
気付けば3月もほとんど終わりかけています。今月は無為に過ごしてしまった感もありますが、そういう時期があっても良いのでしょう。取り敢えず、来月のパリ行きは諦め、4月20日以降に都内でイベントを開催する予定。詳細は近日中にお報せします。イベントを通して様々な人たちと接する中で、今後の方向性を決められたらと思っています。今から納豆スパゲティを作り、食後に税務署へ行きます~。

さて、本日はこちら。パリのアパルトマンの居間に置きっ放しになっていて、このたび意を決し運んできたオットマン(足置き)です。売り場では什器として使えるし、高さが出て人目を引くので賑やかしにはなりますが、運搬用の段ボールの中に入れてしまうと物凄くスペースを取ります。ということで、日本行きを毎回のように後回しにされていました。それで、今回も段ボールに入れる余裕は無く、モノプリのショッピングバッグに入れて手持ちで運びました。多分購入してから一年以上経っていて、どこで購入したのか記憶がありません。脚を載せる部分は茶色がかったピンク色のモヘアがあしらわれていて、裏側を見ると化繊が使用されています。縁の穴は籐を通して編むためのもので、おそらく制作された当初は籐編みだったものが破れ、後年にクッションを入れたモヘアに張り替えたものと思われます。本体自体は虫の穴などもあって古く、100年は経過しているはずです。

オットマンの語源はオスマン帝国だそうだけれど、どうしてオスマン帝国が足置きの呼称になったのか。オスマン帝国では、沢山のクッションが置かれた大型の座椅子が使用されていて、それが18世紀にヨーロッパに持ち込まれ、オットマンと呼ばれるようになった、という説がウィキペディアに載っていました。大型だったものが小型化していき、いつしか足置きになったようです。そういえば、サウジアラビアにいる遊牧民、ベドウィンのテントを訪れた時に、物凄い数のクッションが並べられていたことを思い出しましたが、ヨーロッパのインテリアはアラブ世界からの影響が大きかったのかもしれません。それはさておき、こちらは阪急うめだ本店にて開催されたフランスフェアで何人かのお客様にご覧に入れましたが、実際に椅子として使いたいという方がいらっしゃいました。古いものなので壊れないという保証が一切無いため、結局販売に繋がりませんでしたが。次回のイベントでは、「足置きとしてのみ使用可」を強くアピールしたいと思います~。
オットマン、中々売れません~
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