
昨日は、来週のジェイアール名古屋タカシマヤさんにて開催のフランス展に向けて、商品の仕分け作業をしましたが、夕方からは父親に怒りっ放しでした。お香典返しに水羊羹などの和菓子を送ることにし、お店から発送してもらうことになったのですが、一筆を添えた方が良いだろうという話になり、父親に書いてもらうことに。駅前にて、適当に可愛いハガキを買おうかと思いましたが、いちいち自転車をとめる場所を探さなくてはならず、やや面倒。紙物好きだった母親が大量に便箋を溜め込んでいることを思い出し、棚を漁ることにしました。サウジアラビアらしい、ラクダとベドウィンみたいなイラストの便箋を発見し、採用することに。でも、封筒がありません。封筒を買いに行くのも面倒だと思っていたら、商品の仕分け整理をしている間に、お客様から頂いた一筆便箋と小さな封筒のセットを見つけ、正に探していたものはこれだと思い、寝室でテレビを見ている父親のもとに持って行きました。2時間後に様子を見に行くと、父親は爆睡。便箋には一言も文字が書かれていません。無理矢理起こして、これは一体どうしたことかと問い詰めたところ、こういう場合は薄墨で書かないといけない、これからコンビニに薄墨筆ペンを買いに行くと言います。要するに、面倒臭がってやりたくないのです。もし仮に書いたとしても、字がフラフラしてしまい、自ら格好悪い部分を晒すことになり、出来ればそれは避けたい、というのがおそらくは本音。インターネットで調べたら、そもそも薄墨の筆を使うのはお通夜と告別式の時のみ、と書かれていて、お香典返しにまつわる書状には普通のペンで良いとのこと。とにかく、時間とエネルギーの無駄になるから、最初から断っておいて欲しかったと激怒してしまいました。姉と相談した結果、書状は添えずに和菓子だけ送ることに。夕食時にも怒りが収まらない僕は、プライドばかりが高く、人を見下す態度を取りがちな父親の性格上の難点を矢継ぎ早に列挙。どんよりとしてしまい、まるでお葬式のような食事になってしまいました。でも、イカ入りグルテンフリーお好み焼きがとても美味しく仕上がり、最後は良い感じで終了。実はとてもホッとしたのでした。昨日も一応平和だった、かな。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、聖母マリアとキリスト、そしてマリアの夫ジョセフとマリアの母アンナの4人を七宝で表現した磁器板入りペンダントトップです。出所は一切判らないのだけれど、七宝の街だったリモージュかブレス辺りではないかと推測。

インターネット上で原画を探してみましたが、全く同じ構図の画がいくつか存在するものの、どれが原画だかわからず。ただ、19世紀にイタリアで広まった絵のようです。こちらのペンダントヘッドも、おそらくは19世紀までの作。少々ナイーブな筆致ですが、冠部分はかなり精緻。シルバーと思われる枠に付いては、もう一周あったと思われる枠部分が紛失していて、やや難があるのですが、この状態でも問題無くお使い頂けるはず。来週の名古屋に持って行きますので、是非ご注目下さい~。
フランス展20252025年8月20日(水)~26日(火)ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番4号
10:00~20:00営業(最終日のみ17時閉場)
電話:052-566-1101
本日、フランス展用の荷物を発送します~
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