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フローラルモチーフ付き編み籠バッグ

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 自由が丘のギャラリーyururiさんにて開催のイベント。会期があと2日となった昨日は、何となく緩い感じでスタートしました。最初にいらしたお客様は、今回二度目の来場。ボタンを購入して頂いたのだけれど、僕のボタンの販売方法について提案をして下さいました。僕はバラバラになっているボタンを仕入れたら、台紙を切り出し、ボタンを縫い付けて店頭に出しています。でも、その作業は物凄く面倒で、今夏、大量のボタンを縫い付ける作業に2日を費やしてしまいました。そこで、バラバラになったボタンを箱の中に入れ、サンプルのボタンを箱のフタ部分に貼り付けて販売すれば、ボタンを縫い付ける作業が省けるし、買う側にとっても見やすい、というアイデアをお客様は伝授。う~ん、それは理解出来るのだけれど、箱に入れてしまったら、その分のスペースが必要となります。お店を持っているのだったらまだしも、僕の場合、寅さんのように巡業生活をしているため、なるべく多くの物を運びたい。現実的ではないかもしれない、と思ったのでした。まぁ、ボタンについては専門にしているわけではなく、今回は例外的に大量に仕入れましたが、少しずつしか増やさないつもりなので、台紙に縫い付ける方法を続けることにします。そんな話をしている間に、友人というかレギュラーチームのお客様の旦那さんがやってきて、日本酒を差し入れて下さいました。しかも一升瓶。その後は、飛び込みでいらした女性が一人。「これはアンティークですか?」と質問され、「アンティークとヴィンテージの両方です」と返答をしたのだけれど、意味が通じていないようでした。今まで「これはアンティークですか?」と質問する人で僕の商品を買ってくれたケースはゼロ。「可愛い~」と叫ぶ人も絶対に買わない。ということで、滞店時間3分で帰られました。夕方になり、レギュラーチームのお客様が今回三回目の来場。既に三日前に日本酒を差し入れて下さっていたので、飲み始めてしまいました。それからレギュラーチームのお客様が2組いらして、先述の一升瓶を開封して21時半まで酒盛り。22時前に駅前の焼き鳥屋さんへ移動し、閉店時間を迎えて解散となりました。さて、本日はイベント最終日です。時間が過ぎるのが本当に速い。とにかく、ここまで無事に過ごせたことに感謝する外は無い。最後の一日を大切に過ごしたいと思います~。
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 さて、本題。パリ市内の古物市で購入した、フローラルモチーフの付いた編み籠バッグをご紹介します。売主は一般人の女性。余りにも状態が良いため、先述の「これってアンティークですか?」と質問をした女性ではないけれど、「これってヴィンテージですか?」と質問してしまいました。田舎の別宅にあったもので、古い物とのこと。
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 インターネット上で画像検索に掛けたところ、近い物が幾つか出て来ました。情報をまとめると、1960年代前後の作で、主にアメリカで流通していたようです。中にはハワイ製と紹介しているページもありましたが、定かではありません。
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 葉部分はウールの糸による刺繍で、かなり手の込んだ作りになっています。インターネット上では、かなり傷んだものも売られていて、それに比べるとこちらはほぼ未使用品で、虫食いなどの無いパーフェクトに近い状態。会場入って直ぐ右手に置いていますので、是非ご注目下さい~。

パリの蚤の市展
2025年11月11日(火)まで 本日最終日!
gallery yururi
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘2丁目7−13
12:00~19:00営業
電話:03-3717-4516


本日も夕方から飲み始めます~

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by tomoakishimizu | 2025-11-11 12:30 | 服飾 | Comments(0)
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