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ゲームモチーフ入りコラージュ額

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 昨日も朝から重労働。ずっと気になっていたガスオーブンの内側を掃除しました。我が家にとって、そのオーブンは2代目。コロナ禍に1代目が壊れて交換したのだけれど、3~4年しか経っていないのにもかかわらず酷い汚れです。母親はオーブン料理が大好きで、グラタンやらお菓子やらを毎日のように焼き、でも一回も内側を掃除しないで使い続けていました。母親は、物を丁寧に扱い、清潔に使うことが出来ない性分。それは父親にも言えるのだけれど、母親の方が重症。扉のガラスは油脂で真っ黒なので、使っている間に内側を見ることは不可能。天井部分は堆積した油脂が層のようになっていて、擦っただけでは落ちません。扉部分の油脂は、結局ナイフでこそぎ落とすことにしました。これで内側の様子が見られるようになりました。天井部分の油脂は、爪で擦ったらある程度落せたのでガリガリと擦り続けたら、爪が無くなって肉が露出してしまい、慌てて中止。重曹水を作って吹き付け、硬いスポンジで擦る、を繰り返しました。2時間くらい格闘しましたが、結果は満足行くものではなく。ケーキにクリームを塗るためのヘラを発見し、それで擦ることにしました。結構きれいになり、我ながら妙案でした。それはそうと、オーブンの真横にある調味料を入れるスペースも酷い汚れです。ラックを外して掃除をしましたが、奥の方が予想以上に真っ黒け。実家が建って以来、母親は一度も掃除をしていなかったはず。母親は随分と色々な問題を遺してくれました。先週は本棚を解体して廃棄しましたが、家が家具だらけになったのは、物が増えたら家具を増やせば良い、という母親の短絡的な思考が反映された結果です。母親が元気だった時代は、あれやこれやと意見をすると「忙しいから仕方がないの!」とブチ切れられていましたが、コロナ禍になってからは僕も遠慮しなくなり、100倍返しをして随分と凹ませていました。可哀想だったけれど仕方がない。今となっては、あんなに価値観の合わない人も珍しかったです。とにかく、実家に残った有象無象を最終的に処分するのはほとんど僕。母親の言い成りになって色々な物を買い続けたという点で、重罪を負っているとも言える父親は一切やる気無し。姉は東京に住んでいて行き来するのは大変だし、力仕事を任せるわけには行きません。ここ最近、ずっと負の遺産の整理や掃除を続けている感じだけれど、まだまだ終わりが見えて来ない。愚痴を垂れていても仕方がないので、諦めて向き合いたいと思います。
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 さて、本日も販売済みのアイテムをご紹介します。パリ市内の古物市で見つけた、コラージュを収めた額です。
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 ミカドと呼ばれるゲームに使用する棒や、ナン・ジョーヌというゲームのチップ、ドミノの牌が収められています。とてもフランスらしい。
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 中央には紳士の横向きの姿をスケッチしたメモ。背景には19世紀末に流行したカシミール地方の織物が貼られていて、時代感を演出しています。
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 割と投げやり感満載な裏側。見た限り、額装されたのは最近のようです。でも、このコラージュを作った人物は相当な古物好きだったはず。それぞれの制作年代がマッチしていて、見事な調和が生まれていると思います。また、こんな額を見つけたら買い付けて来たいと思います~。


明日はタンスを解体します~

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by tomoakishimizu | 2026-01-04 12:46 | 趣味の物 | Comments(0)
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