
岐阜入りして2日目の昨日は搬入日。朝9時半にホテルまでお迎えに来て頂き、km_potagerさんに移動して会場内で荷出し&ディスプレイをしました。前日から少しだけ作業を始めていて、進め方については何となくイメージが出来ていましたが、それでも初めての会場であるため、中々思い通りにはなりません。途中、額縁をディスプレイするためのベニヤ板を何でも屋さんみたいなムッシュに運び込んで頂いたり、お客様のお宅から古着を掛けるためのハンガーラックを持って来て頂いたり、km_potagerさんの母屋からすのこを貸して頂いたり。皆さんのご協力により、何とか形になりそうなところにまで持って行けました。それはそうと、依然として夜の間に咳き込んで喘息の症状が出る毎日で、夕方から何となく息苦しくなり、本調子ではありません。km_potagerのオーナーさんが、喘息治療を得意とする近所(と言っても車で10分)の鍼灸院を予約して下さり、連れて行って頂くことになりました。鍼による治療は生まれ初めて。ちょっぴりドキドキしましたが、特に痛くも無く。物凄くお話好きな先生で、早口だしテクニカルターム多目でチンプンカンプン。km_potagerのオーナーさん曰く、「施術中の30分は寝てても良いから」とのことでしたが、全然そんな感じではなかったです。会話に付いて行くのに必死で、30分はあっという間に過ぎ去りました。鍼パッチを貼った状態で3日間過ごさなければならず、効果があったか否かはその後に判断することになりそうです。会場に戻って作業を続行。18時にkm_potagerさんに再び夕食をご馳走になってしまいました。蒸し料理には庭で採れたというかぶや水菜が使われていましたが、こんなものを食べてしまったら舌が肥えてしまい、他所で食事をしても中々感動しないだろうな、なんて思ってしまいました。食後の19時半から、1時間程作業をし、二人掛かりで全ての商品を出して終了。本日、会場入りして最終ディスプレイをするのみです。まぁ、何とかなりそう。あと一息頑張ります~。

さて、本題。パリ市内の古物市で見つけた、エジプト製の素焼きのネックレスです。20世紀初頭から1920~30年のアール・デコ期に掛けて、日本の様式に倣ったジャポニズムと共に、古代エジプトのモチーフが大流行しました。バルベス・ロリュショアール駅の目の前にある映画館『リュクソール』はその象徴的な建築物かもしれません。そして、市井の人々の間では、素焼きのビーズで構成されたエジプトのネックレスがもてはやされたそうです。

当初は、ファラオの時代の墓地から盗掘されたネックレスが市場で取引されていましたが、当然違法だったため、素焼きのビーズでネックレスを作るようになったとか。

こちらは、おそらくはアール・デコ期の作と思うのだけれど、その後も作り続けているという情報もあり、何とも言えません。フランスではクレオパトラ・ネックレスという名称も存在するよう。身に着けると、ちょっぴり不思議ちゃんになりそうな雰囲気ですが、実は女性を物凄く格好良く見せてしまうマジックアイテムだったりします。もう1点、同じように素焼きのエジプトリバイバルのネックレスがあり、そちらはスカラベとネフェルティティのモチーフのプレート付き。併せて、是非会場にて試着して頂きたいです~。
パリの蚤の市展2025年12月12日(金)~16日(火)km_potager〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業
アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分
友くんを囲んでのお茶会12月13日(土)・15日(月)
km_potager15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定
11時よりお待ちしています~
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