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アクリル板裏彫りバラモチーフ・ブローチ

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 ほぼ最終日と言っても良いかもしれない、ジェイアール名古屋タカシマヤさんにて開催の『フランス展2025』の6日目の昨日。一瞬暇になる時間はあったものの、ほとんど切れ目無くお客様にお越し頂けました。同時に2組を接客する中で、3組目のお客様がいらして、結局何もお声掛け出来ないまま去って行かれたケースも発生。こればかりは仕方が無い。1人だと限界があります。新幹線でお越しのお客様3名のうちのお1人に、元々テキスタイルメーカーだった某ブランドの布が使われているワンピースをお薦めしました。背丈がおありなので、とてもお似合いでしたが、御本人は派手過ぎると気が引けている様子。他のお2人は華やかな物がお好きで後押しされていましたが、御本人が気に入って着て頂けない限りは意味が無い。服が可哀想ですし、お客様には無駄金をはたかせることになります。「無理をして買うものではないですので」と僕が言ってその場は終了。某クチュールメゾンのイヤリングを購入頂きました。夕方には、2~3日前に、数点の候補から選び切れずに帰られた方が戻っていらっしゃいました。第一位候補として、ムラノガラス(いわゆるヴェネツィアンガラス)のタコの置物をご所望。ただ、元々小さなものを集めていらっしゃる中で、ややボリュームのあるタコの置物を部屋に置いてしまったら、タコだけ浮いてしまうのではないか、と危惧されています。でも、タコへの思入れは強く。2~3日前に来場し、家に戻ってから「タコ ガラス」で検索をしたそう。結果は、僕のブログがヒットしただけだったそうですが、それだけ気になっていらしたということ。おそらく、買わないで帰ったら後悔されるかもしれないと思い、僕としては珍しく、少しだけ背中を押すことにしました。僕の経験として、自分の好きな物を部屋に集積したら、それで一つのスタイルが出来上がると思っています。タコとは対照的な物を周りに置いて、お客様には「こんな感じで可愛くなりますよ」とアドバイスをさせて頂きました。そうして納得して頂き、無事購入という運びに。本当に良かったです。それから、大阪の友人が名古屋の友人を連れてやって来てくれましたが、ギリギリの時間だったため、お会計が大幅にずれ込み、他の皆さんに迷惑を掛けてしまいました。あたふたしながらも無事に終了。感謝&ごめんなさい。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、アクリル板を裏から彫って着色したバラモチーフのブローチです。この種のブローチとしては珍しく、裏側からメタリックブルーのフィルムを重ね、涼し気な色合いにしています。
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 そしてもう一点、この分厚さが珍しいかもしれません。重くなってしまうため、ある程度の薄さのものが多い中で、こちらは1,5cm程あります。ちなみに、アクリル樹脂は、戦闘機の操縦席のカバー部分に使う樹脂として開発され、1930~40年代にアクセサリーに転用されて広まったそうです。会場向かって右側のジュエリーケースの中に入れていますので、是非ご注目下さい~。

フランス展2025
2025年8月26日(火)本日最終日!
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場
〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10:00~20:00営業(最終日のみ17時閉場)
電話:052-566-1101


本日最終日!17時までお待ちしています~

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by tomoakishimizu | 2025-08-26 09:02 | 装飾品 | Comments(0)
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