
昨日は朝一でアクシデント発生。10時からのシャネルのショーへ行ってから、アリーグル市場&蚤の市へ行くつもりでしたが、どうしても部屋に戻らざるを得ず。詳しくは後日書くことにして、その後は原稿を書いて、17時のロナルド・ヴァン・デル・ケンプのショーへ。オランダ出身のクチュリエで、ショー会場はオランダ大使公邸。建物自体は18世紀初頭に建立された貴族の館。オランダらしく、フランドルの古いタペストリーが飾られていて豪華でした。日本の大使公邸とは全く別物。もちろん、どちらが良い悪いは無いのですが。それからジョルジオ・アルマーニのショーへ。場所はパラッツォ・アルマーニ。昨年の4月、シャンゼリゼに程近い建物を丸々一棟買いしたようで、ただただ驚くばかり。生々しいけれど、1㎡5万ユーロと報じられていました。内装はイタリア産の大理石がメイン。ペイントして大理石風に見せているお邸もありますが、パラッツォ・アルマーニは全て本物でした。オランダとイタリアのお国柄が伝わって来て興味深かったです。肝心のコレクションですが、館のお披露目ということもあってか、いつにも増して力が入っていたような気がします。キラキラ。今年91歳を迎えるそうで、フィナーレではモデルに付き添われていたものの、あれだけの数の服を生み出しているとは驚嘆せずにはいられない。そうして昨日は終了。今回は昨日がクチュールのハイライト日でした。あとは流れに身を任せたいと思います。

で、本題。本日はそのシャネルのオートクチュールコレクションをご紹介します。会場はグランパレ。CCマークの形をした橋桁を作り、客席とランウェイを設置。スケールの大きさに圧倒されました。でも人が通る度に微妙に揺れるので、ちょっぴりドキドキ。

昨年末に新任デザイナーが発表されましたが、今回のコレクションはスタジオのデザインチームによるもの。皆が想像するシャネル像をしっかりと踏まえた上で、可愛いくて上品なアイテムばかり。顧客は歓喜するに違いないと思いました。もちろん新任デザイナーによる新生シャネルにも期待大ではあるのですけれどね。今回のコレクションがあまりにも巧みにまとめられていて、やはり世界のシャネルなので、スタジオには優秀なデザイナーしかいないに違いない、なんて思ってしまいました。

シャツとスカートのアンサンブルのようで、実はワンピース。不思議な色の組み合わせですが、結構好き。

夢色パステルの花を散らしたミニドレスとケープのアンサンブル。

デニムイメージのツイードドレス。デザインチームは、何をどうしたらシャネルらしくなるのか、を熟知しているのでしょうけれど、それにしても巧みです。

シャネルらしいマニッシュなスタイルを継承した、刺繍を施したロングドレスとラメ素材のガウンコート。

最終ルックのマリエ(ウエディングドレス)。これまでのアーティスティック・ディレクター、カール・ラガーフェルドとヴィルジニー・ヴィアールぽさが感じられるものも無くはないのだけれど、クラシカルなものでも今の時代にフィットしそうなデザインにしっかりとアップデートしていて、終始安心して見ていられました。

オマケ。セレブ其の一。ブラックピンクのジェニーちゃん。前回のプレタポルテコレクションの時にも見かけていて、今回が2回目。一体どんな歌を歌っているのか聴いてみようとYouTubeでPVを見てみたら、割と目のやり場に困るようなセクシー路線で、途中でギブアップしてしまいました。

其の二。女優の二階堂ふみさん。2年くらい前に、やはりシャネルのショーでお見掛けしましたが、あらためてお顔を拝見すると、本当にお綺麗だなと思いました。以上です。
明日でクチュールは終了~
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