11月11日の昨日は、第一次世界大戦で亡くなった人々への追悼の意を表すための祝日でした。ということを、30年以上もフランスに滞在しているのに初めて知りました。第一次世界大戦は、1918年11月11日の11時に終了したことになっているそう。それはそうと、シーズンにもよるのですが、通常だったら祝日には古物市が結構な数立つのだけれど、昨日は期待に反して2カ所のみ。ただ片方は、イエナの古物市で前日に既に訪れています。ということで、僕にとっては実質的に唯一となる、ルーヴル美術館のシャトレ側にある教会の前の広場での古物市に出掛けました。観光客の通り道のためか、ごった返していて通路が大渋滞。時間帯が悪かったのかもしれませんが、身動きが取れない状態に何度も陥りました。古着のワンピース2着とジャケット1着を購入して帰宅。本当は、マルク・ボワン時代のクリスチャン・ディオールのドレスが欲しかったのですが、当然ながら予算オーバー。その後は書き仕事を済ませ、ブログをアップ。夜は、二晩連続ですが、客人を招いてのご飯会を催しました。その客人は、僕の得意料理である鴨は苦手、ということで、ローストビーフを作ったのだけれど、ネットのレシピ通りにやって大成功。素材として、フランスの赤身肉がとても美味しかったです。デザートは、前夜のご飯会に差し入れて頂き、食べられなかったミシャラックによるフランを頂きました。それがお気に入りのローラン・デュシェーヌの上を行く美味しさ。ホールで頂いていたので、かなりの分量が残りましたが、友人が帰った後に我慢できず、残り全部を一人で食べてしまいました。小麦粉、砂糖、乳製品と4毒の内の3毒を含んでいますが、今のところ身体に影響は出ておらず、首周りは痒くなっていません。小麦粉断ちをして10日以上経ちますが、もしかしたら日本の小麦粉に対してアレルギーがあるのかも。もう少し間を空けて、こちらで購入したパスタを食べたりして、人体実験をしてみたいと思います~。
さて、本日も昨日に引き続きルルドネタ。パリ市内の古物市で見つけた、ルルドの大聖堂を彫り込んだシルバープレート板をあしらった卓上カレンダーです。大聖堂でお土産品として売られていたものと思われます。
制作年代ははっきりしませんが、ロココ趣味が見て取れるため、ロココリバイバルの後期、1920年代までのものではないかというのが僕の推測です。
ネット上で調べたところ、全く同じ形状で、ルルドの大聖堂ではなく、ロココ時代の画家、フランソワ・ブーシェ(実際の発音はブシェールが近いと思うのだけれど)の作品をあしらった卓上カレンダーがヒットしました。様々なモチーフのものが作られていたのかもしれないけれど、現存数は少ないようで、ネット上で見つかったのはその1つだけ。中々珍しいアイテムのようです。文字盤は薄れていますが、目立つような傷は無く、状態としては良好。次回以降のイベントに持って行きますので、是非会場にてご覧下さい~。
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