
今朝は煙突掃除人が8時過ぎに来訪。年一回の煙突掃除は国民の義務でして、どうしても技術者にお願いをしないといけません。これまでは、毎年突然家にやって来る煙突掃除人を部屋に招き入れていましたが、人相がすこぶる良くなく、コソ泥とか悪いことをしでかしそう(盗むものは無いけれど)と危機感を抱き、ネットで評価の高い(当てにならないけれど)パリ市内の掃除人を探し出して、以来ポルトガル人の掃除人が来てくれています。彼らの良い所は、こちらの希望日が予約で塞がっていても、他のポルトガル人の掃除人を回して何とかしてくれるところです。で、今回は1年と3ヵ月振りの掃除でした。去年は実に121日しかパリにいなくて、掃除しなくても良いだろう、なんて勝手に判断したのでした。でも、アパートの管理会社から抜き打ちで煙突掃除の証明書を要求されたりするので、時期を見てやっておかないと完全にルール違反になってしまいます。1回1万2千円くらいするので結構な出費…。で、今回の掃除人は暖房湯沸かし機の排気管と煙突部分を繋ぐアルミ製の筒に小さな穴がいくつか開いていることを指摘してきました。これは筒に結露の水滴が付着して、その部分が酸化して穴が開いたようです。実は前回も言われていたことでした。この穴から一酸化炭素などの有害物質が漏れ出し、毎年亡くなる人がいるようなのです。でも、このブログの読者だったらご存知の通り、僕は暑がりで、暖房をほとんど使いません。パリに帰って来てから10日目ですが、暖房が作動するかを確かめるために10分程点けた以外は使っていません。もちろんシャワーは浴びるし、湯船に湯を溜めて浸かりますが長風呂はしないし、毎日朝は窓を開け放して喚起をしているし(そもそも、そこら中から隙間風が入って来る)、で問題が無いのです。ということを訴えたのですが、彼等は筒の交換で儲けが出るので、取り替えるように強く進言してきます。煙突掃除の証明書にも「筒を取り替えるように」と書かれてしまいました。それをアパートの管理会社に見せたとしたら、筒を取り替えるために日取りを決めなくてはならず、面倒なことになりそう。段ボールとか食器類とか、物を動かして準備をしなくてはいけません。考えただけでもうんざり。それ以前に、知らない人を部屋に入れるのが誠にしんどい。それはそうと、その掃除人には煙突部分が全然汚れていないとビックリされました。当たり前です。ほとんど使っていないのですから。ということで、このままでやり過ごそうと思います~。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ペキニーズのぬいぐるみです。主素材はモヘアで、中綿は木毛、目がガラス。素材とパターンから推測するに、1950年代前後のフランス製。お腹にブーブーと音が出るグローラーが入っていますが、残念ながら壊れていました。大きな尻尾はグラグラしないように、背中に糸で固定されています。

ちょっと詰めの甘いパターン。おそらくは、シュタイフのペキーを参考にしながらフランス人が作ったものではないか、というのが僕の推測です。

シュタイフのペキーはリアルだし、威厳と同時に緊張感が感じられたりするのですが、こちらはかなり緩い雰囲気。でも独特の可愛さがあります。口に穴があるので、おそらくはフェルト製の舌が付いていた可能性大。でも、舌が無い方が凛々しくて良かったかもしれません。次回以降のイベントに連れて行きます~。
明後日は暖房湯沸かし機の点検です~
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