つけたけれど、状態が微妙だったし値段も高くて諦めました。ボンヌ・ヌーヴェルへ。一際感じの良い業者がいて、値段もかなり良心的。どこかで見たことがあるなぁと思っていたら、今月の古物市の予定表のチラシをくれて思い出しました。古物市のオーガナイザーだったのでした。予定がわかったので、これから彼のスタンドを目掛けて買い付けをようと思います。ただ、昨日は16時過ぎだったのに、お店を広げたばかりという呑気さ。早い時間に行ったからといって、彼のスタンドがオープンしているとは限らない。照準を合わせようとしても中々難しい相手です。チラシには電話番号が書いてあったので、直接電話して確認してから行くようにしないと。そんなこんなで、昨日は家とバザー・古物市を3往復し、計5カ所を巡りました。頑張った。偉いぞ自分。
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 さて、本日は香港のクチュリエ、ロバート・ワンのコレクションをご紹介します。今季はライブラリー、ラグジュアリー、そして勇気という3つのキーワードを軸にコレクションを構成したそう。こちらは、本のページをイメージした白と黒のシリーズの一点。ポケットが手の形に刺繍されています。
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 スカート部分に半透明素材を用いたドレス。今季は、いつにも増してシュールレアリスティックな作品が多かったです。
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 それぞれのルックは、インスピレーションを受け、それが現実に求められているものかを判断し、創作に取り掛かる勇気を持つ、という3段階を経ていて、オートクチュールという夢の世界を実現させることの大切さを訴えたかったようです。
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 レーシーなブレードを立体的に縫い付け、彫刻のような造形に仕上げたドレス。
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 今季はウィスキーのジョニー・ウォーカーとのパートナーシップによる3点を発表。ジョニー・ウォーカーというと赤い燕尾服を着た男性をイメージしますが、今回はジョニー・ウォーカーのブルー・ラベルのイメージだそうです。会場はキャバレー・ミュージックホールのリドで、「お酒飲みたい気分だね~」なんて言っていたのですが、何も振舞われず。サポートしているのだったら、ジョニー・ウォーカーくらい出してくれれば良かったのに、なんて。ファッションの世界もすっかりゆとりが無くなりました~。


仕入れ過ぎ…。部屋がジャングルです~

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by tomoakishimizu | 2026-02-01 23:32 | パリコレ | Comments(0)
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