東急の戦略だったのかわかりませんが、沿線の駅周辺は、いわゆるお洒落な地区として発展していて、自由が丘は名前の響きも手伝ってか、素敵な街を飛び越えて、ハイソサエティな街として捉えられているかもしれません。『5時に夢中!』では、自由が丘の街頭にて気位の高そうなご婦人を捕まえてインタビューし、嘲笑の種にしていた時期もありました。焼き鳥屋も多いけれど、いかにも~なデザインデザインされたカフェも多く、どういうわけかドーナッツ屋も目立っています。小麦と植物油と乳製品と砂糖を使っていて、僕からすると悪夢の食べ物ですけれどね。それはそうと、フレンチ=お洒落という短絡的なイメージがあるせいか、フランス語を冠したお店が目立ちます。パリ・ミキとかビオ・セボンはお馴染みのチェーン店だから良いとして、美容室のプチタミ(彼氏、あるいは彼女)、同じく美容室のデビュー、セレクトショップのカルフール(交差点)、ビューティサロンのミュウ(より良い)、チョコレートのモン・ロワール(私のロワール地方)など、ちょっと歩いただけで出て来る出て来る。でも、建築関係でラ・フレーズ(そのイチゴ)というのは謎過ぎます。フランス語だったら何でも良いのか。フランス語の洪水の中、『とんかつや さとう』の看板を見ると、何となくホッとします。とんかつも、小麦と植物油を含むので食べられませんが。そんな僕も、百貨店に出店する時はBrocante de Paris(パリの古道具屋)という名前を使っていて、あまり他人様を批判出来ない。まぁ、一応パリにも住所があるということで許してもらいましょう。さて、3日目を迎えたギャラリーyururiさんにて開催のイベントですが、昨日は少し上向き加減。ご近所の女性がフラリとやっていらしてからは、レギュラーチームのお客様が2組続き、それなりの盛況具合でした。フランス語教師の山田先生がいらして、トークイベントの準備をし、ご近所の女性と3人で雑談。夕方からは友人たちがやって来てくれて、そのまま宴席に。と言っても、静かにお酒を飲むのですが、僕の酒量は相変わらず多かったかも。でも、記憶を無くすほどではなく。明け方に、目が覚めたら服を着たまま寝ていた、ということもありませんでした。気付くと結構な時間になっていて、慌てて解散。そんな感じで、平和に終了した昨日でした。