
昨日は東京に行く予定でしたが、色々と変更があり、本日に延期となりました。昨日は10時前に出発するつもりで、朝一番に生産者直売所に行って買い物を済ませ、外出までにブログのアップを早々に済ませようと思っていたのだけれど、全て順調に行き、早くから時間が出来たのは良かったです。先ずは、商品の修繕素材を買うためにホームセンターへ。帰宅は11時。そこからボケ~っとしてしまい、正午前から昼食の準備。昼食後は暫しボンヤリ。14時半頃から値札付け作業。というか、商品の修繕をしました。陶磁器に、溶剤で溶いた漆を塗るなんちゃって金継をし、額縁、レターラック、オットーマンなどの亀裂や欠損部分をパテで埋める作業をしました。我ながら、結構な仕事量。夕食は、前日に買っておいてすっかり忘れていた生牡蠣を使って牡蠣鍋をしました。食事中に、居間に置いてあるカシミール地方の工芸品である木彫りの引出しが話題に。サウジアラビア時代に入した、当時はスークで普通に売られていたもので、麻雀の商品ではなく、父親が購入したそう。全面に細かな模様が入っていて、かなりくどい。中には、母親が適当に押し込んだ有象無象が入っているのですが、全部捨てたい、と父親に相談。実際に中を見てみると、香典袋やお祝儀袋が山のように入っている引出しがあれば、クーピーペンシルなどの文房具や、母親が主宰していた歌の会の生徒さんが忘れていった所有者不明の老眼やハンカチなどが入っている引出しもあり、全て要らない。中でもビックリしたのが、母親のへその緒が入っていたことです。母親が自分のへその緒を所持していることは知っていましたが、よりによって居間の引出しに入れていたとはつゆ知らず。本当に謎過ぎます。父親に処分について聞くと、「そのまま燃えるゴミで捨てれば?」と言うので、それだったら庭に埋めて土に返した方が良い、と僕は主張。僅かでもミミズやダンゴムシの餌になった方が地球のためになる、と思ったのです。でも、父親はゴミ処理場でも、へその緒は燃料になるので、それはそれで有効利用になる、と、僕からすると理解不能な持論を展開。暫し平行線を辿りましたが、僕の好きにして良いという結論に至り、近々生ゴミと一緒に庭に埋めることにします。それにしても、母親はどうしてこんなにも面倒な人だったのだろうか。彼女が父親よりも長生きしていたら、家が全く片付かなかったはずで、へその緒もずっと残り続け、彼女の所持品と共にがんじがらめになり、彼女の死後は処分するのに相当苦労したはずです。先に逝ってくれて心から良かったと思います。色々と問題のある人でしたが、最終的には子供孝行の母親だった、ということになるでしょうか。今となっては本当に感謝しかないのでした。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ジャカード織のシルク素材を収めた楕円額です。

ジャカードは、おそらく19世紀以前のもので、リヨンで織られたもの。『パリ・アンティーク鑑定旅』の取材に同行して、リヨンの織物工場を見学しましたが、職人達がジョセフ・マリー・ジャカードによって発明されたパンチカードを使う木製の織機を手動で操り、シルクの織物を織っていました。いちいち足でバーを踏まなければならず、物凄い重労働。こちらは、おそらくは電動の織機ではなく、手動の織機で織られた織物。

こちらにひび割れがあります。ヤスリでならしてペイント、という小細工をする予定。というか、現在進行中です。来月の岐阜でのイベントにて初披露します。是非ご覧になりにいらして下さい~。
パリの蚤の市展2025年12月12日(金)~16日(火)km_potager〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業
アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分
友くんを囲んでのお茶会12月13日(土)・15日(月)
km_potager15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定
値札付けはほぼ終了です~
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