
日本はまだまだ湿度が高く、30℃を超える日もあるようですが、パリは中々涼しく、仕入れ用に購入した薄手のダウンジャケットを着て出る毎日です。痩せたこともあり、前よりは少しだけ寒がりになったせいもありますが。それで、季節的に良くなったためか、最近は街中での古物市が多く立ち、1日に周り切れない数が開催されています。昨日も、本当は10カ所巡ろうと思っていましたが、ルクルブ通りの市の規模が尋常ではなく、また途中でかさばる物を買って部屋に戻ったりしたため、目的は達成されませんでした。ルクルブ通りの場合、商店街での開催で、魚屋や肉屋の前には古物を売るスタンドを目の前に出さないルールがあるよう。どうしても飛び飛びで点在させなければならず、全体的に長くなってしまうのはわかるのですが。それで、昨日はポー・ロワイヤルの古物市からスタート。何だか欲しい物が見当たらず、少しだけ不安になりました。そこからバスで移動し、アレジアの古物市へ。ここでも何も買えず。現在、パリ郊外のシャトゥにて大掛かりな古物市が開催されていて、良い物は大体そこに集まっているよう。日本の業者さんもシャトゥを目指して来ている人が多いのだけれど、朝一番に集中するようで、30分くらいで日本人が好きそうな物はほぼ全てが売れてしまうそう。日本人の好きそうな物って、一体どんな物なのか判りませんが。そんなところに参入して奪い合いをしたくないですね。気を取り直して、先述のルクルブ通りの古物市へ。馴染みの業者が結構な数出ていたので、それなりの物と量が得られました。そこからカルディナル・ルモワヌの古物市へ。お腹が空いたので、一度部屋に戻り昼食タイム。17区のギ・モケの古物市へ。住民ばかりが出店していて、人々は物凄く優しい感じでとても雰囲気が良いのだけれど、古い物がほとんど無く。金ボタン付きの軍服ジャケットを購入し、歩いてコーランクールの古物市へ。ここも住民が多いのだけれど、古物はかなり多目。でも、高額を付ける強気の人が多く、思うように欲しい物が買えません。そんな中で、19世紀のコルセットをしていた時代の女性用マヌカンを発見。いくらなのか聞くと、『お願いだから持って行って値段』でビックリ。交渉出来ないくらいのレベルだったため即購入です。でも、片手にマヌカンを抱えると思うように動きが取れない。その後も、可愛い厚手のジャケットを2着購入してしまい、一度部屋に戻ることにしました。既に16時を回っていましたが、諦めずにヴォルテール通りの古物市へ。ちょこちょこと買い物をし、時計を見ると18時過ぎ。諦めつつも、歩いて北マレ地区のペルル通りへ。住民主体の古物市で、皆さん片付けの真っ最中。古い宝石箱を何とか1つだけ購入して帰って来ました。19区と20区の住民が多く出店する古物市には行けず、やや後悔の念が残った昨日。今日は早目に出発したいと思います~。

さて、本日も昨日に引き続き、ジョージ・バクスターによる煙突掃除人の少年を描いたプリントを収めた額です。こちらも19世紀半ばの作。

彼が掃除したのは、ご覧の通りジョージ・バクスターの家。絵のタイトルは『CHIMNEY SWEEP CALLS』。インターネット上で画像検索をしたところ、こちらのプリントは、2006年にクリスティーズにて3万円強で落札されています。そんな価値のあるものとは露知らずな僕。かなりお買い得値段で販売中です。次回以降のイベントにて是非ご注目下さい~。
本日は9カ所を目指します~
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