
暑い中、昨日も頑張りました。いつもながらスタートはゆっくり。出発しようと思ったら10時過ぎていました。近所のモベール広場へ。前日に日にちを間違えて行ってしまった場所です。知っている業者が多いのは良いとしても、机を出したばかりで、商品を並べていないスタンドがいくつかありました。早い時間に行っても、全ての商品を見られないこともあり、良い物に出会えるとは限らない。結局何も買わずに、ポーロワイヤルへ移動。古物市のオーガナイザー3社が共同で企画したようで、規模が大きかったです。そんな中で、モール刺繍が施されている真っ赤な軍服が目に留まりました。所々に勲章を掛けるためのループが付いています。舞台衣装などではなくて本物。そのままラックを見て行くと、燕尾服が出て来て、それにも勲章を掛けるためのループが付いています。どちらのジャケットも同じ持ち主で、国に大きく貢献した方だったよう。しかも、燕尾服には古いランバンのタグが付いています。値段は手が届かない額ではなく、考えてしまいました。でも、ジャケットばかり買っても仕方が無い。そもそも、一回も袖を通していないジャケットが記憶にあるだけで2着もあります。「考えます」と言って市の端まで行き、引き返した時に20年来の友人にバッタリ。彼は某有名メゾンにいた鞄職人で、フランスの人間国宝ともいえる最優秀職人の称号も持っています。積もる話をしていたら、結構な時間が経ってしまいました。でも、昨日は古物市の数は少なかったので、友人との久々の会話を優先。ランバンのジャケットのことを思い出し、友人に一緒に来てもらうことにしました。試しに袖を通し、友人にスマートフォンで写真を撮ってもらいましたが、見たところ何だか袖が短い。他のランバンのディナージャケットを着ても一緒。身体の大きさの割に腕が短い人だったよう。他の人が着ているところも見ましたが、結果は同じ。つんつるてんで不格好。諦めがつきました。それから暫く歩くと、今度はアリーグル市場で時々会う友人とバッタリ。小麦アレルギーのことは知ってくれていて、近いうちに小麦抜きでご飯をご一緒することとなりました。そこからアレジアとムートン・デュヴェルネの間の古物市へ。業者に混ざって住民も参加していて、中々良い買い物が出来ました。結構大きなテーブルクロスを2枚と、重量のある割れ物を買ってしまい、身動きが取れなくなり、部屋に戻ることに。昼食を取り、ノートル・ダム・ドゥ・ロレットの古物市へ。住人主体かと思いきや、業者ばかりだし、服とアクセサリーがほとんどで、古物を置いているスタンドがゼロに等しい。某クチュールブランドのシンプルなワンピースを格安で見つけましたが、何だかパッとしない。「これをお客様に向けて買って下さいとは言い辛いだろう」と思い、手放しました。結局何も買わずに帰宅。空振りが多かったですが、それなりの仕入が出来て、取り敢えず満足でした~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、おそらくは1920年代のドイツで制作されたブタとハイヒールの花瓶です。ちょっと縮尺がおかしいですし、そもそもブタと靴という理解不能な取り合わせで、コンセプトが一切わかりません。試しにインターネット上で画像検索をしてみましたが、一つもヒットせず。

ふてぶてしい表情で、可愛さを追求していないところが素敵。残念ながら、耳に小さな欠けがありますが、なんちゃって金継をする予定です。

靴紐を付けたらより一層見栄えがするはず。未使用の靴紐が部屋にあるので、装着してから店頭に出したいと思います~。
今日も結局仕入れに出ました~
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