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ワイン注ぎ機

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 金曜日の夜に新年会へ行き、明けた土曜日の昨日。二日酔いになってはいないのだけれど、ボヤ~と眠いし気怠い。何をするのにも時間が掛かります。7時半には起き、Hiitトレーニングをして準備をしましたが、ついつい出るのが遅くなり、11時前に出発。先ずは、郵便局へ書留を取りに行かなくてはいけませんでした。差出人はガス会社。去年の10月からガス漏れの点検が出来ておらず、遂に督促状が来てしまいました。でも、検査は先週済ませたので問題無いはず。行き違いで警告の手紙が来てしまったようです。そこからヴァンヴの蚤の市へ。ノルマンディから来ている業者のダニエルのスタンドで、化繊のワンピース、チュールのワンピース、そしてナイトドレスの3点の古着を購入。「女装でもすんのか?」とからかわれました。他のスタンドでも欲しい物はいくつかあったものの、どれも高くて買えず。イタリア広場へ。レースのカーテンやシャンティレース、レース用の編み棒やタッティングレース用のシャトルなどの手芸用品を購入し、救世軍のバザーへ。そこでも70年代のワンピースや街の仕立屋によるタグ無しジャケットを購入。何だか布物ばかりが増えて行っている感じです。そこからモンパルナスへ。1990年代のビブロス(イタリアのブランド)のメンズジャケットを発見。ピンク色が可愛くて、一目惚れでしたが、前身頃に汚れが目立ちます。でも、一か八かで洗濯し、自分で着ようと思い購入。重い布物ばかりを購入してしまい、限界が見えたので一度帰宅しました。昼食を取ってバティニョル公園へ。そこでもモヘアのコートを購入。3月以降のイベントには、春夏物を揃えて行きたいところですが、今蚤の市・古物市で売られているのはコートや厚手のジャケットばかり。それらを購入して日本に持って行っても、どうしても季節外れになってしまうのが悩みの種です。そこから11区のカフェで行われていた古着フェアへ。ヴィンテージショップの集まる、お洒落な地区にあるカフェで、そこで売られている古着は、僕からすると古着とは思えないお値段。何も買えずに帰宅しました。とにかく、昨日は古着がメインの1日でした。なるべくバランス良く買い付けたいところですが、そういう日があっても良いでしょうかね。今週からメンズのパリコレが始まりますが、ショーの合間を縫いながら買い付け活動を続行したいと思います~。
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 さて、本日はこちら。先程パリ市内の古物市で見つけた、ワイン注ぎ機(デキャンター)です。「何でこんなものを買ってしまったのか」と思いつつも、「他の日本の業者はこんなもの絶対に買い付けないはず」とほくそ笑んでいる自分がいます。
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 特段古い物ではなさそうですが、作られてから少なくとも50~60年は経っているはず。
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 注ぎ口の下にあるものはロウソク立て。どうしてロウソクが必要になるのか、全くわかりませんでしたが、調べてみたところ、ロウソクの炎でワインの澱を照らし、デキャンタに流し入れないようにするためのものだそうです。熟成が進んだヴィンテージワインについては、ドボドボと一気にデキャンタに注いでしまうと酸素に触れてしまい、味が変わってしまうそうで、その点、こちらの注ぎ機を使うと、そろ~りそろりと作業を行うことが出来ます。何だかとても良い物を買い付けた気分になって来ました。オブジェとして美しいので、実際に使わなくても飾っておくだけでその場が素敵な雰囲気になりそう。特にワインバーやレストランを営む方にお薦めです。一体、そんな人がイベント会場に来てくれるのかは謎だけれど。とにかく、試しに日本にまで運んでみることにします~。


今日は収穫大でした~

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by tomoakishimizu | 2026-01-19 03:07 | 珍品 | Comments(0)
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