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セーヴル焼のブループレート

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 今朝は近くの教会で開催されたバザーへ行きました。開始は10時からでしたが、相変わらずノンビリ屋さんの僕はダラダラしてしまい、到着は9時55分頃。既に結構な列が出来ていて、見ると古物市で店を出しているフランス人の業者さんが沢山。10時過ぎにオープンして入場。取り敢えずザックリ見ていたら、小さな列が出来ているところに気付きました。そこがアクセサリー売り場であることが分かり、並ぶこと1分程。ドアが開き、並んでいる数名と共に入ったのだけれど、既に10人くらい人がいて密状態。会場内5名限定だったようで、仕切っているマダムが慌てながら「取り敢えず全員出ていけ~!」と怒鳴り始めました。そこに業者のマダムが負けじと「私はさっき2番目に並んでたのよ!」と抵抗。業者だから人一倍真剣なのはわかりますが、何だかあんまり素敵じゃないなぁ、と思いつつ、そこにあるものを物色してはみたものの、何一つとして欲しいものが無く、混乱状態になる前にその場を離れました。そもそも教会側のオーガナイズが杜撰。そこで働いている人たちは基本的にボランティアで、きっと普段は良いご家庭の主婦ばかり。毎週のようにバザーをやっているわけではないので、そういった人達にテキパキとした進行を期待する方が悪いのですが、彼女たちと百戦錬磨の強者揃いである業者たちの両者を混ぜても、エレガントな雰囲気になるわけもないですね。でもそれって、様々な階層が複雑に入り混じり、互いを主張し合って摩擦が起きている現状を表わしているようで、中々フランスな感じ、と思いました。結局僕は雑貨を少々と、自分用のジャケットとシャツを買って帰ってきました。クローゼット、満杯なのに…。
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 さて、本日は、パリ市内の古物市で見つけた、セーヴル焼のプレートです。直径は18cmで、3,5cm程の高さがあり、やや深め。
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 全体的に色むらがあり、これは正解なのかわかりませんが、不良品ということではなさそう。
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 金線はおそらく手描きではなく、プリントによるものだと思います。非常に細かくて美しい仕上がり。
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 セーヴル焼の裏印を調べても、しっかりと記述されているページが見つからず。セーヴルのホームページを読んでも、ふんわりとしか書いてなくてイライラしてしまいました。とにかく、1997年の作品のようです。う~ん、このセーヴルらしいブルーをもう少しキレイに塗って欲しかったです。それでも、良いものであることは十分に伝わってくるのですが。是非、次回のイベントにてご覧になって頂きたいです~。


取り敢えず、あまり安くないです~

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by tomoakishimizu | 2021-09-25 02:49 | 調度品 | Comments(0)
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