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ダブレット 2026/2027秋冬

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 オートクチュール3日目の昨日は、ほぼ一日引き籠ってメンズのパリコレの原稿を書きました。メンズ会期中に書き進めておけば良かったのですが、仕入れも重なっていたので難しかったです。再来月のレディースの時は、こんなことにならないように前もって下書きくらいは準備しようと思います。実はこれまでお世話になっていたアパレルウェブさんが活動を停止したため、前回から有線放送の持つサイト、encore(アンコール)さんのファッションページ内のパリコレ記事を担当することとなりました。アパレルウェブさんの原稿よりも短い文章で良いのだけれど、それぞれのブランドの熱い思いを汲んでしまうと、短文では終わらせられず。お分かりの通り、日本のブランドのショーを多く見ましたが、それぞれの完成度が高く、ぞんざいな扱いは絶対に出来ない。いちいち気を遣いながらの執筆で大変。簡単には筆が進まないのだけれど、昨日は何とかノルマである10ブランド分を書き上げました。その合間を縫って、夕方からヴィクター&ロルフとロバート・ワンのクチュールショーへ。ヴィクター&ロルフは、バスティーユのオペラ座内のシアタースペースでショーを開催しました。冒頭から本人たちが登場し、ドレスのパーツを身に着けたドレス姿のモデルからそのパーツを外し、1人のモデルにパーツを身に着けさせます。それを延々と繰り返しました。途中、「一体これはどうなるのか」と心配しましたが、結果は拍手喝采でスタンディングオベーションに。近々このブログでご紹介する予定です。一度部屋に戻り、原稿を書いてから、香港のクチュリエ、ロバート・ワンのショーへ。会場はシャンゼリゼにあるミュージックホール・キャバレーのリド。特にリドの雰囲気にピッタリのコレクションでは無かったのですが、相変わらずの高い完成度を見せていました。会場には褐色の肌のエトワール、バレリーナのギョーム・ディオップがボーイフレンドらしき男性と一緒に来場していました。19時半からのショーでしたが、インタビューに付き合ったので、部屋に戻ったのが21時前。原稿執筆に追われて大変だったけれど、取り敢えずヴィクター&ロルフのショーも見られたし、良い一日でした。感謝~。
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 さて、本日は井野将之によるダブレットのコレクションをご紹介します。今回は、空気(二酸化炭素)から作られた素材をあしらい、目に見えない空気を可視化する、というコンセプトでした。上の写真は、ギターをプリントしたエアギターシャツ。駄洒落です。こちらは、排気ガスから抽出した染料で染めた起毛素材のブルゾンとインターシャニット。
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 風に吹かれた葉や新聞紙が張り付いたスーツ。ワイヤー内蔵のネクタイが風の強さを表現。会場にはスモークが焚かれていて、写真が上手く撮れず、この記事では3枚のみのご紹介となります。今季は特にユーモア抜群で、シューズやバッグなど、どこを切り取っても愉快。ブティックで、是非実物を見てみたいと思ったのでした~。


本日クチュール最終日~

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by tomoakishimizu | 2026-01-29 23:38 | パリコレ | Comments(0)
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