
先週の話ですが、パリに戻る日が近付くにつれて、ネズミが動き回る映像が頭に蘇って来て憂鬱な気分になっていた僕。先月、日本に戻る何日か前に、パリのアパートの浴室で勢い良く走るネズミを見てしまい、半ばトラウマになっていたのでした。それで、パリに到着し、浴室に仕掛けた3枚の粘着シートを見てみると、ネズミは一匹も引っ掛かっておらずホッとしました。でも、シートには糞らしきものが付着していたので、きっとそこにいたに違いないと思ったものの、良く見たら糞の形に良く似た虫。ということで、2度ホッとしたのでした。ただ、ネズミが出て来そうな穴が3カ所もあり、塞がないと気分が落ち着きません。そこで、パリ到着2日目に丸めたアルミホイルを詰めてから漆喰を塗り込めました。そうしたらすっかり安心してしまい、最後のペンキ塗りを放置したままになっています。まぁ、仕入れが始まってしまったので仕方ない。来週塗装します。それはそうと、今日はヴァンヴの蚤の市からスタートしましたが、何となく得るものが少なかったです。他の古物市でも空振りがあり、本日は不完全燃焼決定~。かと思ったら、最後の最後に強い衝動を引き起こすようなものに出会ってしまいました。カール・ラガーフェルド様撮影による、シャネルの2001年と2013年のキャンペーン写真のオリジナルプリント入り額2点です。額はしっかり閉じられていて、写真にサインが入っているのかわかりませんが、物凄い重装備なので、オリジナルで間違いないでしょう。ブティックに飾られていたものか、個展のようなものに出品されて販売されたものなのか、その出自は全く不明ですが、何よりも僕でも買える値段だったのが問題でした。取り敢えず個人的なコレクションに収蔵予定で、仕入れになりません。ということで、今の僕には絶望的に無意味。まぁ、偶にはそんなこともあっていいか、なんて自分を許すのでした。それにしても、あんなに大きくて重いものを一体全体どうやって日本まで運ぶのか。次回日本に帰る時は直行便なので、空港まで持って行き、しれ~っと一緒に搭乗してしまおうかな、なんて。

さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ブリュギエールという飛び出す写真に特化した企業によるステレオスコープと写真のセットです。写真は、乾板や紙焼きではなく、フィルムとなっています。ブリュギエールはジョルジュ・ブリュギエールが1947年に設立し、1974年まで存続しました。こちらはおそらく1940~50年代の制作。

こちらはニームにある闘牛場を捉えています。それぞれの箱には、フランス各地の観光名所を撮影したフィルムが収められているようです。中々出会えない珍品だと思うのですが、その価値を見出して下さる方が売り場にいつ現れるのか…。長い付き合いを覚悟しながら、販売に勤しみたいと思います~。
パリコレまであと9日。その日はあっという間にやって来そうです~
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