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赤いベルベットのナポレオン三世様式裁縫道具箱

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 良くも悪くも、刺激的な毎日を送っています。昨日のネズミ騒動ですが、粘着シートを置いて1時間後くらいに浴室を覗いたら、置いた場所から大幅にずれていました。風で舞うことは有り得ないので、やはりネズミはそこにいたようです。ギリギリのところで粘着シートに引っ掛からずに逃げた、というのが僕の推測。それで、粘着シートを3枚に増やして一晩過ごしましたが、引っ掛からないので、立ち去ってくれたようです。まぁ、明日出発するので、もし仮に再登場しても放っておこうかな、なんて思っています。それはそうと、パリでPCR検査を受けたら、少なくともその日の夜までには検査結果がメールとSMSで届いていました。でも、昨日は待てど暮らせど連絡が来ません。今朝もうんともすんともなので、午後になってから検査を受けた医療診察所へ。13時過ぎに中に入ると、受け付けには誰もいなくて、大声で「こんにちは!」と言うと、「今昼ご飯の時間なので本当は閉まってるんだから!」と機嫌悪そうに担当者が奥から出て来て、でもそんなことスルーしながら「検査結果が来ないのだけれど。もうほとんど丸一日経っています」というと、彼女はコンピュータをいじり始め「こっちにも届いてないわよ」と言うので、「この書類(日本政府が要求する検査結果の紙)が揃わないと日本に行けないのです。この診療所のスタンプが必要」と言うと、「じゃあ、先にスタンプ押しておくから、あとの項目は自分で書いてね」と言い、書類にスタンプを押してくれました。検査結果が出てもいないのに。取り敢えず「ありがとう~」と言ってその場を立ち去ったのだけれど、もし万が一僕が陽性だったとしても、その書類の陰性の欄にチェックさえすれば飛行機に乗れてしまいます。「そんなこといかんだろう!」なんて思ったのだけれど、フランス人にとってはコロナなんて当たり前過ぎて、そんな扱いのものになっているのかもしれません。8月になってから、フランス政府は入国する外国人にワクチン接種の有無関係無しにPCR検査の陰性証明書の提示を解除したのでした。ついこの前までのヒステリックな状況は何だったのだろう。でも、これで日本での検査代が掛からなくなり、本当に助かります。日本政府も早く同じように陰性証明書の提出義務を解除してくれないかなぁ、と思うのだけれど、水際対策を叫ぶ一部の政治家が許さなそう。開国するにはまだまだ時間がかかりそうです。それはそうと、今日中にPCR検査の結果がもらえなかったら、駅前の薬局で抗原検査を受けようと決心しつつ、商品の修復のために必要な素材を買いに“パリの東急ハンズ”BHVへ。お店を出て暫くしたら、待ちに待ったSMSが来ました。結果は陰性。検査が終わってから24時間と4分が経過していました。もう少し早くに送ってくれないと、予定が進まず困るのだけれど。まぁ、とにかく良かったです。あとはタクシーの運転手との交渉が残るのみ。引き続き頑張ります~。 
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で見つけた、ナポレオン三世様式の裁縫道具箱です。アップの写真を撮り忘れましたが、脚部分はガーゴイルになっています。
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 アイスブルーと赤という、意外な色合わせ。残念ながら、鍵、そして裁縫道具が一切合切無くなっています。
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 でも、シルクのクッションの状態がまぁまぁであることが大きな救い。宝石箱、あるいは人形やぬいぐるみのディスプレイ用什器としてお使い頂ければと思います。来週、阪急うめだ本店でのイベントにて初出しします~。


部屋の段ボールの中から長年忘れていた商品がドッサリ~

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by tomoakishimizu | 2022-08-04 23:28 | 手芸用品 | Comments(0)
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