人気ブログランキング | 話題のタグを見る

サランの牡蠣用プレート

サランの牡蠣用プレート_e0074478_23591709.jpg
 パリは毎日寒いです。僕が言うのだから間違いない。そんな中、マクロン大統領の要請通り、部屋の中でタートルネックのセーターを着て、暖房も点けずに頑張っています。アパートの両脇の部屋は人の気配があり、きっと暖房で暖まっているはずで、そのお陰か僕の部屋は17~18度を維持。セーターで凌げます。この状態で暖房を点けると、のぼせてしまうのは目に見えていて、昨日今日とオートクチュールの原稿を書かなくてはならず、少し寒いくらいの方がはかどりそう。それはそうと、商品を入れる段ボール16個と梱包用フィルム(プチプチ)100m×2巻を一昨日注文し、珍しく順調に本日到着しました。でも、部屋に入れるまでがしんどかったです。というのも、プチプチの巻が大き過ぎて、そのままだとドアから入れられないので、部屋の外で半分くらいにしないといけなかったからです。100mを半分くらいにするのって中々大変。そして、いくら畳んであるからといっても段ボール16個を部屋の中に入れると、かなりの幅を利かせてくれます。そして、更にプチプチの巻を3~4本積んだら、生活圏が脅かされているかのような心境。実はまだ未使用の段ボールが3個と、細くなったとはいえプチプチの巻が3本あったのでした。でも、部屋に物があればあるだけ、壁の冷たさが空気に伝わりにくく、これで益々暖房が要らないかも、なんて思ったり。そんな、余計なことをずっと考えていた今朝でした~。
サランの牡蠣用プレート_e0074478_23591632.jpg
 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、サラン窯による牡蠣用プレート6枚です。牡蠣ではない貝類や、薬味などを盛っても良いのですが、牡蠣が一番収まりが良さそう。う~ん、用途の幅が狭く、ほとんど使われていなかったようで、ほぼ未使用品。
サランの牡蠣用プレート_e0074478_23591803.jpg
 サラン窯のあった街サラン・レ・バンは、スイスと国境を接するフランシュ・コンテ地域圏にあり、窯の歴史は19世紀半ばにまで遡ります。その後オーナーが幾度も変わり、1968年には陶器会社サルグミーヌに買収され、1988年にその幕を閉じたそう。フランスでもかなりマイナーな存在で、ネット上で裏印を紹介する資料的なページは一切出てきませんでした。見た感じから推測するに、1950年代前後の作ではないかと思われます。特徴としては、他の陶器と比べて薄く、淡いトーンでスッキリとしたデザインのものが多い印象があります。
サランの牡蠣用プレート_e0074478_23591674.jpg
 こちらはセットで販売するべきか悩み中。以前、阪急うめだ本店さんのフランスフェアで、バラ売りのヒラメ型プレートを5枚店頭に出していた時に、お客様に「6枚あったら買っていたのに! 何で1枚売っちゃったんですか?」とお叱りを受けたからです。まぁ、取り敢えずフランスフェアでこちらを6枚セットで販売し、売れなかったらバラ売りにしようかと画策中。ということで、自動的にこちらはフランスフェアにて初出しします~。


今夜は中野公揮くんのコンサート~

人気ブログランキングに投票!
by tomoakishimizu | 2023-01-28 00:01 | 生活用品 | Comments(0)
<< 用足し中のワンコ ヴィクター&ロルフ オートクチ... >>