
ブログの記事アップが2日も空いてしまいました。すみません~。パリコレの会期終わりの2日間は本当に時間が無く、心にも余裕がありませんでした。で、一昨昨日は午前中ゆっくりと過ごし、午後は15時よりショールーム巡りをしました。ヴァレンティノからスタートです。直ぐ近くのマックイーンのブティックで最新コレクションを見せてもらい、クロエのショールームへ。少しだけ時間があったので、部屋に戻って夕食をとりました。そこから18時のアニエス・ベーのショーへ。会場はモベール・ミュチュアリテにある中学校のホール。でも、建物自体は中世の時代の修道院。外から眺めて素敵だなと思っていましたが、今回初めて中に入りました。冒頭でユーゴ・マルシャンが踊り、何だかとても得をした気分。80体以上出て来たのだけれど、いわゆるフレンチカジュアルなアニエスのコレクション。どこかのジャーナリストが、あれってパリコレで発表する必要性があるのか、と疑問を呈していたけれど、そんなの必要に決まっています。何せフレンチカジュアルの礎を築いた人の50周年記念ショーですから。もちろん皆さん拍手喝采でした。拍手喝采と言えば、その次のシャネルも熱狂的な歓声と拍手が起きました。若干41歳のマチュー・ブレイジーによる初のコレクション。ある意味、これまでのシャネル像を覆す内容で、切り替わりの瞬間を目撃出来て光栄でした。明くる日の一昨日は、午前中にアリーグル市場&蚤の市へ。蚤の市では何も買わず、食料品のみ買い込んで帰宅。でもバスが全然来ない。10時半からのショーがあるのに、既に10時数分前。危機一髪。体良くタクシーが来たので乗ったのだけれど、それでも渋滞に巻き込まれてノロノロ。部屋に着いたのが10時25分で、荷物を置いて直ぐに出て、10時50分過ぎに到着です。着席して3分後にショーが始まりました。そこからトム・ブラウン、ラバンヌのショールームへ。帰って来て昼ご飯を挟んでアパレルウェブさんの原稿を執筆。どうやっても終わらなさそうで、編集長に泣き付いたら、締め切りの延長は出来ないというにべない返事。でも、最終的なブランド数を僕が把握していないことが判明。前もって書いてあったブランドがほとんどで、直ぐに提出出来たのでした。ただブログはアップ出来ず。昨日も詰め詰め。朝は寝室とキッチンと浴室の掃除をし、午後から原稿執筆。6ブランド分書いて、今季パリコレの打ち上げへ。映画『孤独のグルメ』でも登場したという、一見トラディショナルだけれど、食事はモダンなお店。とても美味しかったです。結局は幸せな感じで締めくくれました。今回のパリコレも無事に終了し、皆さんに感謝です~。

さて、本日はこちら。パレ・ロワイヤル内の中庭でショーを行った、イザベル・マランのコレクションをご紹介します。

今季は、イザベル・マラン本人は裏方に回り、10年間アシスタントを務めたオランダ人のキム・ベッカーを前面に出して初のコレクションとなります。

今季は世界中を一人旅する女性をイメージしたそうで、様々なエスニックテイストを散りばめて、時々フォーマル、時々カジュアル、時々セクシー。でも、それって結局は今までのイザベル・マラン像通り。昔からのファンも納得でしょう、という内容でした。デザイナーが変わることで、作風が一気に変わってしまうブランドもありますが、イザベル・マランの場合は、パリジャン・パリジェンヌから圧倒的に支持されるブランドで、言ってみればアニエス・ベーのような存在。そういったブランドは無理に変わらなくて良い、というのが僕の持論です。ということで、新生イザベル・マランはこれまで通りのイザベル・マランでした~。
今日は古物市へ行きます~
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