
名古屋から戻ってきた段ボールを開けてガックリ。リキュールグラスを置くトレイの鏡が割れていました。こちらはパリ市内の古物市で見つけたもので、おそらくは1930~40年代のアール・デコ後期の制作です。

これは宅配便業者さんのせいではなく、突起のある他のトレイと一緒に重ねて梱包した僕の完全なるミス。そもそも、全体的な汚れが気になっていたので、修繕しながら大掃除することにしました。

解体の第一段階。底面の鋲を外します。これは素手で引き抜けました。

持ち手の両側に付いているアルミ製のカバーを外します。こちらは細長い針で固定されています。

鏡を切り出します。手元には5mmの分厚い鏡しかなく、それでは入らないので、こちらの100円ショップの鏡を購入してカット。今回、2mmの鏡が簡単に手に入ることがわかり良かったです。

アルミ特有の白い錆が浮いたアルミカバーをピカールでゴシゴシ。その間に、木製の持ち手のニスを塗り直しました。

アルミのパーツはこのようにピカピカになりました。ピカールは素晴らしい~。

完成図。新品同様、とは言いませんが、かなりキレイになりました。

細かな傷は付いたままだけれど、ある程度ヴィンテージらしさを残した方が良いのかもしれません。割れ物なので早く売れて欲しいと思いつつ、そのみすぼらしさからか中々注目してもらえず、商品として持ち続けて早3~4年。今回の破損を良い機会とし、リニューアル出来て良かったです。これから先、自信を持ってお客様にお勧めしたいと思います~。
あっという間に1週間が経過~
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