
昨日は出入りの激しい一日でした。朝は6時半に起きてブログを書き、部屋から然程遠くない場所での古物市へ。売るのが惜しいくらいのものが見つかりました。昨日は、温度は然程低くないのだけれど、空気が湿っていて寒かったです。寒さを凌ぐために身体を縮め続けてエネルギーを使ったせいか、市を見終わる頃には既にお腹が空き、10時過ぎに部屋に戻り、早い昼食を取って11時のサカイのショーへ。久々に拝見しましたが、やはり格好良かった。そこからナシオンの古物市へ。午後からの雨の予報があり、そして寒さも手伝ってか、いつもの半分くらいしか店が出ていなくてスカスカ状態。ちょこちょこと買い付けして直ぐに部屋に戻り、原稿に集中。16時半にダブレットのショーへ。終わってからデザイナーさんの囲み取材をし、部屋に戻って原稿。そして19時にタークのショーへ。帰って来てからも原稿を執筆。21時過ぎに目途が付き、23時に就寝。そんな感じで、あっという間に終了してしまった昨日でしたが、グッタリという感じでもなく。6時くらいに起きて活動し始めると、一日調子良く仕事をこなせることが今頃わかった気がします。既に50代も半ばですが、これから早起きを目指したいと思います~。

さて、本日はカラーのコレクションをご紹介します。オスカー・ニーマイヤーによる建築物、共産党本部でイベントスペースとなっているエスパス・ニーマイヤーの地下を会場にショーを開催しました。席に案内されて座ったら、目の前に四半世紀前にパリで知り合っていたバッグデザイナーさんが座っていて、10年振りくらいに会話。どうして彼が会場にいるのか良くわからなかったのですが、それはさておき、ショーを拝見。

コレクションでは、クラシックなものをカラーらしいモダンな手法で見せていました。ジャケットの上からムートンのブルゾンを重ねたり、綿入りのブルゾンにムートンのベストを重ねたり。レイヤードのテクニックと、服のエッジ、特に襟のディテールで新しさを演出していました。レディースでは、ウエスト周りにコルセットの要素を配して、モダンとクラシックの対比を見せていて興味深かったです。

部屋に戻って来て、そう言えば、ショーの前に銀色の袋に入ったTシャツを受け取ったなぁ、と思い、鞄の中から取り出したら、Tシャツと一緒に手紙も入っている旨が封のシールに書かれていました。「何だかただ事ではなさそう」と思って封筒を開けると、デザイナー、阿部潤一の直筆の手紙。そこには「この時間は私にとって特別なものになります。それはkolorのデザイナーとして最後のショーになるからです。ですが私は変わらずkolorの中でサポートを続けていきます」と綴られていて、「え~!」と声を上げてしまった。本当は、ショーの前に袋を開けるように言われていたようなのですが、全然気付かずにいて、そのままいつもの感じで帰って来てしまいました。もしかしたら最後の囲み取材があったのかも~、と後悔しつつ(実際は無く、シャットアウトだったそう)、モヤモヤしながら寝たのでした。それにしても、20年間もお世話になっていたブランドのデザイナーさんが、こんな突然に退任を表明するとは大ショック。明けた昨日、事情に詳しいジャーナリストさんから、先述のバッグデザイナーさんは既に阿部さんが引退することを知った上で会場にいたことを教えてもらいました。別の友人も知っていて、「カラーの会社の規定で、60歳がリタイアの歳なので、自分もそれに従う」と阿部さんは話していたそうです。既に後任も決まっていて、近く発表されるとのこと。ビックリさせられましたが、今思うとスマートな退き方だったかも。とにかく、20年間、どうも有難う御座いました~。
本日よりクチュール。でもショーはゼロ~
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