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アヒルの漁師のぬいぐるみ

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 昨日はほとんど来場者が無く、閑古鳥のまま終わるかもしれないと覚悟をしたら、高円寺のアンティークショップ『piika』の伊木くんが立ち寄ってくれました。彼もブルーキュラソーフランスさん同様、前橋のイベントのために出発が近く、直ぐに帰ったのですが。そして、入れ替わりで毎回いらっしゃるお客様が来店し、最後の最後に大学時代の友人も来てホッとしました。いつもいらっしゃるお客様は、僕の友人が紹介してくれた方で、友人がやっている八千代市のラジオに出演しています。偶々、友人が録音マイクを持参していたため、お客様の番組に僕の出演が急遽決定しました。そのまま、お酒を飲みながらお店で録音することに。パリの蚤の市について話しつつ、適当に思い付いた曲を3曲紹介。『空耳アワー』ネタで、語りが「お客さんに嫌われぞ~」に聞こえるセルジュ・ゲンズブールの『I'm the boy』、沢田研二のフランスでの大ヒット曲『Mon amour, je viens du bout du monde』、そしてモナコ公国ステファニー王女による80年代アンセム『Ouragan』という素晴らしいラインナップです。どうやったら聞けるのか全然わからないのですが、八千代市のふくろうFMというのがそれのよう。今度お客様に詳細を聞いておきます~。
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 さて、本日はヴァンヴの蚤の市で出会った、マリンボーダーのシャツを着て煙草を吸う、アヒルのオジサンのぬいぐるみです。背中に漂う哀愁に胸がキュンとします。おそらくは1960年代のフランス製。この出で立ちから推測するに、ブルターニュ地方出身の漁師を想定しているのかもしれません。
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 残念ながら帽子が無くなっています。きっと漁師用のキャスケット(ツバ付き帽)だったはず。
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 このプラスチックの手足の付いたぬいぐるみは、様々な動物が作られていて、僕の個人的なコレクションにも何体かいます。その中の一体はネズミで、片方の脚がありません。針金で四肢を繋いでいて、中綿がスポンジ、装飾品が糊付けのため、経年劣化すると壊れたり外れたりしやすいようです。このアヒルオジサンの場合も、中綿のスポンジが粉になって散らばっているのが見えると思います。状態としては微妙ですが、このオジサンな感じが何とも愛らしく、思わず抱き締めたくなる、というのは僕だけでしょうか。是非実物に会いにいらして頂きたいです~。

パリの蚤の市展 numéro 3 @ BLEU CURACAO FRANCE
2021年12月1日(水)まで(ただし23日は休み)
BLEU CURACAO FRANCE
〒155-0031
東京都世田谷区北沢3丁目26-3-201
電話:無し
13時~19時営業


階下の住人は朝3時頃テレビを観始めます~

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by tomoakishimizu | 2021-11-19 10:34 | トリシリーズ | Comments(0)
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