
昨日は、正午にモンマルトルの墓地に集合し、お墓参りをしました。いつも一人でお参りをしていますが、昨日は純奈ちゃんの家族と純奈ちゃんの妹の家庭教師だった学者さんと僕、計5名だったためとても賑やか。みんなで集合してのお墓参りには、何度も誘って頂いているのだけれど、中々タイミングが合わず、全員に会えたのは実に2年振り。お墓参りは、自分と向き合うために孤独を楽しむ時間と捉えている僕にとって、昨日は別の楽しさがありました。恒例の昼食会は、ルピック通り沿いのモンマルトルの丘を少し上ったイタリアンで開催。ピザもスパゲッティも食べられず、あるに違いないと強く信じていたリゾットがメニューに無く、ひたすら肉だけを食べ続けました。グルテンフリー生活はちょっぴり不便です。帰りに、みんなで工場お流れ品専門の服屋へ。僕も別店舗で時々お世話になっているのだけれど、改めて眺めてみると、人間は服を作り過ぎていると思いました。作り過ぎている服を買い続けることは金銭的に難しいでしょうし、買えたとしても置き場所に困るはず。そもそも、高い服を買う層が薄くなっていて、着る人間が僅かしかいないことを作る側の人間は判っているのか。でも、服は資本主義社会の中で大量消費させるための手段として使われてしまった部分があり、可哀想な存在でもあると思います。とにかく、人間に着てもらえない服が憐れ。何も買わずに退散し、帰宅してからは同業者さん2名を招いての夕食会の準備。カボチャのポタージュと、モルトーソーセージのレンズ豆煮込みとマッシュポテトを作りました。お酒は、近くのビオショップで見つけた亜硫酸塩無しの自然派ワインを用意。美味しくてつい飲み過ぎてしまい、結局記憶を無くしてしまいました。差し入れのグルテンフリーデザートを食べたという話でしたが、全く覚えていない。どうやらとても美味しかったようなので、今度自分で買ってシラフの時に食べたいと思います。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、アーティストで印刷も手掛けるジョージ・バクスターなる人物がプリントをしたクロモス(石版印刷)によるカードを収めた額です。

インターネット上で仕入れた情報によると、フレデリック・トーマス・ベインズという画家の作品が原画で、それをジョージ・バクスターが描き直してカードに仕立てたようです。タイトルは『So Nice』。カード自体は1852年の作だそうで、正にヴィクトリア朝時代。

売主はフランス人でしたが、仕入れはイギリスだそう。フランスの額は、殆どが裏側にフックが付いていますが、イギリスではこのように一番上に付いていることが多いとのことです。おそらくは額自体も19世紀の作。今回のイベントでは、ほとんど注目されずに終了してしまいましたが、次回以降のイベントにてしっかりとアピールをして行きたいと思います。是非ご注目下さい~。
今日は仕入れで6カ所巡りました~
人気ブログランキングに投票!
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33788393"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tomos.exblog.jp\/33788393\/","__csrf_value":"8a5f4021e66e2f3d470348c62020f56353499257ffb6bc2d0799df6790ef89d0fd664975fd8c7631cbfb17ca405e8ad7729c5e478ab15d064690275e38a0ffd1"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">