
先週の土曜日のこと。最近結婚したばかりの若夫婦、といっても僕よりは若いというだけで、歳はそれ程離れていませんが、新居に御呼ばれしました。近くの焼き肉店で食事をしてから、お宅で昼飲みをしようということになったのだけれど、きっと集合は13時くらいだろうと思っていたら、皆さん、「週末=焼き肉」と思うようで、住宅街のど真ん中にあるお店は予約でいっぱい。結局、11時45分だったら入店可能ということで、駅に11時15分集合ということになりました。直線距離だと実家から然程遠くないのだけれど、電車を2回乗り換えないといけないし、実家から駅までも距離があるので、家を出たのが9時半。持参したお酒とお土産をお宅に置き、近くの焼き肉店へ。人手不足なのか、ロボットが食事を運んでいて、何だか凄い世界になったなと思いました。食べ放題・飲み放題のコースを頼んだのだけれど、制限時間は1時間半くらいだったでしょうか。終わりの方で、注文した肉が全然出て来なくなり、ここでも人手不足をひしと感じました。数少ない店員さんの中から一人をやっと捕まえて注文を確認したところ、全く追い付いていないようでした。15分程待たされたので、制限時間をもう少し伸ばしてくれないかと友人が穏便な形で訴えたところ、直ぐにOKしてもらえました。最近流行りのカスタマーハラスメントになってはいけないので、客側も気を遣わないといけません。それにしても人手不足。でも、単にみんな家に引きこもっているだけで、働き手は沢山いるはずです。労働意欲漲る老人だっているはずだろうし。もう少しバランスの良い世の中にならないものかと思います。それからご夫妻のお宅に伺い、ひたすら飲み続けたのですが、お二人には本当に迷惑を掛けてしまいました。父親としか会話の無い毎日を送っていて、しかも相手は耳が遠い偏屈な老人。久し振りに会話のキャッチボールが成立する年の近い人達と交流出来て嬉しくなってしまい、とめどなく会話が弾みます。というか、僕だけキャッキャしていた気がする。時計なんて目もくれず。でも、何だか夜が更けて来たと思って時間を聞いたら23時。その日は12時間コースになっていました。付き合ってくれたお二人には感謝しかありません。とにかく、色々な意味で懺悔でした。

さて、本日も「売れてしまいました」シリーズの一点。パリ市内の古物市で見つけた、オスカー・ワイルドの『サロメ』の押絵の一枚、オーブリー・ヴィンセント・ビアズリー(1872~1898年)による『孔雀の裳裾(もすそ)』をプリントした鏡です。一応イギリス製とのことだけれど、何だかとても怪しい。インターネット上で調べてみたところ、1970年代の作のよう。ビアズリーと言えば、5月11日まで三菱一号館美術館にて展覧会が開催され、『孔雀の裳裾』の原画も展示されていたそうです。

こちらに割れがあるのだけれど、買った当初よりあったもの。目立たないからわからないだろうと、メーカーがそのまま出荷したものと思われます。オスカー・ワイルドと言えば、彼が失意のうちに晩年を過ごしたホテル『ロテル』がパリのアパートの近くにあります。20年以上前にジャーナリストの友人に付き添って、ホテルの部屋を見せて頂いたことがあるのだけれど、オスカー・ワイルドの部屋はクジャクの壁紙が貼られていて、壁には当時の未払いの請求書も展示。今、ホームページ上で値段を調べてみたところ、オスカー・ワイルド・スイートのみ値段が掲載されていませんでした。かなり高いと思いますが、興味のある方は調べてみて下さい。もし泊まることになったら、後日感想を伺いたいです~。
これから面会に行きます~
人気ブログランキングに投票!
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33656409"
hx-vals='{"url":"https:\/\/tomos.exblog.jp\/33656409\/","__csrf_value":"6109034e5a980cb4bb08ce96c12a6f513bfcb487604ee5a43d634f4946b71a8bec52eac191febd99fcc8c846fa8b5c6b8e8bf1a5c5c69dae52809d7fdd3d9398"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">