
本当は5月8日に日本を発ち、パリに戻るつもりでいましたが、父親の帯状疱疹が治る気配が全く無いとのことで、5月末まで日本滞在を延ばすつもりでいます。四毒抜きの食事で改善させるつもりでいるのだけれど、結果が出るのはまだ先になりそう。本人曰く、何となく良くなっているという話をしていましたが。そんな中、今朝、気になったことがありました。父親が見ていた朝のテレビ番組に、僕の友人の大親友の夫(まぁまぁ近い?)が出演していて、やはり免疫系の病気に罹っていると告白していたのですが、完治するまでに年単位の時間が掛かるとのこと。父親もそうなるのではないかと思ってしまったのでした。1~2カ月で治らなかったら困る。父親はこそこそと牛乳を飲んだり、小麦の入ったお菓子を食べたりしているので、結局僕の食事作りは徒労になるのではないか、と思い始めています。とにかく、何でも手軽に手に入る世の中にあって、お腹を満たしてくれるのであればどんなものでも良い、と考える人の多いこと。最近は、人々がスーパーでどんなものを買っているのか、とても気になるようになってしまいました。というか、顔色の悪そうな人を見つけては、その人がカゴに入れている商品構成を見て「ああ、成程ね」と納得することが多いです。先日の生協では、赤黒くただれた肌の男性がいて、手にはカゴいっぱいの袋詰めのお菓子。成城石井では、グレーの肌の女性がカゴいっぱいにパック詰めのケーキを買い込んでいるのを目撃。他人様のこととはわかりつつも、何となく気が気でなくなってしまいます。「その食生活、お止めになった方が宜しいかと」と口を突いて出そうになるのだけれど、世の中的には余計なお世話でしかない。見て見ぬ振りをしないといけません。四毒抜きを始めてから、益々面倒な人間になってしまいました。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ボワ・デュルシ製のヴィッド・ポッシュ=ポケットの中身を取り出して置くためのトレイです。以前、
ボワ・デュルシ製筆記用具用トレイをご紹介しているのだけれど、こちらも木屑や牛の血、その他のタンパク質で構成させるボワ・デュルシという合成素材によるもの。

ボワ・デュルシ製の製品は1920年代まで作られていたようですが、こちらのヴィッド・ポッシュは様式から察するにナポレオン三世時代の作。アール・ヌーヴォーの影響も見て取れ、少なくとも20世紀初頭までの作と思われます。売り場に置くと、色のせいか沈み込んでしまい、中々注目をしてもらえないのが難点。もう少し商品数を増やすなどして、次回以降のイベントにてアピールしたいと思います~。
明後日は東京に出ます~
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