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磁器製ジャスパー風ピロジェーヌ

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 昨日は丸一日オフだったので、昼過ぎまでホテルでゴロゴロ&ダラダラ。昨春亡くなった友人から頂いた、豆乳で株を増やすヨーグルトにフルーツを入れて食べたらお腹いっぱいに。昼ご飯を食べる気が失せ、そのまま課外活動へ。銀行での用事を済ませ、いつも行く中古レコード屋さんへ。激安ドーナッツ盤コーナーが増えていて、決死の覚悟で寒さに震えながら全部見ました。ジュリーとかあのねのねとかプラスティックスとか、やっぱり見ると欲しくなってしまい購入。タワーレコードとダイソーが入っているファッションビル、ピヴォへ行き、お隣の4丁目プラザへ。6階の古着屋さんと7階にあるお店を巡りました。雨が降っていたせいもあって街全体の人の出は微妙な感じ。夕食は秋山さんと一緒に回転寿司へ。一時は観光客で長蛇の列が出来ていて、2時間待ちは当たり前だったのだけれど、今回は40分くらいで入れました。回転寿司とはいえ、注文して握ってもらえるところで、確かにベルトコンベアは回っているけれど、そこから取って食べる人は皆無。こんな時期なので危険だろうし。あのクルクル回っているお寿司は最後捨てられてしまうのだろうか、それともバーナーで焼き目を付けて消毒してからみんなで食べるのだろうか、なんて考えてしまいました。それはさておき、ネタもシャリも美味しくて、ここで年に何回か食べられれば、他で一切食べなくてもいいや、と毎回確認している感じ。8時前に出ましたが、依然として入場待ちの人が沢山並んでいました。着いて2日目だけれど、毎日満喫しています。本日は搬入。多分7時間くらい掛かると思うけれど、頑張ります~。
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 さて、本日はこちら。パリ市内の古物市で購入した、ウェッジウッドのジャスパー風のピロジェーヌです。以前、このブログで何度かご紹介していますが、ピロジェーヌとは摩擦のみで発火するマッチを洗濯板のようなギザギザした頭部に擦り付けて火を付ける台のこと。ピロジェーヌを直訳すると、マッチ発火台でしょうか。シンプルな陶製のものや、広告が入ったものなど、様々なものが作られました。19世紀末から第二次世界大戦後くらいまで、カフェやレストランで使われていて、多くは非売品のため数が少なく、フランスではコレクターが存在します。日本ではその存在さえ知られておらず、今年の阪急うめだ本店でのフランスフェアでご一緒した広尾の骨董店が販売していて、「これって売れます?」と聞いたら「全然」という答えが返ってきました。隣のブースの百香ちゃんなんて、「持ってるけど、売れないので持ってないことにしている。記憶から消した」って言っていました。
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 こちらのピロジェーヌはおそらく戦前にリモージュで作られたもので、ウェッジウッドのジャスパーと同じ製法と思われます。残念ながら2~3カ所、このような欠けがあり、完品ではないため日本まで運ぶのを躊躇し、長くパリのアパートに放置していました。今回は段ボールに空きがあったので持ってくることに。最初から難あり品価格ですので、是非ご覧下さい~。

パリの蚤の市
2021年10月30日(土)~11月5日(金)まで
4丁目プラザ 7階 4プラホール
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西4丁目 4丁目
電話:011-261-0758
10時~20時00分営業(最終日は19時閉場)



明日10時よりお待ちしています~

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by tomoakishimizu | 2021-10-29 09:19 | 生活用品 | Comments(0)
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