
一昨日、メンズのパリコレクションが終わりました。今回は参加ブランド数がレディースのパリコレクション並みに多く、でも期間が短いので詰め詰めのスケジュールとなり、物凄くくたびれました。濃密な毎日だったので、パリコレ初日のことが遠い昔のような気がします。で、最終日大トリのセリーヌを見終わった後に、「やっと終わった~!」と声を上げた人もいたくらい。僕も同じ気持ちでしたが。明けて昨日は、午前中にモントルイユへ仕入れに行き、帰って来てからオソブランコさんと一緒にインスタライブをし、午後は原稿執筆。夜は日本から来ているジャーナリストさんたちと打ち上げご飯会。本日午前中はアリーグル市場へ仕入れ&買い出しに行き、午後は展示会巡りと原稿執筆。ヘトヘトです~。

さて、ジョナサン・アンダーソンのロエベは、パリ市のテニスコートを会場にショーを開催しました。自然とテクノロジーの共存、というテーマを服に落とし込み、そのコントラストを強烈に意識させました。

こちらは植物を生育させたサンダルとデジタルスクリーンのマスクを合わせた、スウェット&レギンスのセットアップ。

植物が植わっているため、どうしても水が必要です。ということで、ご覧の通り服はびしょ濡れ。レギンスにまで水が滲みています。結構大変。チアとイヌハッカという植物を植えた服は、デザイナーのパウラ・ウラルギ・エスカローナとのコラボレーションで開発されたもので、時間が経つにつれて作品が自然と融合していく、というアイデアから生まれたものだそう。パリ郊外にある特設のポリトンネルで、理想的な状態にまで成長させるのに20日間かけているのだとか。店頭販売されるのかは謎です。

デジタルスクリーンを配したコート。こちらは生産されそうな気がします。物凄く高額にはなるでしょうけれど。

SDGsが叫ばれる昨今、自然回帰を意識した結果こういったアイテムが生まれたのかもしれません。それはそうと、こちらのコート。ここまで大きな面積に植物が植わっていると前身頃は全面ビショビショで、着心地は微妙だったはずです。

観客席に向かって下りの坂になっているランウェイをモデルが歩いたため、背景が真っ白。服に集中出来る作りになっていました。ジョナサン・アンダーソンらしい斬新なアイデアに満ちたコレクション&ショーでした~。
これからアンダーカバーの展示会~
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