
昨日、僕と入れ違いでパリ旅行をしている友人から、実は急病で入院している旨のメッセージが届きました。友人は一人旅なので心細いはず。その大変さは想像出来ません。僕の場合、旅先での入院というか、入院すらほとんど経験無く。浪人中に鼻中隔湾曲症で1週間程入院したことがあり、立派な大学病院だったため、とても居心地が良かった記憶があるのだけれど、それくらい。パリでA型肝炎に罹ったことがあり、1カ月寝たきりでしたが、入院せずに家にいましたし。一方の友人は、基本的に言葉の通じない外国にいるため、それ相当な苦労を強いられているはず。来月会えそうなので、ゆっくりと話を聞きたいと思います。それはそうと、昨日は父親とひと悶着。生協へ行ったら、買い物カゴに1リットルパックの牛乳を入れようとしたので、売り場で怒りまくってしまいました。父親は前立腺肥大で手術をしているのだけれど、乳製品は発症リスクと関連付けられていて、それは既に公になっています。テレビしか情報ソースの無い父親は、僕がいくら説明しても、テレビで報じられていないからといって理解しようとしない。そもそも、テレビを支えるスポンサーは乳製品を扱う企業だらけ。生殖系の病気に関連する乳製品の害悪について報じたら、自らの首を絞めることとなります。母親が生きていた時代は、毎朝ヨーグルトと牛乳入りの紅茶とチーズを摂取していて、それを数十年続けていました。そもそも偏っていて、良い結果になるはずがない。という僕は、時々料理にバターを使いますし、チーズを食べたりします。先日の自由が丘でのイベント時には、カマンベールとコンテを久々に食べましたが、心から美味しいと思ってしまった。ただ、幸いにも食べ続けたいという気は起らず。父親については、前立腺肥大の手術後の経過が芳しくなく、毎回トイレで難儀しています。これ以上悪くなると、僕がオムツを取り替えなければならなくなる可能性もあり、三食を作るだけでも大変なのに、更に負担が大きくなります。乳製品を完全に排除するのは難しいとしても、なるべくリスクを軽減させるような食生活を目指したい。ということで、牛乳はその対象として遠ざけるようにしているのでした。

さて本題。ジャン・バティスト・グルーズによる『牛乳売りの娘(La Laitière)』(ルーヴル美術館蔵)を題材にした、エッチングによるブローチです。ジャン・バティスト・グルーズは、宮廷画家とは一線を画す、市井の人々を題材に多くの作品を残したフランス革命時代に生きた画家。ロココの雰囲気をまとわせながら、対象物を緻密に描いているため、個人的に好きなタイプの画家に入ります。「誰の作品だかわからないけれど、何だか好き」と思う絵画がグルーズ作だったことが良くありました。ちなみに今回もそう。余談ですが、彼のお墓は純奈ちゃんが眠るモンマルトル墓地にあります。

素材は真鍮に銀メッキ。この種のエッチングをあしらったブローチや宝石箱が20世紀初頭に流行したそうで、こちらもその時代のものと思われます。来月の岐阜でのイベントにて初披露の予定です。是非ご注目下さい~。
パリの蚤の市展2025年12月12日(金)~16日(火)km_potager〒501-6316 岐阜県羽島市下中町市之枝2丁目71
11:00~18:00営業
アクセス
新幹線岐阜羽島駅より車で10分
名神高速岐阜羽島インターより車で5分
友くんを囲んでのお茶会12月13日(土)・15日(月)
km_potager15:00~16:30
参加費:500円 各回15名限定
夕方はギャラリーのレセプションにGO!
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