
岐阜のkm_potagerさんにて開催のイベント3日目となった昨日。「特に来場者の予定が無いため、とても静かな一日になりそう」とオーナーさんに言われていたのだけれど、フタを開けてみると、ずっと接客をしていて、暇だった時間はほぼ無かったです。ご近所のお客様が親子でいらして下さり、お嬢さんが選ばれたワンピースが体型にバッチリとはまり、神々しい位に美しくて気分が上がりました。街の仕立屋さんに布を持ち込んで作らせたオーダーメイドの服のため、体型が近い人でないときれいにハマりません。お仕立て物の古着を扱うということは、物凄く狭い条件を突きつけられるのですが、今回はシンデレラフィットとなり、ご購入頂けました。その後、暫くお茶をする時間があったのだけれど、思いがけず深い話となり、とても興味深かったです。今回のイベントに携わって下さっているお客様やkm_potagerのオーナーさんは、人々の生活を裏方として支える仕事に携わっていた方々で、そこでは日常的に不条理な事例を見聞きしていたそう。もちろん、そういったことは表沙汰にはならず、むしろ隠されてしまうことが多く、人々の知るところにならないため、表向きは平和な状態が続きます。とにかく、闇の部分が少しでも薄くなり、市井の人々の暮らしが安寧になれば良いな、と思ったのでした。その後は、いつも名古屋のタカシマヤさんに来て下さる友人親子が来場してくれて、そのまま食事となりました。その友人は、先頃病に臥し、現在は脂・油の摂取を控えています。お嬢さんからは、つい先日、母親が洋菓子をつまみ食いしていたと告げ口されたのだけれど、脂・油だけを抜いても直ぐに病気になりそう。取り敢えず四毒抜きは勧めましたが、本人が「もう四毒抜きしかないっ!」と追い込まれないと中々実行に移せないものなのかもしれません。慣れてしまうと、これ程楽なものは無いのだけれど。もう少し説得力を持たせるために、効果についての詳細を自分の言葉で説明出来るようにしないといけない、と思ったのでした。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ピーター・ラビットもどきです。インターネット上で画像検索に掛けたら、自分が19年前に書いた記事、
なんちゃってピーター・ラビットがヒットしました。何と約70円で購入したとのことで、その頃の物価の安さに驚きつつも、辛い現実を痛感です。

こちらに欠損があります。おそらく赤ちゃんか犬がかじったのでしょう。

画像検索によって、他にも色々な事が判明しました。こちらのウサギは、元々はディズニーのライセンスで七人の小人やプルート、バンビなどを作っていたイタリアのメーカーが販売したウサギがオリジナルで、そちらはブルーのツナギは着ていないし、ニンジンも持っていません。それを、別のメーカーがピーター・ラビット風にして販売したようです。

刻印などは一切無し。ツナギのブルーのペイントは全て落ちてしまっています。でも、良く見ると赤い色が残っていて、この子はブルーではなく赤だったようです。コピー商品だからか、適当ですね。会場入って左手のアンティークの書斎机の上に載せていますので、是非ご注目下さい~。
パリの蚤の市展2025年12月16日(火)までkm_potager〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業
アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分
友くんを囲んでのお茶会12月15日(月)
km_potager15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定
15時からのお茶会は予約無し参加可能~
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